DXスーパーファイアードラゴン(フェイスゴールドver)・ドーザードラゴン・ターボドラゴン編
今日のといず・くろすおーばーは!
前回からの続き、ゴールドメッキが施されたドラゴンビークルをご紹介。
今回は中型コンビですよ!
○ドーザードラゴン(スクランブルモード)
全長17m 重量30t 最高速度180km/h
ファイアー2・恵ユウマ専用の2号ビークル。分類としては中型ビークルなのだが、レスキューファイアーの中型ビークルはレスキューフォースのそれとは異なり、小型ビークルを収容しての直接操縦および単独でのファイナルレスキューを可能としている。
スクランブルモードでは横幅のボリュームを後方に回すことで車道を高速で駆け抜けることが可能となっている。後部デッキに小型ビークル一台を搭載、運搬するが、基本は他のビークルよりも自機の運搬を優先させている。
ダッシュ2(代理)、ライドイン!
ファイアー2の小型ビークルダッシュ2は救急車だ! というわけでラチェット先生お願いします。
レスキューモード!
後部をぐるっと回りこませ、前方に揃えて変形完了!
ドーザードラゴン(レスキューモード)
全長13m 重量30t 最高速度90km/h
超火災現場における活動形態。タイヤ駆動からクローラー駆動に切り替えることでスピードこそ出なくなったものの、小回りと走破性は格段に上昇する。
ドラゴンアンカーを用いての火炎魔人の捕縛・牽制及び瓦礫の除去が主任務。
見かけ以上のパワーを誇り、火炎魔人やファイアードラゴンを投げ飛ばすことも可能。「ドラゴンバケット竜巻落とし」なる投げ技も披露した。
初回出動時は冷却システムの不備によりレスキューモードでの活動は45秒に限定されたが、その後は改良が間に合ったらしく活動限界について語られることはなかった。
ファイナルレスキューはドラゴンバケットで地面を叩き凍結させ、その冷気を火炎魔人まで伝播させ氷漬けにする「バインドクラッシュ」、及び炎に包まれたダッシュ2を激突させ火炎魔人を粉砕する「ドラゴンアタック」。
搭乗者のファイアー2・恵ユウマが生粋の江戸っ子で、特にビークル操縦時は男くさい性格が前面に押し出されることもあり、重厚なBGMや事あるごと鳴り響く拍子木のSEも特徴。
ただし、コロ走行中は常に地面と接触する部位でもあるため、手荒く扱うとメッキがはがれそうで怖い……
バインド!クラァァァッシュ!!
ドラゴンバケットから冷気を伝播し、火炎魔人を凍結せよ!
ドラゴンアタァァック!
後部のスイッチを入れるとスプリングの力で発車!
一応トミカが自力でハッチを押しのけるだけの力はあるが、開けてから発車した方がスムーズである。
○ターボドラゴン(スクランブルモード)
全長9m 重量19t 最高速度280km/h
ファイアー3・雪リツカ専用中型ビークルで、配備されるまで彼女はレスキューストライカーに搭乗していた。ダッシュ3を介して操縦が可能。
実は全ビークルへの司令・データ発信機能を持っていたりする。
ドラゴンレリーフがやや小さめだったり、全体的に丸っこいデザインだったりと、女性キャラ用ビークルらしさが出ている。何となく、デカマシンに通じるものがあるようなないような。
スクランブルモードでのビークル運搬ギミックは特に設定されていない。
ダッシュ3(代理)、ライドイン!
ドラゴンターボファンを起こして、レスキューモード!
ターボドラゴン(レスキューモード)
全長9m 重量19t 最高速度200km/h
超災害現場で取る形態。見ての通り、ドラゴンターボファンを起こしただけであり、レスキューモード移行後もファンを寝かせてスクランブルモードに近い状態を取ることもある。
ドラゴンターボファンを立てたままだと急行時に空気抵抗をモロに受けてしまうため、畳んだ状態をスクランブルモードと呼称しているのかもしれない。
レスキューターボから受け継いだ大型ブロアー車の能力を持ち、強風や霧状消火液を放ち消火活動を行う。その送風能力は東京ドームサイズの風船を30分で膨らませるほど。
ウィリーや超信地旋回に近い動きを見せるなど小回りも利くため、スカイチーム登場前は高速飛行する火炎魔人の爆鎮に効果を上げていた。
ファイナルレスキューは、フォーン部から発した謎の波動を吸収したドラゴンターボファンからの超冷却風を火炎魔人に叩きつけてこれを凍結する「ブラストハリケーン」および、ダッシュ3の突撃で火炎魔人を粉砕する「ドラゴンアタック」。
エクスドラゴン登場後はファイアードラゴンがそちらと合体することが多くなったため、ドーザードラゴンとコンビを組んでサポートに回るようになっている。
上部ダイアルを回すことでドラゴンターボファンが回転!
ブラスト……ハリケェェェンッ!!
前部ハッチはロックがかかるため、ドラゴンアタックの際は必ずハッチを手動で開けてから後部ボタンを押す必要がある。
レスキュードーザー、レスキューターボとそれぞれ比較。
レスキュードーザーは普段がオフロードダンプなのであまり比較になっていない気がしないでもない(笑)
「レスキュー、三体合体!」
『ドラゴンアップ!!』
というわけで中型ビークル二台まとめてレビューでした。
ジョイントがあまり多くないので、やろうと思えば際限なくオリジナル合体を作れたフォースのビークルに比べると拡張性は低めです。
ただしギアにスペースを取られない分、単独でトミカ発車ギミックと変形ギミックを備えているので、一つだけ買ってもそこそこ遊べます。この辺りはハンドルを付けなければビークル特有のギミックを発動出来ないフォース中型ビークルよりも買ってすぐに遊びやすい、という利点もあり、一長一短というところですね。
DXスーパーファイアードラゴン(フェイスゴールドバージョン)・ファイアードラゴン後編
ファイアードラゴン(レスキューモード)
屈折放水車型大型ビークル。ドラゴンラダーの先端からは高圧放水ドレインウォーターを放ち、またラダーそのものを駆使した格闘戦をもこなす。場合によっては火炎魔人に一本背負いを決めることすらある。
当初から火炎魔人との戦闘を前提に設計されているため耐久性などはレスキューストライカー(強化前)を上回る。
ファイナルレスキューはらせん状に放射したドレインウォーターで火炎魔人を凍結する「アイストルネード」、そして炎に包まれたダッシュ1を射出して突撃させ、火炎魔人を粉砕する「ドラゴンアタック」。
アイストルネードは有害な液体の凍結にも応用できる。
比較
レスキューストライカー
どころか、レスキューライザー
よりも小さかったりする。自動走行ギミックがない分、コロ走行を容易に行えるため手にとって遊ぶという点ではストライカーより扱いやすくなっている。
ラダーアクション
Z字展開するラダーと、さらに角度を付けられる放水砲部分で様々な消火シーンを演出。
劇中ではラダーを突っ張らせることでファイアードラゴンよりも巨大な火炎魔人を押し戻すことが可能な他、一本背負いを披露したことも。。
各部ジョイント
ギア連動ギミックこそないが、レスキュー合体シリーズと同規格のジョイントが備えられており、レスキューフォース中型ビークルとのオリジナル合体も可能。
上部レリーフを上にスライドさせると、ハッチが開いてダッシュ1発進!
やや幅広のLEGENDSクラスだと心なしかつっかえるのが残念。
うちのファイアードラゴンはライドイン直後に即発進してしまうことが少なくない……個体差?
トリガー
丸で囲んだ白いパーツは、後方からトミカが入るとスプリングで押しこまれて引っ込み道を空け、トミカが通過すると元のポジションに戻ることで逆走を防ぐためのもの。
また、ハッチオープンと連動してトミカを前方に押し出し、発進時の初速を付ける役割を果たす。
1を押すとQスケからのメッセージ、2を押すとQスケの「レスキュー開始!」の音声と共に赤色灯が点滅・サイレン音が響く。
そして3を押すと、放水音・チャージ音と続いて……
ドラゴンアタック!
手動でも電動でも遊べるという辺り、かなりユーザビリティに気を使った設計になっていることが見て取れる。
火の玉パーツを使えば、さらに雰囲気がアップ!
またレリーフの前方にある受光部にレスキューメガホーンを使うことで赤外線指令を与えることで、さらなる音声ギミックを楽しめる……のだが、壱伏はレスキューメガホーンを未所持である。
ついずるずると買い逃してしまって……
コミカライズ版ではレスキューショベルとの合体を披露。ドーザードラゴンとターボドラゴンの後押しを受け、空中で囚われたスカイチームを助け出した。
ケルベロスドラゴン
レスキューファイアーの整備主任、佐伯さんが対超火災用にバージョンアップしたレスキューフォースの中型ビークル群「カスタムビークル」。これをファイアードラゴンに合体させた姿がケルベロスドラゴンである。
実際にはカスタムビークルとの合体なので正確な姿はれっどあらあとさんのブログ
にて(待て)
しかし、ケルベロスと言えば三つ首を持つ地獄の番犬なのだが……首、四つあるよねこれ(汗)
ファイナルレスキューはケルベロスクラッシュ。前方ハッチを開けない都合上、凍結させた火炎魔人に対して自らのしかかるようにして粉砕するのが特徴。
というわけでファイアードラゴン編でした!
DXスーパーファイアードラゴン(フェイスゴールドバージョン)・ファイアードラゴン前編
今日のといず・くろすおーばーは!
ギリギリで現行放映中のレスキューファイアーから、スーパーファイアードラゴンセット(フェイスゴールドバージョン)をご紹介!
爆裂的に鎮火せよ!
○セット解説
2009年クリスマス商戦に向けて繰り出された、トイザらス限定セット。これまで個別に販売されていたDXファイアードラゴン、ドーザードラゴン、ターボドラゴンを1パッケージにまとめた形となっており、トミカヒーローシリーズとしてはレスキューマックスセット(ファイナルレスキューゴールドカラーバージョン)に続く複数商品セットとなっている。
フェイスゴールドバージョンの名の通り、スーパーファイアードラゴン時に前面に集まる各ビークルを特徴づけるパーツに金メッキが施されており、質感を高めている。
その代わり、同梱のトミカはダッシュ1がスーパードラゴンアタックをイメージしたファイアーパターンバージョンとなり、ドーザードラゴンに同梱されていたレスキューダッシュ2(エクストラモデル)、ターボドラゴンに同梱されていたレスキューダッシュ3(エクストラモデル)はオミットされている。
スーパーファイアードラゴンとしての合体フォーメーションを一度に楽しめるため、序盤で集め損ねたユーザーには渡りに船なのだが……メッキ追加+ファイアパターンのトミカ一台+ライセンスカード、という付加価値ですでにDXファイアードラゴン他を購入したユーザーの購買意欲をどれだけ刺激出来たか、やや疑問が残るような気はしないでもない。
とは言え豪華な印象は与えるため、クリスマスプレゼントとして結構売れてはいたらしい。
○レスキューダッシュ1(エクストラモデル)
搭乗者:ファイアー1 全長:4.3m 重量:1.5t 最高時速:650km/h
ファイアー1・炎タツヤの専用小型ビークル。劇中ではただ単に「ダッシュ1」とだけ呼ばれている(おそらくレスキューの枕詞は商標の都合上のものだろう)。パトカー型と紹介されることが多いが、実質はおそらくファイアチーフ(消防指揮車)。ファイアードラゴンに搭載されることで、その制御をおこなうコクピットブロックとなる。
前作のコアストライカーとは異なりAIを用いた車体制御システムはレスキューメガホーン側に集約されているようで、本車が能動的に意思を表示することはなく、隊員の非搭乗時はレスキューファイアー基地ファイアーフェニックスで他小型ビークルと合わせて集中制御されているものと思われる(47話)。
レスキューメガホーンをセットすることで各隊員が運転出来る仕様らしいが、タツヤもQスケもいない時にR1轟輝が運転したこともあるため、レスキューコマンダー等をセットしても運転出来る可能性はある。
度重なる体当たり「ドラゴンアタック」に耐える耐久性の他、半球状のバリア「セーフティシールド」をも展開出来るため、堅牢性は見た目を遥かに超える。
トミカ・フェアレディZを流用した物で、ギミックも左右のドア開閉とタイヤのサスペンション程度。トミカ独特のひんやりとした感触と重量感が楽しめるため、結構ミニカー好きとしては飽きないものがある。パトライトはクリアパーツ。
前作のコアストライカー・コアストライカーマックスに負けず劣らずのカラーバリエーションが存在し、単品売りの他に、DXファイアードラゴン初回生産分付属のゴールドモデル、ファイアー1レスキューダッシュ1セット付属の特別カラーモデル、DXジェットファルコン初期生産分付属のワイバーンアタックモデル、単品売り・黒ボディにファイアパターンの長官専用機、DVD付属の限定カラーモデルなどが存在する。
本品はエクストラバージョンと銘打たれており、真紅のボディにファイアパターンというカラーリングになっている。
これはスーパーファイアードラゴンの必殺攻撃であるスーパードラゴンアタックをイメージした物で、劇中にこうしたカラーリングのダッシュ1が登場して走り回っているわけではない。
○ファイアードラゴン(スクランブルモード)
全長:36m 重量:48t 最高速度:250km/h
レスキューファイアー第一話から登場。レスキューメガホーンを用いての出動指令によってファイアーフェニックスから発進する際のトレーラー形態。
後部には小型ビークル四台や人員を搭載し、超火災の現場まで運搬出来る。
実際にはこの形態で現地に到着後、ダッシュ1を収容しそのままレスキューモードへと変形することがほとんどである。
というわけで、荷台にトミカや同サイズの車両を乗せてみる。
デラックスクラスのコンボイ司令官も楽々運搬可能!
変形、レスキューモード!






















































