こんにちは朱堂です




今回は、仙台編


「仙台七夕祭り2011」レポ・伊達飾り編です






仙台といえば、仙台伊達藩62万石の城下町


…ということで、七夕飾りも伊達に関するモノが登場します


今年は、震災からの復興が中心テーマであるだけに、


例年に比べて伊達関連は少なかったようですが


それでも、朱堂は幸せでございましたっ




悠々閑々…歴史街道まっしぐら!…


左から2番目の黄色の飾りに注目


一番上に伊達の家紋「竪三つ引両」が入ってます



悠々閑々…歴史街道まっしぐら!…


この写真の真ん中の七夕飾りには、


有名な「竹に雀(仙台笹)」の家紋が




「竪三つ引両」は、現在有名な「仙台笹」の家紋より前から使っていた家紋です


「竹に雀」の家紋は、元々上杉氏の家紋なので、


「竪三つ引両」は伊達家本来の家紋だと言えます




ちなみに、「竹に雀」の家紋は、政宗様のひいおじいさん・植宗の時代に


植宗の三男・時宗丸が上杉氏に養子入りする話が挙がり、


その時に時宗丸に与えられた家紋なのです


…まあ、結局養子の話は無くなって、家紋だけちゃっかりもらっちゃった形になったんですけど




さらに言うと、この時宗丸は後の伊達実元、


つまり成実さんのお父さんです


この実元さんが本家に家紋を献上して、「仙台笹」ができました




これに関して、政宗様とシゲさん(成実)の間にちょっとした逸話があるんですが…。


長くなりそうなので、またの機会に




悠々閑々…歴史街道まっしぐら!…


政宗様人形が上から吊るされてるー


甲冑フル装備&面頬つきだったので、かなりシュールでした




悠々閑々…歴史街道まっしぐら!…


てっぺんが政宗様の顔になってるよ


いろんな意味でインパクトのある飾りでした




ちなみに、左は小十郎、右はシゲさんです


つまりは、政宗様と伊達双壁の七夕飾り…ってコトなんですけど。


左右の二人は認識するまでにちょっと時間かかりました




そして、朱堂が一番楽しみにしていたのは…コチラ




悠々閑々…歴史街道まっしぐら!…


戦国BASARAバージョンの七夕飾り




仙台七夕祭りは去年からBASARAとのコラボをしているのですが、


七夕飾りの登場は初めてです




BASARAのアニメを作っているプロダクションI.Gさんが


震災からの復興を願って作ったのだとか




悠々閑々…歴史街道まっしぐら!…


飾りには、タイアップポスターで使われているイラストが盛り込んでありました


というか、てっぺんの飾りもかなりオシャレ




悠々閑々…歴史街道まっしぐら!…


この七夕飾りの近くには、七夕限定のBASARAグッズを扱ったショップも




悠々閑々…歴史街道まっしぐら!…


中には、タイアップポスターがドーンと


右が去年のもの、左が今年のものです




大崎市岩出山で9月に行われる「政宗公まつり」や


白石市で10月に行われる「鬼小十郎まつり」のタイアップポスターも貼ってありました




悠々閑々…歴史街道まっしぐら!…


政宗様(史実)の甲冑のミニチュアも登場


あれ…下に「岩出山町」って書いてある、ってことは…。


伊達の甲冑の複製が山ほど展示してあるという


噂の道の駅から持ってきたのか




悠々閑々…歴史街道まっしぐら!…


小十郎の甲冑も


あれ…前立にお札が無い気がするけど…まあいっか






そんなこんなで、震災直後の七夕祭りにも関わらず、


とても大盛況でしたし、楽しかったです


来年はもっと復興が進んでいるだろうし、


もっと勢いのあるお祭りになっているかもしれないなぁ


そのためにも、微力ながら復興のお手伝いをしていきたいと思いました




ともに前へ仙台、宮城、東北






以上、朱堂でした

こんにちは朱堂です




今回は、仙台編


「仙台七夕祭り2011」です






「仙台七夕祭り」は、毎年8月6日~8日に行われている


仙台最大のお祭りで、「東北三大祭り」に数えられるほど有名です




江戸時代初期に伊達政宗公が文化事業として始めたといいます




毎年、仙台駅東口側に広がる商店街を中心に、


色とりどりの七夕飾りが設置されます




今年は震災で開催されるかどうか不安定だったときもありましたが、


ほぼ例年通り盛大に行われました






朱堂が参加したのは、最終日の8日




いや~、ホントはもっと早くレポするつもりだったんですが


仙台から帰った後に直行した、実家のパソコンが…


アメブロにぜんっぜん対応してくれなかったんですよ


いろいろ対策したんですけどね…




というワケで、ずいぶんと旬を過ぎたネタですが


お付き合いくださいませ






夜行バスで仙台に到着すると…。




悠々閑々…歴史街道まっしぐら!…


正面にもう七夕飾りが




仙台駅の西口側で降ろされたんですが、


東口だけでなく、市内いろんなところに飾られているようでした




仙台城や瑞鳳殿でも見たなぁ




年に一度のビッグなお祭り、ということで仙台駅内もフィーバー




悠々閑々…歴史街道まっしぐら!…


このお祭りで一番大きな七夕飾りがありました


このサイズはスゴいっ




悠々閑々…歴史街道まっしぐら!…


駅の外にもドコーンと




悠々閑々…歴史街道まっしぐら!…




悠々閑々…歴史街道まっしぐら!…


商店街の中はこんなカンジ


この規模とキレイさ、オシャレさはさすが仙台です




震災の影響で人出は少ないかな~と思ってたんですが


そんなことはお構いなしで大盛況でした


ただ、飾りのヒラヒラ部分は例年よりちょっと短かったらしいです




悠々閑々…歴史街道まっしぐら!…


今年の飾りの特徴は「千羽鶴」だと思います


ヒラヒラ部分が全部千羽鶴になっている飾りが多かったです


「震災からの復興」が根底にあるからですね…


この七夕祭りがその先駆けになることを願います




悠々閑々…歴史街道まっしぐら!…


コチラは、朱堂おきにいりの七夕飾り


勾当台公園(こうとうだいこうえん)近くにあったかな


七夕カラーな飾りもキレイで好きですが、


こういう濃紺で落ち着いた色合いもまた一興です




悠々閑々…歴史街道まっしぐら!…


そして、コチラは今年の金賞の飾り


他の飾りと比べてゴージャスさがケタ違い


いやはやぁ、仙台らしいなぁ




悠々閑々…歴史街道まっしぐら!…


オマケに、コチラも


毎年カオスだという人形劇コーナー


いつぞやには、白石のゆるキャラ「こじゅうろうくん」が


首をブルンブルン振っていたらしい…


ちなみに、この写真撮った後にもう一度ココに来てみたら、


AKBのあっちゃん似の生首があったぞ…


もう何が何だか






次回は、七夕祭り後編




仙台といえば「伊達」


…ということで、伊達づくしな飾りをご紹介します






以上、朱堂でした

こんにちは朱堂です






今回は、文京区編


「春日局像」です




悠々閑々…歴史街道まっしぐら!…


東京ドームの北にある「礫川公園(れきせんこうえん)」内にあります


(住所:東京都文京区春日1丁目)




この像がある辺りは、昔、3代将軍・家光の乳母・春日局が将軍から拝領した土地で、


それにちなんで「春日」と呼ばれています


この像は、大河ドラマで「春日局」が放送されたのを記念して、


地元の有志の方々が建てたものだそうです




「春日」という地名は彼女に由来していそうだな~とは


なんとなく思っていたんですが


まさかソレに乗じて銅像まであるとは思わなかったよ




意外なところに意外なモノあり…






以上、朱堂でした

こんにちは朱堂です






今回は、文京区編


「小石川後楽園」です




悠々閑々…歴史街道まっしぐら!…


東京ドームの西隣にあります


(住所:東京都文京区後楽1丁目)




「小石川後楽園」は元々、御三家・水戸徳川藩の上屋敷の庭園で、


初代藩主・頼房が造り、2代藩主・光圀が完成させました


つまりは、水戸黄門様の趣味がバンバン出ているお庭ということです




悠々閑々…歴史街道まっしぐら!…


チケット売り場周辺


この時点でも、和のオーラがスゴイ




悠々閑々…歴史街道まっしぐら!…


入り口すぐのお庭


空の広さが気持ちいいです




悠々閑々…歴史街道まっしぐら!…


庭園全体は、日本各地の名所の風景を模したお庭が


たくさんつながってできているような構成になっています


これは、京都周辺をイメージ




悠々閑々…歴史街道まっしぐら!…


江戸時代の建物も少し残っています


ですが、ほとんどは空襲で焼けてしまっているので、


残っているのはもはや奇跡です




悠々閑々…歴史街道まっしぐら!…


庭園の一番奥にある「藤田東湖護母致命之碑」




「藤田東湖」とは、幕末に活躍した水戸学の大先生です


ですが、彼が水戸藩上屋敷にいる最中に「安政の大地震」が発生


上屋敷は倒壊してしまいます


東湖はそのガレキから自分の母親を守るも、


自分自身はガレキの下敷きになって圧死


その死を悼んだ人々が、東湖の親孝行を称えてこの碑が造られました




元々は、この碑は東湖が亡くなった場所といわれる


東京ドームの南にある大通り沿いにあったらしいですが、


区画整理で今の場所に移されたそうです


元々の場所には今、案内板があるそうですが、


見つけられず…




悠々閑々…歴史街道まっしぐら!…


朱堂のお気に入りがコチラ


2台藩主・光圀の書斎専用のお庭




素朴で、黄門様の趣味全開、というところがなんともイイ






しかし、この小石川後楽園は、


背景に必ずビル群があるところがもったいないですね…


コレでお庭の良さが半減している気がします


でも…東京だから仕方ないのか…






以上、朱堂でした

こんにちは朱堂です






今回は、新宿区編


「山手七福神毘沙門天・善国寺」です




悠々閑々…歴史街道まっしぐら!…


都営大江戸線・牛込神楽坂駅の近く、


早稲田通り沿いにあります


(住所:東京都新宿区神楽坂5丁目)




このお寺は、家康の意向を受けて建てられた


「新宿山手七福神」のうち「毘沙門天」を祭ったお寺です


先日ご紹介した山手七福神大黒天・経王寺
のお仲間ですね




「江戸の三毘沙門」の1つにも数えられるそうで、


昔から立派なお寺なんだそうです




「毘沙門天」というと、どうしても上杉謙信公が思い浮かんじゃいますが


朱堂も好きです、なんとなくカッコいいから




悠々閑々…歴史街道まっしぐら!…


ココは、ちゃんと本堂の中に毘沙門さんがいるようです




ちなみに、写真にも写っている「石虎」も由緒があるとか


…アレ、虎なんだな






以上、朱堂でした