Krispに来たのは久しぶりですね。
恐らくは5月の中部大会以来かな?
今日のコースは……
結構アケアケです!
非力なホッパーには辛いコースですが、ブレーキングを課題に頑張ってきました。
そして頑張って走ってる様子がコチラ
ゴールまでハラハラドキドキとか言われとりますw
今回のリザルト
生タイム比では
110%切りですが
TOPの人を104%とする補正が入りましたので
それでも115%切りと、なかなか良い感じです。
ようやくセッティング変えたホッパーに慣れてきた感じです。
トリッカー乗りの間でよく語られる
「フロントブレーキ効かない問題」
コレを解決するための策として話題なのが
「YZマスター」
何の事かと申しますと、フロントブレーキのマスターシリンダをヤマハのオフロードレーサー「YZ250F」のモノに換えてしまおう!
という事です。
これがトリッカー純正のマスターシリンダ
「11」という刻印が見えますが、これはマスターシリンダのピストン径が11mmであることを表します。
対してYZマスター
「3/8」という刻印がありますが、これは「3/8インチ」で、ミリに直すと9.525mmです。
パスカルの原理により、ピストン径が小さくなると少ない力で押せる代わりに距離つまりレバーストロークが長くなります。
なおお値段……
新品だと結構しますなぁ(汁)
でもヤフオクでもなかなか中古が出てこない一品
交換にあたっての注意事項として
・ブレーキランプのスイッチが付けられない
という問題が発生します。
レーサーの部品なので、保安部品なんぞ付ける場所は無いのですw
解決するためのアイテムがコレ
バンジョーボルト型圧力スイッチ
ブレーキフルードの圧力でONになるスイッチです。
あとはメインハーネスと接続したいところですが、純正の配線を切って繋ぐのは忍びない。
なので、こんなモンを作ります。
メインハーネスとブレーキ配線の間に入れるハーネスを自作。
ついでに電源取り出しも付けます。
メインハーネスとの接続は2極の防水カプラです。
キタコのこのカプラで繋ぎます。
こんな感じになります。
レバーの取付け角ですが、スロットルワイヤとミラーが邪魔で自由度が無くなりましたw
もうちょっと下向きにしたいのに、ミラーが邪魔で下げられない。
解決方法としては、別のミラーホルダー使うのがラクですが……
力技でw
スロットルの回り止めの穴を好みの位置になるように空けました。
ようやく取付けて試走。
いやー面白いくらい効きますわーコレ!
レバーのストロークが若干長くなるものの、ワシは気にならないレベルです。
早くモタード化してジムカーナで使いたい!
さて、仕入れてきた不動のトリッカーですが、エンジンスタートスイッチを押すと「カチッ」っとスターターリレーが励磁する音が聞こえるだけで、セルモーターが回りません。
リレーの接点にマルチメーター当てて測ってみれば導通なし。
ということで、犯人はリレーのようです。
早速新品を手配。
取り外したリレーを見れば
……をや?
端子が折れとる……
リレーの作動とは関係なさそうだけど、ボロいリレーだということは分かったw
新品に付け替えて、バッテリも新しいのを入れていざスタート。
はいかかりましたー
ごちそーさんですw
あとはフロントフォークO/Hしたりブレーキに手ェ入れたりモタード化したり、やりたいことはいっぱいある。
ZXR400に関わらず、カワサキのバイクはみんなこうなのかな?
トップブリッジを交換しようと思い、キーシリンダーを外そうとしたら……
なんじゃこれ?
って感じのネジが付いてて簡単に外れなかったんです。
なので、その外し方をば。
用意するモノ
・ドリル
・ドリル刃、2mm、4mm
・エキストラクター
これらが用意できない方は諦めてください。
絶対に無理です。
容量はネジ切ったボルトの救出要領と同じです。
1.2mmのドリル刃でキーシリンダーを留めてる謎ボルトに穴をあけます。
2.4mmのドリル刃で開けた穴を広げます。
3.エキストラクターぶち込みます。
4.回して抜きます。
このボルトは当然再使用できませんので、代わりに適当なM6のボルトで締めましょう。
これでようやく綺麗なトップブリッジに交換することができました。
めでたしめでたし。