トリッカー乗りの間でよく語られる
「フロントブレーキ効かない問題」
コレを解決するための策として話題なのが
「YZマスター」
何の事かと申しますと、フロントブレーキのマスターシリンダをヤマハのオフロードレーサー「YZ250F」のモノに換えてしまおう!
という事です。
これがトリッカー純正のマスターシリンダ
「11」という刻印が見えますが、これはマスターシリンダのピストン径が11mmであることを表します。
対してYZマスター
「3/8」という刻印がありますが、これは「3/8インチ」で、ミリに直すと9.525mmです。
パスカルの原理により、ピストン径が小さくなると少ない力で押せる代わりに距離つまりレバーストロークが長くなります。
なおお値段……
新品だと結構しますなぁ(汁)
でもヤフオクでもなかなか中古が出てこない一品
交換にあたっての注意事項として
・ブレーキランプのスイッチが付けられない
という問題が発生します。
レーサーの部品なので、保安部品なんぞ付ける場所は無いのですw
解決するためのアイテムがコレ
バンジョーボルト型圧力スイッチ
ブレーキフルードの圧力でONになるスイッチです。
あとはメインハーネスと接続したいところですが、純正の配線を切って繋ぐのは忍びない。
なので、こんなモンを作ります。
メインハーネスとブレーキ配線の間に入れるハーネスを自作。
ついでに電源取り出しも付けます。
メインハーネスとの接続は2極の防水カプラです。
キタコのこのカプラで繋ぎます。
こんな感じになります。
レバーの取付け角ですが、スロットルワイヤとミラーが邪魔で自由度が無くなりましたw
もうちょっと下向きにしたいのに、ミラーが邪魔で下げられない。
解決方法としては、別のミラーホルダー使うのがラクですが……
力技でw
スロットルの回り止めの穴を好みの位置になるように空けました。
ようやく取付けて試走。
いやー面白いくらい効きますわーコレ!
レバーのストロークが若干長くなるものの、ワシは気にならないレベルです。
早くモタード化してジムカーナで使いたい!



























