TIPSY
What's up y'all!?
where dem girlz at!?
http://www.youtube.com/v/pST9QRTvP24
今日の気分はこんな感じ
Tonite will be a great night 4 u.
Cuz we got a party TIPSY.
Can't miss it, y'all...
仕事とパーティーとの気持ちの入り替えがヤバいぐらいテンションあがる。
今日何かけようか考えてるとき。
DJしてたときは毎日同じPCと曲を眺めてたけど、今は滅多にR&BやH/hを聴く機会がないからね。
だからこの時間、パーティー迄の時間がわくわくしてしゃぁないっす。
See you at Kyobashi Beronica
今夜は盛り上げるぜ!
DJ ATSUSHI, DJ Cray-Z from Sidney, DJ Petey from Chicago, DJ Naoki, DJ monotoneのよくわからないキャストで今夜もお送りします!
Check it out!
AND why dontcha enjoy tonight?
ノーズライド&ぶらりカフェ(パーソナルサポート枚方) イベントレポート
Aloha
昨日4月21日に行われたイベントレポです。
まず、ぶらりカフェとはこのお店ノーズライドから徒歩数分の場所にある、障害者生活支援センター”パーソナルサポート枚方”が毎月第三木曜日に行っているカフェ巡り行事で、今回ここノーズライドで開催することになりました。
当日に至るまで、直接行った方が良いのかなとか、違う場所の方がいいかなと思う程、自分の店にはたくさんの障害がありました。
段差や幅など... 狭いので...
普段から当たり前のように過ごしていると、なかなか気付きません。
今回一番驚いたのが、お客さんの数より、スタッフさんの人数に驚きました。
それほど大変なんだと。
さて、今回のテーマは、ハワイ、海、サーフィンを伝えようと言う内容でした。
実際、海を見たことのない方もいらっしゃっいました。
ですので、音、視覚、など様々なアングルから感じていただけるようにいろいろ考えました。
波の音を演出したり、撮影した写真を差し出したり、またスタッフKAITOのフラの踊りなどで、少しでも感じてもらえるように。
実際に海に入ることはできないのかもしれませんが、一生懸命質問してくれることに感激しました。
サーフィンを説明しているときも、僕のサーフボードを触ってもらったりしました。
なかなか普段生活していて、サーフボードと出会う機会もそうそうないですよね。
僕たちが普段当たり前のようにしてることが、その人たちにとって特別で、ものすごくリスペクトの気持ちが伝わってきました。
逆に、私たちがリスペクトの気持ちでいっぱいでした。
今回は、生きるチカラ、生きた元気、生きてく勇気
これをもらいました。
昨日は世界中で一番温かな瞬間だったのではないかなと信じてます。
Aloha means Love as well as...
A-Akahai(上品さ)
L-Lokahi(調和)
O-Olu'olu(思いやり)
H-Ha'aha'a(謙虚さ)
A-Ahonui(忍耐)
皆さんからアロハを頂きました。






サーフボードを初めて触ったHさん


昔はよくサーフィン行ったよと語ってくれたおっちゃん

そして、みんなと一枚


本当に本当にありがとう。
またいつか僕もAlohaを届けに行きます。
I will be there and dedicate my aloha to you someday...
PS. Big Mahalo to Kaito

ATSUSHI SUGIMOTO
昨日4月21日に行われたイベントレポです。
まず、ぶらりカフェとはこのお店ノーズライドから徒歩数分の場所にある、障害者生活支援センター”パーソナルサポート枚方”が毎月第三木曜日に行っているカフェ巡り行事で、今回ここノーズライドで開催することになりました。
当日に至るまで、直接行った方が良いのかなとか、違う場所の方がいいかなと思う程、自分の店にはたくさんの障害がありました。
段差や幅など... 狭いので...
普段から当たり前のように過ごしていると、なかなか気付きません。
今回一番驚いたのが、お客さんの数より、スタッフさんの人数に驚きました。
それほど大変なんだと。
さて、今回のテーマは、ハワイ、海、サーフィンを伝えようと言う内容でした。
実際、海を見たことのない方もいらっしゃっいました。
ですので、音、視覚、など様々なアングルから感じていただけるようにいろいろ考えました。
波の音を演出したり、撮影した写真を差し出したり、またスタッフKAITOのフラの踊りなどで、少しでも感じてもらえるように。
実際に海に入ることはできないのかもしれませんが、一生懸命質問してくれることに感激しました。
サーフィンを説明しているときも、僕のサーフボードを触ってもらったりしました。
なかなか普段生活していて、サーフボードと出会う機会もそうそうないですよね。
僕たちが普段当たり前のようにしてることが、その人たちにとって特別で、ものすごくリスペクトの気持ちが伝わってきました。
逆に、私たちがリスペクトの気持ちでいっぱいでした。
今回は、生きるチカラ、生きた元気、生きてく勇気
これをもらいました。
昨日は世界中で一番温かな瞬間だったのではないかなと信じてます。
Aloha means Love as well as...
A-Akahai(上品さ)
L-Lokahi(調和)
O-Olu'olu(思いやり)
H-Ha'aha'a(謙虚さ)
A-Ahonui(忍耐)
皆さんからアロハを頂きました。






サーフボードを初めて触ったHさん


昔はよくサーフィン行ったよと語ってくれたおっちゃん

そして、みんなと一枚


本当に本当にありがとう。
またいつか僕もAlohaを届けに行きます。
I will be there and dedicate my aloha to you someday...
PS. Big Mahalo to Kaito

ATSUSHI SUGIMOTO
罰金は自分が悪いから構わないけども
さっき、駐車場に止めようとしたら前に車が路駐してて止めれなかった。
辺りには自転車三台、電動車椅子一台、カート引いたばあちゃん一人。
もう一周してもう一台の駐車場に止めた。
近くの交番にいくなり、誰もいない。
電話して数分後にくると言ってから30分が経った。
その間に三組、交番を訪ねてきたが、誰もいないと伝える。
そして、お巡りさんが来て、その駐車場にいった。
ナンバープレートや、車種を控えていると、その前の家から"なんや~?"と訪ねて来たおじさん。
得意げに、ここは法律的にも止めても大丈夫と。
若いお巡りさんも何も言えない。
そのおじさんは、きっと駐車しにくいからわざわざ退かすために警察を読んだと思ったのか、"この辺りはよく小さい事で警察呼ぶんやわ。けど、交通ルール上、違反じゃないから大丈夫や。"と言い張り、俺にもどやこや言われる筋合いない。
そう言っていた。
そういうことじゃないんだよ!
俺が伝えたかったのは、この地域、学生、介護施設や、身体障害者、そして老人や主婦がたくさんいる。
だから車や自転車が散乱していると危ないと。
交通ルール的にOKだから、何でもやっていいとそのおじさんは言い張った。
悲しくて仕方なかったよ。
この地域に住んでいて、年をとって出てくる言葉が。
警察も交通ルールOKであり、事故が起きていなければ何も強く言えない。
若いお巡りさんにこう言いました。
"本当にこの街を守ってください。言われたことしかしなくなった人間ではなく、この街を愛する熱い人でいてください。時には、法律にはないこともあるかもしれない、それが地域です。毎日交番にいるあなたが一番わかっているはずです。本当の警察は起きる前に動いている。それができない環境であればあなたが変えてください。そうでなければ警察という仕事は果たせないですよ。"
そう言いました。
しばらくお巡りさんは何も言いませんでした。
おじさんも落ち込んだお巡りさんの様子を見て、僕に謝り、車を移動しました。最後は握手して終わりました。
ある日、俺の親父がこんなことを言ってました。
今年の学年は大変かもしれない。先生もモチベーションが低い。
でも生徒のことを本気で想い、良い環境作りを試みると。
僕は思いました。
世に報われなくとも、我が人生に後悔はないと。
そのお巡りさんにも、いや、どんな人にも他人の気持ちも考えられるような人になり、さらにその考えを教育に繋げてほしいと思いました。
誰かじゃなくて自分
辺りには自転車三台、電動車椅子一台、カート引いたばあちゃん一人。
もう一周してもう一台の駐車場に止めた。
近くの交番にいくなり、誰もいない。
電話して数分後にくると言ってから30分が経った。
その間に三組、交番を訪ねてきたが、誰もいないと伝える。
そして、お巡りさんが来て、その駐車場にいった。
ナンバープレートや、車種を控えていると、その前の家から"なんや~?"と訪ねて来たおじさん。
得意げに、ここは法律的にも止めても大丈夫と。
若いお巡りさんも何も言えない。
そのおじさんは、きっと駐車しにくいからわざわざ退かすために警察を読んだと思ったのか、"この辺りはよく小さい事で警察呼ぶんやわ。けど、交通ルール上、違反じゃないから大丈夫や。"と言い張り、俺にもどやこや言われる筋合いない。
そう言っていた。
そういうことじゃないんだよ!
俺が伝えたかったのは、この地域、学生、介護施設や、身体障害者、そして老人や主婦がたくさんいる。
だから車や自転車が散乱していると危ないと。
交通ルール的にOKだから、何でもやっていいとそのおじさんは言い張った。
悲しくて仕方なかったよ。
この地域に住んでいて、年をとって出てくる言葉が。
警察も交通ルールOKであり、事故が起きていなければ何も強く言えない。
若いお巡りさんにこう言いました。
"本当にこの街を守ってください。言われたことしかしなくなった人間ではなく、この街を愛する熱い人でいてください。時には、法律にはないこともあるかもしれない、それが地域です。毎日交番にいるあなたが一番わかっているはずです。本当の警察は起きる前に動いている。それができない環境であればあなたが変えてください。そうでなければ警察という仕事は果たせないですよ。"
そう言いました。
しばらくお巡りさんは何も言いませんでした。
おじさんも落ち込んだお巡りさんの様子を見て、僕に謝り、車を移動しました。最後は握手して終わりました。
ある日、俺の親父がこんなことを言ってました。
今年の学年は大変かもしれない。先生もモチベーションが低い。
でも生徒のことを本気で想い、良い環境作りを試みると。
僕は思いました。
世に報われなくとも、我が人生に後悔はないと。
そのお巡りさんにも、いや、どんな人にも他人の気持ちも考えられるような人になり、さらにその考えを教育に繋げてほしいと思いました。
誰かじゃなくて自分