【毎日更新】副業オタクDr.TAKAHASHIの稼ぐネットビジネスマンブログ -7ページ目

【毎日更新】副業オタクDr.TAKAHASHIの稼ぐネットビジネスマンブログ

普段はWEB広告代理店。ネット副業大好き人間。

2017年度の億り人。

仮想通貨、アフィリエイト、FX、バイナリーオプション、せどり、輸入・輸出、不動産、MLM、Airbnb何でもチャレンジ。

どうも、TAKAHASHIです。

 

仮想通貨の他にも

外国為替や不動産などに

資産を分散しているのは、

既にお話した通りです。

 

今日は流石にブルーです笑

 

分散投資の一環として

トルコリラも買ってみましたが

よもやの大暴落の真っ只中。

 

レバレッジ等倍なので

大損になることはないにせよ

含み損は膨大になってきています。

 

トルコでは輸出や観光収入の減少に加え、

エネルギー価格上昇に伴う輸入増加を通じた

経常収支の赤字が続く見通し。

 

だそうです。

 

つまり、明るい話題はありません。

 

このまま大損確定案件です。

 

が、僕は安易に決済しません。

 

暴落時こそ試され時です。

 

特に僕らのように

中長期投資をしている側には

一時の暴落で一喜一憂していられない。

 

確かに投資額が大きければ

大きいほど心理的に動揺しがち。

 

従って判断にも

ブレが生じやすい。

 

ましてや

レバレッジ取引をする人なら

不安で飯も喉を通らないもの。

 

ですが、ここは自分との勝負。

 

一時のチャートの動きに

惑わされてはならない。

 

これは仮想通貨投資も一緒。

 

ビットコインが上がった下がった、

それだけでブレているようでは

仮想通貨投資はできません。

 

ましてや、

アルトコインや草コイン投資を

やってる側としては尚更です。

 

ほんの少しの要素で

コイン価格などいくらでも

上がったり下がったりの世界。

 

バイナリーオプションもそう。

 

買った負けたで一喜一憂せず

100回中80回勝てば良いということを

忘れずに勝負し続けることが大事だ。

 

暴落に伴う大損、

これは投資を行う人にとっては

当たり前のことに過ぎない。

 

想定外なことも、

実は想定内のこととして

胸にとどめておきたいですね。

 

とは言っても、

 

 

ビットコイン(BTC)が

堅調なお陰でまだ余裕です。

 

心の余裕を保つのに

仮想通貨分散投資は清涼剤です。

 

イーサリアム(ETH)も

よくよく見たら昨年のほぼ10倍。

 

いずれも、まだ上がる気配を見せている。

 

どこかで損をしても、

別のどこかで得をしている。

 

これくらいの気持ちで

投資を楽しんでいきたいですね。

 

仮想通貨、あなたも始めませんか?

 

Fiatbit Card(フィアットビットカード)

Fiatbit Card(フィアットビットカード)の申し込みはこちらからどうぞ。

 

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どうも、TAKAHASHIです。

 

長いこと仮想通貨やってると、

『あんなことあったなぁ』とか

『あの時は辛かったなぁ』など

色々思い起こされる事件がある。

 

仮想通貨における事件。

 

ちょっと記憶も古くなってきたが

代表的なのはマウントゴックス事件。

 

これからあがろうか、

という仮想通貨の認知度を

悪い方で高めてくれた一件です。

 

今から7年前、2014年。

 

当時、最大クラスの取引所だった

マウントゴックス社のサーバーが

何者かによってハッキングされてしまう。

 

結果、ビットコイン(BTC)と

預かり金が大量流出。

失われたビットコイン(BTC)の総額は

当時のレートでは約470億円相当。

 

この事件が打撃となり、

マウントゴックス社は経営破綻。

 

正直、ノーダメージでした。

 

証券会社の友人社長から

勧められていた通り、

資産を分散化していた上に

ポートフォリオの中には

マウントゴックスはなかった。

 

ただそれだけ、

つまりまぐれだった。

 

とは言え、

この事件の余波は大きかった。

 

持っていたビットコインは

大幅に下落してしまった為、

大きな不安にかられたものだ。

 

それなりの枚数を保有していたので

しばらく尾を引いたのは事実だ。

 

今でこそ過去になったが、

当時マウントゴックス事件が

世間に与えた影響は大きかった。

 

おかげで、

仮想通貨=怪しい、危ない

と言う図式ができたと言っても

過言ではないではないだろう。

 

そして、続いて思い出されるのが

コインチェックのNEM流出事件。

 

コインチェックが保持している

仮想通貨のNEMが取引所から

外部に完全送金された上に

別口座に移転されてしまった。

 

ほぼ100%流出、

損害は約580億円に上った。

 

2018年1月26日のことだ。

 

これは僕もやられた。

 

複数のアルトコインを

複数の取引所に分散していた結果

ちょうどコインチェックに預けていた。

 

これは分散投資が

完全に裏目に出た話ではあるが

一方で傷口を最小限に留められた

という見方もできる。

 

一点投資型の人の中には

相当の金額をやられた人もいるはずだ。

 

その点、被害は10万円前後と

まだ見過ごせる程度で助かった。

 

うむ。

 

色々と学ぶことばかりだった。

 

事件は真っ最中の場合、

色々とヒヤヒヤすることもあるが

熱り冷めてから振り返ってみると

非常に良い勉強になった。

 

同時に、技術の革新もまた

進んだのも技術だ。

 

ハッキングに対しての

セキュリティは言わずもがな。

 

P2Pシステムも見直された結果

トランザクションも整備され

資産移動の可視化も進んだ。

 

 

今さら感はあるけど、

犯人も捕まってるようだし。

 

ローマは1日にしてならず、

とはよく言ったもの。

 

事件や事故を通じて

技術は革新されて今に至る。

 

同時に投資する側もまた、

教訓にしていかねばなりません。

 

仮想通貨対応デビットカード

Fiatbit Cardもまた、

そんな日進月歩の技術刷新の上で

成り立っているものですからね。

 

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どうも、TAKAHASHIです。

 

ワンカップ飲みながら

近くの神社で夜桜するのが

ささやかな楽しみです。

 

独り、桜を見る会。

(会員は私1人)

 

うむ。

 

我ながら絶望的な

写メ撮りセンスだ。

 

さて、本題に笑

 

テスラをはじめとする

米国大手企業の仮想通貨業界参入が

相次いでいる2021年ですが、

またも大物が登場です。

 

今度はpaypal。

 

 

僕もよく使うpaypalである。

 

決済機関としては

非常にメジャーな会社である。

 

限度額がやや低いのが

難点ではあるのだが。

 

米国paypalはまず国内利用者を対象に、

paypalが決済に関わっている

世界で数百万ものネット通販サイトで

利用可能にしたそうです。

 

これまで仮想通貨を

利用したことがない人にも

普及していくんじゃないかな。

 

近づいているね。

 

本当の意味での

キャッシュレス社会。

 

何事もアメリカが先陣を切る。

 

だから先行者メリットも

他国より多く掻っ攫っていくのだな。

 

以前、冗談半分だが

ブロックチェーンの技術を

企業に提案してみてはどうかと

社内プレゼンをしたことがある。

 

例えば国内大手のスーパー、

イ○ングループに提案したら

どれくらい儲かるか、とかね。

 

もちろん実現しなかったけど笑

 

でも、いつかはイ○ンやセ○ンなど

大手チェーンも参入すると予想しています。

 

やっとPayPayやメルペイなど

電子決済が普及したばかりの日本。

 

仮想通貨大国と言われながら

今ひとつ生活に根付かないのが

歯痒いところである。

 

それも、これからは変わっていく。

 

政府が後押しするキャッシュレス時代、

後押しするのは紛れもなく仮想通貨だ。

 

ブロックチェーンだ。

 

例えば今すぐにでも

キャッシュレス生活を送りたいなら

迷わずこちらをチェックしてみて欲しい。

 

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どうも、TAKAHASHIです。

 

なかなか衝撃的な

ニュースが飛び込んできた。

 

 

仮想通貨対応のデビットカード、

Fiatbit Card(フィアットビットカード)に

ついては既に述べてきたところ。

 

こちらのカードはAMEX。

 

そして今度はVISAが参入とのことだ。

 

既に決済手段としてのカードは

Fiatbit Cardで足りているので、

僕は入手はしないと思う。

 

現時点では、ですが。

 

だがむしろ興味深いのは、

アメリカの動向そのものだ。

 

プラットフォームとしては

イーサリアムを使うと言われている。

 

USDとETHを紐付けて、

大量のイーサリアム獲得に

動いていくと見られる。

 

ということは、

米国ドルとイーサリアムの

価格変動にも注目していきたい。

 

少々ETH買い足ししておこう。

 

今すぐ爆上がりにはならないが

状況次第では今の20万円前後から

大きく飛躍する可能性がある。

 

イーサリアムは他のコインとの

互換性が何よりも良いので、

同様の案件も今後考えられる。

 

ここで見えてくる。

 

仮想通貨業界が盛り上がり

投機なり決済なりで参入する人は

今後も増えると思われる。

 

ここで儲かる業界が見えてきた。

 

それは中間の決済会社である。

 

仮想通貨が上がろうが下がろうが、

売り買いが生じるプラットフォームでは

絶えず取引手数料が発生する。

 

手数料だけでも、

馬鹿にならない金額が動く。

 

コインチェックがNEM流出の際に

損害額はおよそ580億円と伝えられた。

 

世間が思ったのは、

それだけの金額補填をしながらも

コインチェックが生き残ったことだ。

 

580億円という天文学的な損害を出しても

まだプールされている金があるということ。

 

そして、取引手数料などがもたらす

利益の大きさが甚大であることを示している。

 

今、アメリカの大手決済会社が

こぞって仮想通貨決済に取り組んでいるのは

ブルーオーシャンに気づいたからだろう。

 

恐らくこの状況が続けば、

国内のメガバンクもブロックチェーン導入など

対応を迫られる機会が増えることだろう。

 

ブロックチェーン技術の下で

別の経済圏が生まれていると言っても

決して過言ではないだろう。

 

表のドル、ユーロ経済とは別に。

 

そして徐々にその影響は

表の経済にも浸食しつつある。

 

そう遠くない将来、

経済のパラダイムシフトも

現実味を帯びてくるかも知れない。

 

散々怪しいと言われてきた仮想通貨が

遠からぬ将来、世界を変えることになる。

 

いや、水面下で変え始めているのが現状だ。

 

参入が遅い、早いの論議など

ここへきて無駄なものに思えてきた。

 

もはや参入しなければ

次の経済のことは語れない、

そんな世の中になってきている。

 

もし仮想通貨を始めたいと

思われるのであれば、

また仮想通貨での決済を

お考えであればこちらを。

 

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どうも、TAKAHASHIです。

 

いよいよ3月も終わり。

 

都内の桜は既に満開を超え、

葉桜になっていく頃合いです。

 

初めて1ヶ月ちょいちょいの

仮想通貨ブログですが、

お陰様で多くの方々にご覧頂き

楽しんで頂けているようです。

 

で、どんな記事が人気なのかなーと

気になってアクセス解析してみました。

 

読まれた記事ランキング

 

1位

資産1億円の壁を越える戦略。

やはり、これがきたか笑

 

このブログとSNS投稿の後、

隠れ1億円資産持ちの方から

何名かメッセも頂きました。

 

1億円の資産を目指していたはずが

実はとっくに持っていたという人ですね。

 

富裕層とは何ぞや、

そして日本にはどれくらいなのか。

 

分かっているようで

実はそうでもないことばかりですね。

 

2位

下落はチャンスだ。

ここでは僕が実践している、

投資のやり方もお伝えしました。

 

よく投資家仲間たちからは

『夢がない』と揶揄われますが

実はTAKAHASHIは堅実派です。

 

ドルコスト平均法に則り

チャートの下げは買い時として

潜伏する方法を選んでいます。

 

同時に暗号資産を

複数のコインに振り分けて

ポートフォリオを組むことで

リスクの最小化に成功しました。

 

堅実な投資を行いたい方はぜひ参考に。

 

3位

【資産1億円の壁を越える戦略】事前準備編

ここでは税金に触れました。

 

よく、

『稼ぎたい!』『億万長者に俺はなる!』

と躍起になっている方々を見ます。

 

それはそれで大いに結構なのだが、

大概の人は税金について考えていない。

 

情報商材とか怪しげなセミナーとか

稼ぎ方を教えている人は多いが、

税金について触れることが全くない。

 

稼ぐということは、

相応の税金を納める覚悟がいる。

 

下準備無しに稼いでも、

すぐ国税局の餌食になる。

 

だから下準備が大事。

 

4位

【資産1億円の壁を越える戦略】種銭編

今でこそ、

のうのうと仮想通貨ライフを

楽しんでいられる身分ですが。

 

ほんの10年前までは

本当に金がなかった笑

 

メーカー営業やりつつ

飲食店でアルバイトもしていた。

 

当然ながら投資の種銭さえ

用意するのに一苦労していた。

 

だからか、少ないお金から

大きく増やしていくダイナミズムを

実感することができたのかも知れない。

 

自己アフィリ

不用品の販売

不動産セミナーのサクラ

 

何でもやったものだ笑

 

5位

Fiatbit Card(フィアットビットカード)に関するアレコレ。

Fiatbit Card(フィアットビットカード)が

まさかこれほど大反響と思わなかった笑

 

確かに革新的ではある。

 

仮想通貨を投機以外に

決済手段として使うという

長年の悲願が達成された気分。

 

国がキャッシュレスを推奨し、

また日本円の信用が上がらない今

時代の先端を行っていると言っても

決して過言ではないと思う。

 

Fiatbit Card(フィアットビットカード)、

まだの方はぜひ入手してください。

 

メチャクチャ便利です!

 

→ 

 

 

と、ここまで振り返って見ました。

 

4月も引き続き、

仮想通貨(暗号通貨)や

ブロックチェーン、さらには

ホットなコイン情報をお届けします。

 

ところで、

仮想通貨をお求めであれば

Fiatbit Card(フィアットビットカード)

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どうも、TAKAHASHIです。

 

どうなるものかと

密かに注目していた案件。

 

それがNFT。

 

詳細はコチラ。

 

 

 

いわゆる仮想通貨とは

似て非なるものではあるけど

暗号資産という意味では共通。

 

このシステムが開発された背景には

ブロックチェーンの存在がある。

 

「世界にたった一つしかないデータ」を

管理しているのが他ならぬ

ブロックチェーンだからだ。

 

米国はじめ各国の中央銀行が

経済効果を狙って大量に刷ったお金が

最初は株式や不動産市場に注がれた。

 

やがて、これらが飽和してきたら

今度はビット・コインに代表される

暗号通貨(仮想通貨)へと移っていった。

 

そしてここ最近の過熱で

市場には新たな参入者で溢れかえる。

 

新しいカネの流出先はないか。

 

そこで着目され出したのが

NFTという技術である。

 

地味に重要な要素として

NFTの売買にはイーサリアムなどの

一部の暗号通貨が使われるようだ。

 

NFTプラットフォームへの投資は

去年の9月の段階で既に終わっているそう。

 

とは言え、

新たな実装が加わることも

この先大いにあり得る。

 

必然的に投機のチャンスも

これから増えていくのではないか。

 

そう睨んでいます。

 

暗号通貨業界から見ると、

兄弟のような存在であるNFT。

 

この両者を繋いでいるのは

ブロックチェーンという技術。

 

2021年の目玉となりえる案件、

これから追っていきたいですね。

 

乗り遅れない為にも

暗号資産を毎月ベースで

確実に増やしていきたいところ。

 

仮想通貨をお求めの方は

こちらのカードをチェックください。

 

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どうも、TAKAHASHIです。

 

ちょいちょい、

値動きを見ているのですが。

 

ファイルコインが

かなりホットになってますね。

 

 

1ヶ月で3〜4倍くらいになってます。

2017年に約220億円の

資金調達を行った仮想通貨。

何と言っても当時資金調達には

世界最大のベンチャーキャピタル

セコイアキャピタルが動いたのが大きい。

 

その注目度はアメリカのみならず

仮想通貨大国の誉高い中国でも

約4,000億円が投資されている。
 

将来的にビットコインを抜く、

その可能性があるコインとも言われている。

マイニングについても、

簡単にテンバガー(10倍)が

狙えると言われている。


10万円だと100万円
100万円だと1000万円。

 

先行投資メリットは

まだまだ続きそうな気配である。

 

少額でも良いので

ちょいちょい投資してみよう。

 

何と言っても、

投資する理由が幾つもある。

 

・アメリカ大手VCが先行投資している

・ICOの金額がえげつない

・ワールドワイドで多くの投資家を集めている

 

といった所である。

 

これはカルダノ(ADA)にも

言えることですね。

 

ぜひ、今後の参考に。

 

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どうも、TAKAHASHIです。

 

アメリカはマイアミ。

 

ここの市長さんは、

なかなか面白い人でして

 

『仮想通貨で納税を!』

 

『職員の給与はビットコインで!』

 

と、声をあげている人。

 

僕としては興味深いおっさんである。

 

その市長さんが今度は

 

米国のマイニング拠点を

マイアミに誘致なるか、とのこと。

 

現在はフロリダ州の上下両院で、

仮想通貨法案が既に審議段階にある。

 

既に州知事の手元に

法案が届いている状態だという。

 

この法案が承認されると、

全米でフロリダ州マイアミは

仮想通貨都市になり得るだろう。

 

当然、税収の他にも

ありとあらゆる形でビットコインでの

恩恵を預かることになりそうだ。

 

ちなみににマイアミ市では2月

市職員の給与をビットコインで

支払うことを可能にする決議案を可決。

 

希望する職員への給与支給の他に

一般市民もビットコインで納税や

手数料の支払いができるようになる。

 

民間企業ならいざ知らず

官公庁や役所レベルまでもが

仮想通貨に入れ込むというのも

なかなか興味深いことである。

 

仮想通貨=怪しい

 

という図式が、

ますますなくなるのは

ユーザーとして喜ばしい。

 

ただ、懸念がないわけでもない。

 

ビットコインをはじめとする

仮想通貨の非・中央集権型という

側面が危うくなることだってある。

 

国や団体の力に左右されない、

民間の為の仮想通貨という図式に

変動が起こらないとも言えないからだ。

 

あくまでも仮想通貨を

公共的にリーガルなものとして

認識させられるなら十分だ。

 

マイアミ市の思惑が

マイニング拠点の誘致に絞られ、

それ以上の利権を求めさえしなければ

僕としては非常に応援したい案件である。

 

仮想通貨がパブリック化する。

 

そういった一例を

マイアミ市が提示してくれました。

 

引き続き注目していきたいですね。

 

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どうも、TAKAHASHIです。

 

先日、とある方から

メッセージを頂きまして

 

『今使っているBitFreeカードが

凍結されて使えなくなっています。

 

Fiatbit Cardは大丈夫だと聞いたので

30枚ほど購入させてください!』

 

とのことでした。

 

BitFree?

 

気になったので

リサーチしてみました。

 

 

なんか出てきてますね。

 

仮想通貨対応のデビットカード、

というのはサイトを見て

確認することができました。

 

恐らくメッセの送り主は

凍結されているBitFreeから

Fiatbit Card(フィアットビットカード)に

資産の移動を行おうというわけですな。

 

というわけで、

30枚ご注文頂きました。

 

ありがとうございます。

 

 

暗号資産の管理は

非常に重要案件である。

 

多くの方は

取引所内のウォレットを

資産の管理に使用している。

 

資産の数が多くなってきたら

ハードウェアウォレット使用を

推奨したい。

 

秘密鍵を使った管理であれば

無くなったりするリスクも軽減できる。

 

もちろん、

いずれに使用するにしても

分散することが望ましい。

 

多額のお金を保有することは、

リスクもその分大きくなるからだ。

 

僕も暗号資産は

複数の取引所のウォレット、

Fiatbit Card(フィアットビットカード)に

分散する形で保有するようにしている。

 

今回お声がけ頂いた方も

仮想通貨のオンライン上だけの

保有では不安とのことで、

デビットカードへの送金を

されてきたとのこと。

 

それにしてもBitFreeとやら。

 

大丈夫なんでしょうかね。

 

かなりコミュニティみたいなもので

広まったみたいですけど。

 

もし他のものでも良いので、

凍結してお困りの方はTAKAHASHIまで。

 

一応Fiatbit Card(フィアットビットカード)は

カードとアプリでガチガチのセキュリティなので

そうそう外部からやられることはない。

 

発行元がAMEXである、

というのも安全材料の1つである。

 

ローリスクで快適な

仮想通貨ライフを楽しむなら

管理体制も万全にしておきたいですね。

 

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どうも、TAKAHASHIです。

 

資産1億円を作るロードマップ、

色々な方々からメッセージを頂き

勉強と励みになっています。

 

もちろん、

 

『甘い!他にももっと低リスクな方法がある』

 

『不動産なんて満室にならなかったら意味がない!』

 

という厳しい意見もありますが

一方で

 

『資産1億円を現実的に考えたら

やっぱり不動産に行き着くと思っていました!』

 

共感して下さった方もいらっしゃいました。

 

十人十色。

 

皆、それぞれ違う考えがある。

 

だから面白い。

 

さて、今日は

 

金になることは何でもやってみる。

 

というお話になります。

 

シンプルに考えます。

 

毎月、少しでも

収入が増えたら良いですよね。

 

これは、2017年末に

仮想通貨で当たりくじを

引いた後の今でも同じです。

 

ましてや僕なんかはマシな方。

 

毎月の収入が理想と程遠かったり

或いはもう少しだけ欲しかったり

色々な方がいると思う。

 

これ、非常に大事なマインドセットですが

お金になりそうなことなら何でも良い。

 

まずは、やってみるという姿勢が大事。

 

老後2000万円発言に伴う

不安がある人なら尚更。

 

老後、例えばサラリーマンの場合

定年退職した後でも安定して

生活できるようになれる層は

役員まで昇格できる人たちなど

ごく一部に限られている。

 

いや、今後は役員クラスでも

安泰とは行かなくなるだろう。

 

人生は仕事を上がった後も

続くものである。

 

これを忘れていては

悲惨な未来しかない。

 

僕は経験上、

仮想通貨と不動産とFXを

その打開策として強く推したい。

 

他にも方法はあるのだが、

やはり自分自身の実体験を

込みで話すとしたら上記3つ。

 

だからこそ、

金になることは何でもやろう。

 

例え金にならなくても

経験は得られる。

 

その経験とて、

現金にはならなくても

立派な資産の1つとして残る。

 

将来的にその資産が

有効的に現金になることだってある。

 

ぜひ、マインドセットして頂きたい。

 

仮想通貨をお考えなら

今すぐにでも入手ください。

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