昨夜のできごと
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『夏の京都の床で。』
左から、立石さん、美余さん、心屋さん、ぼく。
こんなすてきな方たちと、すてきな時間をすごせたのは、まさにご縁なんだけど。
元をたどると、
セミナー講師の甲子園であるセミコンのおかげなんだよね。
それだけじゃなくて、セミコンに出てなかったら同じ子宝相談をしていても、いまみたいなスタイルではしてなかったと思う。
ものすっごい大きな影響があった。
実を言うとセミコンなんて全く知らなかったし、セミナーをするつもりもなかった。
友人のちずちゃんに、
「セミコンに出場するから応援に来て～」
って言われて、よくわかんないまま彼女が出場した大阪予選を見に行った。
しかも、開催の当日は別の予定が入ってたんだけど、直前にキャンセルになったから、偶然に行けたという不思議。
セミコンは１０分間セミナーを７人の出場者がして、聞きに来てる人が採点をして優勝を決める。
行ったらすごく面白くって！
自分もやってみたいなぁって思ったら、大会の最後に次回の出場者を募集してたもんで
「でまーす！」
って手をあげたのがきっかけ。
実際に出ることになって、自分の１０分セミナーを作るのがホント大変だったけど、なんとか作って出場したら、優勝できちゃったんだよね・・・
そうして地方予選を突破して、ブロック大会を突破して、全国大会に出た。
その時、２０１３年の全国大会は大阪グランフロント。
定員を大幅に超えて立ち見もでる５００人規模の会場でね。
その時１０人いらしたコメンテーターのひとりが心屋仁之助さんだった。
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２０１３年セミコン
全国大会では予選を勝ち抜いた７名の出場者ひとりにつき、３人のコメンテーターからコメントをもらう。
誰からコメントがもらえるかはわからないんだけど３人のコメンテーターのうち１人だけは、出場者が自分で希望を紙に書いて出すことができた（当時は）。
ここにぼくは「心屋仁之助さん」と書いた・・・
わけじゃなくてね。
別のコメンテーターの名前を書いてたのに、なぜかそのひとじゃなくて、心屋さんからコメントをもらうことになった。
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『赤ちゃんを授かるために一番大切なこと。』
（YOU TUBEの最後に心屋さんのコメントが入って、絶賛されたのはいいけど、とんでもないことを言われることにもなった 笑）
これが、昨夜の川床につながってるからホント不思議で。
いろんな偶然が重なってる。
振り返ってみると、偶然じゃなくて必然だったんじゃないかって思うくらい、不思議な偶然の積み重ねが今につながってる。
そもそも、セミコンの主催者である立石さんが、心屋さんと知り合いでなかったらコメンテーターとして来られなかっただろうし。
このセミコンで審査員として来られてた和田裕美さんともご縁ができたし。
（心屋さんも昔から和田さんのファンだったそうで、この時のセミコンがきっかけでものすっごい仲のいいお友達になられたそう）
美余さんもセミコンに出場されたことがあって、それがきっかけで立石さんと結婚されてるし。
セミコンに出場してなかったら、たくさんのひとに知り合えてなかった。
グランプリの映像をみてぼくのところに相談に来られる方も多い。
いま、ぼくがしている子宝リトリートも、セミコンがきっかけですることになったしね。
年間の妊娠報告が１００人を超えたのも、累計が５００人を超えたのも、セミコン以降のことで。
たくさんのひととご縁がいただけたことが、たくさんのひとの妊娠にもつながってる。
一番最初、初めてセミコンを見に行った時に、手をあげてなかったら、今はないんだよね。
行動したから、「動く」。
なにかが動いて、いまにつながってる。
ご縁も待ってただけじゃ、絶対にやってこない。
自分から行動を起こすから、動くんだよね。
うじうじしてたって、なにも変わらない。
だからね。
自分で行動を起こすのって、すごく大事。
だからね。
行動を起こしてほしいなって思う。
ちょっと変わりたいなぁ、と思ったらセミコンに出てみるのもいいと思うよ。
ぼくは、すごくよかったから。
まずは、聞きに行ってみるだけでも違うから。
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セミナーコンテスト
でね。
子宝でブログを読んでくれてる方に言いたいのは。
赤ちゃんがほしいなぁって思ってるんだったら、悩んでるだけじゃなくて、行動を起こしてみて。
奇跡だって、待ってるだけじゃ起こらない。
行動したら、絶対になにかが「動く」から。
ぼくは自分の経験から、すごくそう思うよ。
