ハンカクセーモーターサイクル浜松 北海道出張所 -77ページ目

ハンカクセーモーターサイクル浜松 北海道出張所

キワモノバイクでモトジムカーナな日々 北海道転勤で半年しかおバイクできない?!

まさかストライカー軍曹でジムカーナを走る日が来ようとは(汁
イメージ 1
NSがダメだったときを想定し、ダンロップタイヤTT93を頼んでおいて正解だったw
前の日の晩、NS400R様を直せないと判断した直後に軍曹のホイールを取外し町内のバイクへ持参、タイヤ換えてもらいました。
棄権はしない。
何が何でも参戦。
となると、コレしか選択肢がなかったw
まぁー結果は散々。
ウルぱぱ師にもお越しいただいたのに良いところを見せられなくて残念。

イメージ 2
良い結果が出た人。
不本意な結果に終わった人。
兵共が夢の跡。
また来年、ギャラリーを沸かすために頑張ろう。

参加された皆様、お疲れ様でした。
運営に携わった方々、ありがとうございました。
エンジンの異音の原因がコイツなんじゃねぇか?と踏んでたギヤですが、部品取りエンジンから取り外して比較してみました。
イメージ 1
左が部品取りエンジンから取り外したギア。
右がブレて異音放ってたギア。
なんかちょっと出来栄えが違いますね……

内径を計ってみれば……
ブレブレギヤのほうは
イメージ 2
19.98mm。磨耗限界まではまだ余裕がありますが……

一方、部品取りエンジンのギヤ。
イメージ 3
19.87mm。僅か0.1mmではあるが、こちらのほうが状態は良い。
取付けた時のガタも少なくてよい感じ。

早速組み付けてエンジンかけてみると……



がらがらがら……



いやーな音が止まりません。
音源を探すと、どうもエンジンの左側、ジェネレーター付近が怪しい。

ジェネレーターカバー外して見てみれば……

フライホイールがブレている……(汁)



……クランクかぁ。
エンジン割りコースですな。

この状態でジムカーナ走るワケにはいかないので、ジムカーナは代わりの車両で出場しました。
うーん残念。
せっかくあれこれげんらくマスターに手ェ入れてもらったのに。
さてー故障探求の続きです。
ミッションオイル抜いて、クラッチカバー開けて……
特にコレと言って異常は見当たらず。
相変わらずキック降りません。
とりあえずクランクを廻してみようと、プライマリドライブギヤの所にソケットとラチェット当てて
イメージ 1
廻してみたら……
廻ったよ!
これ以降、特に阻害感もなく廻るエンジン、ギヤ一式。
全く以て原因分かりません。

こういうときは……
このままエンジンかけて異音の原因を探るw
多少乱暴だが仕方ない?!
クラッチカバーは付けないと、キックのシャフトを固定出来ないので、とりあえず閉めておきますがw

恐る恐るエンジン掛けたら、オイルが無いことで結構メカニカルな音がしますが、エンジンが止まる直前に聞いたような変な音はせず……

と思ったら。

突如
「ぎょわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
という、アノ時の音が!

この時、自分でも何を思ったのか、キックレバーを手で掴んでグリグリ動かしたら音が止みました。
ちょっと原因に近づいた気が……!?

次なる暴挙は、エンジンかけてクラッチカバーを開ける!
で、エンジンかけたらいきなり出ました、アノ音が!
即クラッチカバー開けて確認したら……
イメージ 2
このスターターアイドルギヤがブレにブレています!
犯人はお前かー!?
コレが原因でキックが降りなくなるメカニズムはよく分かりませんが、コイツが原因の一端に違いない。

クラッチハウジングを外すためのでっかいソケットが無いので、北陸での作業はココまで。
今週末、浜松に帰って部品取りエンジンからこのギヤを拝借して修復を試みます。

問題は、このギヤが付いてるシャフトって、カウンターシャフトなんだよね(汁)
ギヤもシャフトも、硬い素材。
どっちが摩耗してるんだろうか。
カウンターシャフトだったらエンジン割らなきゃいかんな(汁)
そうなると浜名湖のジムカーナには確実に間に合わない……。
先日のエンジンストールの原因を探るべく、まずは焼き付きかどうかを判断するためにチャンバー取外し、排気側からシリンダ―内を確認します。

まず1番。
イメージ 1
鉄粉もなく良好。

次に3番。
イメージ 2
こちらも良い感じ。

最後に、焼き付くなら一番怪しい2番。
イメージ 3
ん?
イメージ 4
微量の鉄粉が(汁)

シリンダヘッド開けて確認。
イメージ 5
特に鉄粉は見当たらず。
イメージ 7
シリンダヘッドも同様。
チャンバー内も特に鉄粉は見当たらない。
普通焼き付けばこの辺りが鉄粉まみれになるので分かる。経験済みw
イメージ 6
ピストンは上死点近くで止まっているものの、シリンダとのクリアランスの分、指で押せば左右に動くし、キックレバー下げても感触が伝わって来ない。
あの微量の鉄粉は通常の使用で出るピストンリングのものと判断。
よって焼き付きではないと判断。

すると次はクラッチカバーを開けてみますかね。
夜も更けてきたので、屋外作業は明日以降に。

というかですね、昨年にクランクベアリング、センターシール換えて、シリンダ、ピストンも組み直したばかりで、それでジムカーナ数回やっただけで焼き付いてたまるかってんですよ(笑)