ハンカクセーモーターサイクル浜松 -77ページ目

ハンカクセーモーターサイクル浜松

キワモノバイクでモトジムカーナな日々

さてー故障探求の続きです。
ミッションオイル抜いて、クラッチカバー開けて……
特にコレと言って異常は見当たらず。
相変わらずキック降りません。
とりあえずクランクを廻してみようと、プライマリドライブギヤの所にソケットとラチェット当てて
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廻してみたら……
廻ったよ!
これ以降、特に阻害感もなく廻るエンジン、ギヤ一式。
全く以て原因分かりません。

こういうときは……
このままエンジンかけて異音の原因を探るw
多少乱暴だが仕方ない?!
クラッチカバーは付けないと、キックのシャフトを固定出来ないので、とりあえず閉めておきますがw

恐る恐るエンジン掛けたら、オイルが無いことで結構メカニカルな音がしますが、エンジンが止まる直前に聞いたような変な音はせず……

と思ったら。

突如
「ぎょわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
という、アノ時の音が!

この時、自分でも何を思ったのか、キックレバーを手で掴んでグリグリ動かしたら音が止みました。
ちょっと原因に近づいた気が……!?

次なる暴挙は、エンジンかけてクラッチカバーを開ける!
で、エンジンかけたらいきなり出ました、アノ音が!
即クラッチカバー開けて確認したら……
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このスターターアイドルギヤがブレにブレています!
犯人はお前かー!?
コレが原因でキックが降りなくなるメカニズムはよく分かりませんが、コイツが原因の一端に違いない。

クラッチハウジングを外すためのでっかいソケットが無いので、北陸での作業はココまで。
今週末、浜松に帰って部品取りエンジンからこのギヤを拝借して修復を試みます。

問題は、このギヤが付いてるシャフトって、カウンターシャフトなんだよね(汁)
ギヤもシャフトも、硬い素材。
どっちが摩耗してるんだろうか。
カウンターシャフトだったらエンジン割らなきゃいかんな(汁)
そうなると浜名湖のジムカーナには確実に間に合わない……。
先日のエンジンストールの原因を探るべく、まずは焼き付きかどうかを判断するためにチャンバー取外し、排気側からシリンダ―内を確認します。

まず1番。
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鉄粉もなく良好。

次に3番。
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こちらも良い感じ。

最後に、焼き付くなら一番怪しい2番。
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ん?
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微量の鉄粉が(汁)

シリンダヘッド開けて確認。
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特に鉄粉は見当たらず。
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シリンダヘッドも同様。
チャンバー内も特に鉄粉は見当たらない。
普通焼き付けばこの辺りが鉄粉まみれになるので分かる。経験済みw
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ピストンは上死点近くで止まっているものの、シリンダとのクリアランスの分、指で押せば左右に動くし、キックレバー下げても感触が伝わって来ない。
あの微量の鉄粉は通常の使用で出るピストンリングのものと判断。
よって焼き付きではないと判断。

すると次はクラッチカバーを開けてみますかね。
夜も更けてきたので、屋外作業は明日以降に。

というかですね、昨年にクランクベアリング、センターシール換えて、シリンダ、ピストンも組み直したばかりで、それでジムカーナ数回やっただけで焼き付いてたまるかってんですよ(笑)
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NS400R様が重症という事態に見舞われ、中部D杯をどうしようか検討。

1.棄権
これは絶対に避けたい。
浜名湖だけは走りたい。

2.NS400R様を修理
原因が分からないので、直るかどうか不透明。
簡単に直ればいいが、思いのほか傷が深ければ修理が間に合わず参戦不可。

3.TS125Rで出場
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これが一番手堅いが……
できればNS400R様の修理復活に賭けたい。
とすると、TS125RとNS400R様の両方を持って帰るのは無理なので、置いて行くことになる。

なお先日入手したRFV400は
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まだ動ける状態じゃないので無理。

TS125Rを置いてって、NS400R様を連れ帰り、直らなかったときの最終手段として

4.スペイシー125ストライカー軍曹で参戦
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目立ち度は抜群に高いと思われるが、ダンロップタイヤじゃないんだなこれが(汁)

結論としては、NS400R様を連れ帰り、直す試みはして、直ればNS400R様で出場。
ダメならストライカー軍曹にダンロップタイヤ履かせて出場。

というワケで、今からTT93を通販で買って家に送るか(汁)
重「傷」ではなく、重「症」です。
コケてませんよw
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本日の瀬女練で、キック降りなくなりました(汁)

練習始めようとエンジン掛けたところ、いつもと違う「ぎゅいーん」て感じのメカニカルな音が。
先日もちょっと鳴ったんですが、アクセル煽ったり、走っているうちに消えたので、ちょっと不安は覚えつつ放置。
そして本日。
コース走り出した直後に

「ガッ」

という音と共に沈黙(汁)
キックが降りません……
まだ冷間だし2stオイルもあるので、焼き付きとは思いたくない。
押してトランポまで戻り、強引にキック下げたら
「ぶいーん!」
と息を吹き返しました。
回転も至ってスムース。
変な音も止まり、しばらくコースを走ったら、今度はスローダウン。
キック何回かかまして息を吹き返すも、すぐ止まります。
そしてとうとうキック完全固着(汁)

焼き付きではないことを願いたいし、可能性はとっても低い。
なぜなら昨年の夏にリファインして、それ以降ジムカーナにしか使ってないから。
考えられる可能性としてウォーターポンプかな……
ウォーターポンプだったらいいな……
焼き付きだけはカンベン(汁)

で、NS400R様にはお帰り頂いて、代打登場。
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こういうときの頼れるモタード、TS125R。
軽くてパワーあってヒラヒラ動くので楽しめました。

あぁ、来週の中部D杯、どうしよう……。