資産1億円の壁を越える戦略。 | 【毎日更新】副業オタクDr.TAKAHASHIの稼ぐネットビジネスマンブログ

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普段はWEB広告代理店。ネット副業大好き人間。

2017年度の億り人。

仮想通貨、アフィリエイト、FX、バイナリーオプション、せどり、輸入・輸出、不動産、MLM、Airbnb何でもチャレンジ。

どうも、TAKAHASHIです。

 

仕事柄というのもありますが、

数字や統計を見るのが好きです。

 

映画『パルプフィクション』の中で

放送禁止用語(Fがつくアレ)が

何回叫ばれたかをカウントするなど

酔狂な遊びもするくらい。

 

何より、

数字は嘘をつかない。

 

数字こそ結論であり

新たな論の始まりでもある。

 

とまあ、仰々しい話はさておき。

 

資産1億円以上を保有する富裕層。

 

この人たちが、

日本にどれくらいいるだろう。

 

ざっと、130万世帯以上である。

 

ここで言うお金の基準は

預貯金、株式、債券、投資信託など

金融資産の総計から負債を差し引いた

純金融資産保有額を表す。

 

なるほど。

 

額面通りの億万長者は

130万世帯以上で50人に1人。

 

この富裕層人口は世界で3位。

 

不況だ貧富の格差だ言われるが、

何のかんので日本人は金持ちである。

 

ここで考えたいのは、

どうすれば約130万世帯いる

あっち側に行けるかである。

 

僕は割とシンプルかつ

現実的に考える。

 

別に現金に限らなくても良い。

 

持っている資産の合計額が

1億円に届けば良いだけ。

 

それだけで堂々と

億万長者を名乗れるのだ。

 

『稼ぎたい』

『億万長者になりたい』

こう願う人たちは多いはずだ。

 

だが現実に、

なろうとしている人たちは

どれだけいるのだろうか。

 

毎月のサラリーを貯金して

現実的に1億円に届くくらいの

大企業のエリートは別として。

 

平均年収400万円の

サラリーマンだったらどうか。

 

こういうと残酷だが、

貯金だけでは不可能だろう。

 

仮に年間200万円を

貯金に残したとしても

50年続けてやっと1億円。

 

途中で出世などして、

報酬が上がったとしたら

多少は望みはあるが。

 

では、平均年収400万円の

サラリーマンに資産1億円は

無理なのか。

 

否、可能である。

 

僕の見立てでは年収400万円でも

十分に資産1億円は現実的に狙える。

 

これについては、

長くなるので次の記事にて

じっくり書いていこうと思う。

 

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