小型ビークル四台!
今日のといず・くろすおーばーは!
意外とレビューされる機会の少ない、レスキューフォース小型ビークルの一部をご紹介。
……ええ。何故かすごく時機を逸してから欲しくなっちゃいまして。
そんなわけで、特にコンプリートもせず、気に入ったり入手する機会のあったりした奴ばかり並べてますのでご了承ください。
・RFT-13コアストライカー(隊長機)
レスキューフォースに配備された小型ビークルの一つ。パトカー、あるいは消防指揮車型のビークルで、R1・轟輝が当初搭乗していたモデルは最高速度400km/hを誇る。
R1やレスキューツールを最前線に輸送し迅速なレスキューを可能とする他、レスキューストライカーのコクピットとなってその操作を可能とし、内蔵された対話型AI人格の判断力・分析力・処理能力でオペレートを補助するという、レスキューフォースにとって無くてはならない存在である。
一般に「コアストライカー」と呼ばれ広く知られているのは轟輝が搭乗した青い機体だが、それ以前からこのタイプのビークルは運用されていたらしく、劇場版では他に“幻の隊長専用機”コアストライカーキャプテンや、“炎の長官専用機”コアストライカーファイヤーが登場している他、グレートゴッドストライカーのライザーモジュール
に組み込まれR3によって操縦された機体が確認されている。
特にコアストライカーキャプテンはレスキューフォースTV本編でも終盤でゼロファイヤーのコクピットとして登場。その後はグレートゴッドストライカー時にクレーンモジュール
内の、レスキューファイアー客演時はレスキューダイバー
のコクピットとして活躍した。
TV版では走行シーンそのものはないが、劇場版では“一度頭を押さえてしまえば残り四台(コアストライカーマックス、コアセイバー、コアサーチ、コアエイダー)の追随すら許さないだけの性能がある”と言われている……
ベース車はノーマル・キャプテン・ファイヤーとも日産フェアレディZ32型。
レスキューフォースの商品展開ではDXレスキューストライカー&レスキューコマンダーセット
を中核とするレスキュー合体シリーズやなりきりトイの他、トミカヒーローの名の通りトミカでも「RFT(レスキューフォーストミカ)」で各種車両がラインナップされた。
コアストライカー(隊長機)は、いまだコアストライカー(通常モデル)が現役で活躍していた時期に発売された物で、その時点では玩具オリジナルのカラーバリエーション扱いだった。
コアストライカーはRFT-01コアストライカー(ちなみに同時期のトミカでは一番売れたらしい)の他に、レスキューストライカー初回生産分の購入特典である限定ゴールドモデルや、DVD第一巻初回生産分の付録であるブラックバージョンなどが存在したが、それらは赤色灯が赤色プラで形成されているという共通点があった。
このコアストライカー(隊長機)と、その後のサウンドトラック付属のコアストライカーシルバーモデル、コアストライカーファイヤーは赤色灯がクリアパーツとなっており、より質感を高めている。
RFTシリーズはレスキューコマンダー対応のカードが付属。スラッシュすると「コアストライカー・スタートアップ」の音声が鳴る。
なお、劇中に登場したコアストライカーキャプテンは、ガンメタル塗装された隊長機と異なり、DVD第一巻特典のようなつやありブラックの色彩となっている。
これは、コアストライカー(通常モデル)が劇中でコアストライカーマックスへと強化された際に使われなくなった実車を黒くリペイントし、その上でファイヤーパターンを貼付してコアストライカーファイヤーにし、なおかつ撮影後にファイヤーパターンを除去してコアストライカーキャプテンにした、という経緯があるためだ。
そのためコアストライカー(隊長機)は、コアストライカーキャプテンとは別の意味で幻の機体となってしまっている。
(グレートゴッドストライカー操縦の際、R3が搭乗していたと思しき車両が通常のコアストライカーであったが、この時点では青いコアストライカーの実車は存在していないはずである。これが、R5のカットを収録した後に青くリペイントしてR3のカットを撮影、その後レスキューファイアー客演時に黒く塗り直したというものか、R3のカットのみCGやライティングで車体を青く見せていたのかは不明。手間を考えると後者の方が可能性は高そうだが……この辺りの資料がある方、情報提供を求む)
※R3が搭乗していたのはコアストライカーマックス(設定上はエクステリアを流用した予備車両?)でした。お詫びして訂正いたします。
指摘してくださったCv-8さん、ありがとうございました。
RFT-15(RTS-06)コアストライカーマックス
第22話より登場。R1・轟輝の成長と潜在能力の発揮に伴い、彼の操縦技術ととっさの判断による運転に自らの処理能力が追い付かないことに気付いたコアストライカーAIが自らを廃棄し新車を用意するよう石黒隊長に進言したところ、それの対案として返って来たのがMAX強化プランだった。
説明用CGモデルでは外装を交換しただけのように見られるが実際には内部機関や処理能力等内部も大幅に手を加えられている。また、レスキューマックス・スーパーレスキューマックスのメインコクピットともなる。
石黒隊長曰く
「あまりにパワーが凄すぎるため、これまで見送られてきた改造計画」
「開発名CS-02 全長4m30cm 全幅1m80cm 排気量9000cc ゼロヨン加速3.2秒を誇る、まさしく地上最速の怪物マシン」
最高速度は600km/hにおよび、敷設された地雷原を爆発前に駆け抜けることすら可能だ。
R1マックス・レスキューマックスに先行して登場した“マックス”であること、元のコアストライカーではブーメランタイプだった赤色灯がやや古めかしい棒型になっていることから、大元の車体設計は10年前の第一期レスキューフォースの頃から用意されていたと思われる。
搭載AIは輝専用コアストライカーの物を引き続き搭載。冷静沈着で機械らしい端的な物言いをし、輝に対して呆れに似た意見を示すこともあったが、その一方で輝のレスキュー魂ととっさの処理能力を認め、学習していき、「つべこべ言わずに、私を信じろ!」「及ばずながら、私も賛同しよう……!」等などの名セリフを残す静かな熱血漢と言える存在となった。R2・陣雷響助とは異なる面で、輝のかけがえのない相棒と言える。コアストライカーマックスへの改装を機に、輝への呼称を「ニューフェイス」から「輝」に変更した。
撮影時のベース車両はフェアレディZ33型。AIの声は中山大吾氏。氏はレスキューフォースの各種アイテムの音声を担当しているため、コアセイバー等も同じ声である。コアセイバーのAIはコアストライカーとは別体と思われ、石黒隊長との短い会話もあったが、こちらはさほどフィーチャーされることはなかった。
RFTシリーズの他、レスキューファイアー期のトミカシリーズ「RTS(レスキュートミカシリーズ)」でもリリースされている。RTSではカードは付属しない。なお、RTSシリーズでは他にレスキューダッシュ1~6、コアストライカー、コアセイバー、コアサーチ(サイレンタイプ/通常のコアサーチに赤色灯を追加)、ダッシュファイアー(長官機)がリリースされた。
実車もそうだが、コアストライカーでは立体的なレリーフだったRマークが印刷(実車ではステッカーと思われる)になっているため、造形的には若干物足りないものがあるかもしれない。これはコアストライカーとは異なり、従来のトミカからの流用品であるため。
また撮影用の車両改装は、コアストライカーとは別の会社が行ったらしい。
カラーバリエーションとしては、テレビ愛知限定のシルバータイプと、ニンテンドーDSソフト同梱のファイヤータイプ(赤)が存在。
コアストライカーマックス、起動!
コアストライカーマックスはレスキューフェニックスのスパイラルカタパルトで加速され、災害現場に向けて高速出場することが出来る。
とは言えこの機能、レスキューストライカーにライドインさせるために使うのはスピード付きすぎではないだろうか……
喋る車
コアストライカーは搭乗者がいなくとも自動運転が可能で、レスキューストライカーを自動操縦に切り替えたこともある。
レスキューファイアー出演時は若干声のエフェクトが変わっていたが、同じく中山氏が担当している。
フェアレディ三種類
ダッシュ1が棒型赤色灯なのは、もしかしてコアストライカーマックスの頑強さが実証されたための踏襲、だったりするのだろうか。
RTF-03ウェーブサーチ/RTF-04パワーサーチ
レスキューフォース各隊員でも危険が伴う場所でのレスキュー作業を担当する小型ビークル。
共に東京消防庁消防救助機動部隊(ハイパーレスキュー)で現実に配備されている無人レスキュー車両がモチーフ(ベース車両)になっている。
普段はレスキューストライカー後部に収納され、一枚のカードで同時出場することが多い。
アイキャッチではお馴染みだが実際の出番は少なめ。最高速度は明確に描かれていないが、石黒隊長が気合いを入れて全ビークルを発進させた際には、セイバーまでの全大型・中型ビークルと並走するだけの走行能力を見せている。
レスキューファイアーではドーザードラゴンのシミュレーション映像にも登場した。
商品としてはRTFシリーズ単品売りの他、ソフビとの同梱セット(R2+ウェーブサーチ、R3+パワーサーチ)で販売されている。またウェーブサーチのみ「シューティングゲームマップ ウェーブサーチセット」という、道路マップシート・簡易レスキューストライカー・ターゲットが付属したプレイセットが存在した。
パワーサーチと、人
レスキューショベルのようなパワーはないが、精密作業に威力を発揮するパワーサーチ。有人操縦との切り替えも可能……と思われる。背もたれにひっそり輝くRマークが誇らしい。
ウェーブサーチ
放水ミサイルを差し込み、後部の出っ張りを押しこむことで発射!
押し出し式ミサイルで、上手に飛ばすにはちょっとコツがいる。もしかするとミサイル発射ギミックを持つ稀有なトミカかも知れない。
ちなみにクローラー部分はパワーサーチと同じ物を使用しているが、ウェーブサーチのものはストッパーがかかって回転しないようになっている。
付属カード。それぞれ「ウェーブサーチ・スタートアップ」「パワーサーチ・スタートアップ」の音声が鳴る。
比較
小型ビークルとはいえ、全高は通常の乗用車より高い。その形状ゆえ、レスキューストライカー前部の発車ギミックには対応していない。
ちょこちょこと情景を彩る小道具として、あるいは印象深いキャラクターとして、遊び方は無限大!
今でも一部トイザらスやトミカショップで手に入る物もありますので、目に付いたら是非。
トランスフォーマーアニメイテッド 第三話「オールスパークの秘密」
オープニング
愛想のいいスタスク……だと……!
一瞬、何が起きたかと。これは監督か脚本か声優さんか、誰の仕業だ(笑)
提供までスタスクのスマイルだからネタとしてはバッチリ。
「提供」の二文字が後ちょっと下だったら目に被ってただろう絶妙な位置にあったりして……!
というかこのテンション、一番ウザいタイミングの時のジョーンズ博士(スーパーリンク)だ(笑)
バンブルビー役の岸尾さんがスーパーリンクでキッカー役だったので、対決セットがある意味で親子対決という……
レスキューファイアー呼んだほうがいいんでない?
いきなりメタ張るなバンブルビー(笑)
ともあれオートボットは街のヒーローとして認知されていました。
当初はディセプティコンに見つかることを警戒してましたけれど、大丈夫そうだという判断+メガトロンに対して上手く立ち回った自信から、あまりディスガイズする気はなさげですね。
式典の上空で
スタスク、さすがに空中戦強いな。
「悪者が自分の名前言うかよ」と言いつつ結局自分で名前を言っちゃう自己顕示欲の高さがさすがスタスク。
今回は主役主役連呼してましたしね。
最新鋭の戦闘機をスキャン!
クリムゾンエンジェルズ
航空ショーに混ざってますよスタスク!
いきなり式典を急襲。
「主役は俺だ!」とか「しっかりしろよヒーロー!」とか、基本的にノリノリですねスタスクは。
戦い
何かどんどんアドリブが入ってきてるなあ。
「頭に来たのである!」「どこから?」とか「行くぞ!」「どこへ?」という冗談とも本気ともつかない掛け合いがすっごくビースト風味。
一本釣り
空を自由に飛び回るスタスクは強敵。
飛べないオートボットに対するアドバンテージを最大限に活用してるなぁ。
メガトロンをやったのはこの俺様だ!
(それも騙し討ちです)
目的はオールスパーク
サリを庇って撃たれたバンブルビーを痛め付け、車両に逃げ込んだサムダック父や警部たちもろともタワー頂上へ運搬!
正攻法で強い上に卑怯な手段も厭わないスタスクは、なかなか手に負えない相手です。
オプティマスの苦悩
一方でプロールは力を合わせることの大切さを悟る。合理的なんだろうけど、このタイミングで?と思わなくもなかったり。
サリの作戦
今回のキーワードは「涙」。辛い時悲しい時に流したり、泣き落としに使ったり、そして……と、涙ネタの定石が組み込んであります。
オプティマスのいい考え
オールスパークを逆に人質にして気を逸らし、プロールがサリを連れて警部たちを救出。
8割くらいサリが言ってた作戦と同じじゃなかろうか……
よくある話だとここで持ってきた品物はフェイクだったりするんですが、今回は時間もないので本物のオールスパークを持ってきちゃいました。
コンビネーション
連携でスタスクに攻撃を浴びせるが、サリが残っていた車両が巻き込まれてピンチに!
そう言えばアニメイテッドスタスクのパッケージ裏の写真は、今回のエピソードを意識した構成になってるように思えます。高いビルとか。
サリを救出
まずもってある程度作業が出来るだけの時間があるってどんだけ高所に運ばれてたんだこの列車……!
ラチェットの磁力が窮地を救う。やっぱりベテランは頼れますね。
オールスパークリレー
各々特技を活かして翻弄するも、さすがに相手は戦闘ロボ集団のナンバートゥー。
オールスパークの力がスタスクの手に渡ってしまいます。
でも、ビーム撃って破壊活動ってオールスパークの力無駄遣いしてる気がしないでもない。
不意討ち
摩天楼を舞台に壮絶な争奪戦を展開。ワイヤーと目潰しスプレーを駆使したり、アックス食い込ませたりとオプティマスも善戦しますが、空中では分が悪いわけで。
オールスパークが開く
ほら、無理に引っ張るからバッグの金具が壊れちゃったじゃないの!(何)
ともあれ、解放された莫大なエネルギーがスタスクを吹き飛ばし……
オプティマスが落ちてくる
ダメージを受けたオプティマスはスパークを失い、死んでしまった……展開が急すぎる!
莫大なエネルギーに巻き込まれたのが原因だと思われます。破壊ビームを全身に浴びてボロボロって感じでしたし。そしてこの時のエネルギーが思わせぶりな波動を描いていたので、今後に影響しそうです。
同じく巻き込まれたはずのスタスクの姿がないけれど、まあきっと直前で上手く逃げたんだろうなぁ。
オールスパークの鍵
サリのあきらめない気持ちが、オールスパークの力を引き寄せオプティマスに注がれる。
オールスパークと出会い、鍵を託されたサリ。今後はTFの回復薬として様々なサイドから注目されそうでもあります。
涙の意味
うれし涙は、辛い時や悲しい時の涙よりも我慢が出来ないものだって、ルネ・カーディフ・獅子王さんも言ってました。
ここで音仏家
……このコーナー、どこへ向かいたいんだろう。このコーナーの尺を確保するために結構な数のシーンがカットされてるかと思うと、そろそろやりきれなくなってきます。
まあ、バンブルビーの変形手順を紹介するノルマは果たしたわけですが、無理にドラマ(?)に組み込むよりも、TF情報コーナーとして前面に押し出していけばいいと思うんですが。
て、ウド鈴木も来るのかよ!
何か、設定無視して「天野くーん!」とか言いそうな予感。
次回
サウンドウェーブ、登場。
そしてオプティマスは修造ファン。確認。
何度も蘇る名作:ギガントスナイパー!
今日のといず・くろすおーばーは!
やろうと思えばカーロボ祭りにもビースト祭りにも、スタスク祭りにも掠りそうなのに、どこにも直撃しないというある種奇跡の立ち位置。
ロボットマスターズより、スモークスナイパー&ギガントボムのご紹介!
合体、ギガントスナイパー!
ロボットマスターズにて登場したデストロンコンビ。ロボットマスターズ世界でサイバトロンとデストロンが争奪戦を繰り広げているエネルギー鉱石「ソリタリュウム」を引き付けるボディ特性がある。
いわば日本版ユニバースと言えるロボットマスターズは新規商品と過去商品のリカラー品で構成されており、この二体はG-2の「ドレッドウイング(+スモークスクリーン)」の成形色を変更し、新規のクリアパーツ武装を同梱した物となった。
G-2ドレッドウイングは可動・プロポーション・プレイバリューともG-2期商品で随一の出来と謳われる逸品で、過去にもG-2にて「メガトロン&スタースクリーム」としての発売が企画された(実現には至らず)のを皮切りに、ビーストウォーズⅡの「スタースクリーム&BB」、R.I.Dの「ドレッドウインド&スモークジャンパー」としてリカラーされ、ロボットマスターズで(実際に発売された物として)4回目の登場となった。
ちなみに、本商品も含めて小さい方が偉いのはスタースクリーム&BBのみらしい。
本コンビは同金型商品としては初のバラ売りであり、それぞれRM-13狙撃空尉スモークスナイパー、RM-14空爆大尉ギガントボムと通しナンバーが振られている。
ロボットマスターズDVDでは、スモークスナイパーをケータイ捜査官7のフォンブレイバー7役やゲーム版北斗の拳のケンシロウ役を演じる河本邦弘氏、ギガントボムをSDガンダム三国伝の張飛ガンダム役、真マジンガーでくろがね屋五人衆の一人イタチの安を演じた加藤将之氏が担当している。河本氏はロボマスDVDでスタースクリームを、加藤氏はライオコンボイを掛け持ちしている。
見ようによっては、両脇のショットメーカーが揚力を生み出すリフティングボディ機に見えなくもない……?
G2スモークスクリーン型の変形ギミックは、後にSLナイトスクリームにも踏襲されており、評価の高さがうかがえる。
マッハ2.5の飛行中でも50km先の目標を射抜く“魔弾の射手”で、名声欲に欠けるが実力は充分。クールを装うが情に篤い……らしい。
手持ち銃。スプリングギミックでミサイルを発射可能。
肘の穴に接続も可能……なのだが、説明書にはない。どうもRID時代のパッケージにのみ載っていた装備方法らしい。
使わない時は足にマウントしておくのが最も安心だが、ミサイルを装填したままだと腕の可動に干渉する。
クリアグリーンが綺麗なロボットマスターズオリジナル武器。ビークルモードでは切なく余剰。
ギガントボム
B-2風の全翼ステルス爆撃機。主翼に懸架したAI搭載型ライトンミサイルと、同じく機体下部にぶら下げたガドリング砲(原文ママ)を装備し、圧倒的な火力を誇る。
ステルス機と言う割に巨大なガドリング砲がレーダーに引っ掛かりそうなデザインだが、そこはまあハッタリとギミックによるもの。
主翼のボタンを押すと一個ずつ投下される。押し出し式ミサイルに近い構造で、意外と勢いよくパージし、床にバウンドして紛失しかけるのは注意が必要かもしれない。
なお、ミサイルの安定翼を差し込んで引っ掛けている状態なので、指がぶつかると簡単に落ちる。
余談だがライトンミサイルで検索すると、ギガントボムかライトンR30(ウルトラセブン)が主に引っかかる。
ガドリング砲
数千tの破壊力を持つ六連装砲。後部ダイアルを時計回りに回転させると順番に射出される。
ややダイアルが固いが、これもまた勢いが強い。
AI内蔵ミサイルを惜しげもなくばらまくという辺り、かなり剛毅な使い方をしてくれるが、ギガントボムは体内にあらゆるエネルギーに対応する精製工場を持つらしく、ちょっとやそっとでは弾切れにならないのだろう……多分。
ちなみにAI内蔵ライトンミサイル・ガドリング砲の弾丸・ショットメーカーの弾丸は全て同一形状のミサイルとなっている。
この型のコンビでは一組につき同じミサイルが14発も付いてくるため、一本くらいなくなってもしばらく気付かないなどということもありそうだ……
高機動要塞ギガントスナイパー
二体が合体した、空飛ぶ要塞。CVはギガントボム役の加藤氏が引き継ぐため、主導権もギガントボム側にあると思われる。
この状態ではスモークスナイパーのショットメーカーは使えない(説明書では誤発射を防ぐためかミサイルを外した状態での合体が推奨されているが、ミサイルを装填した状態でも合体可能)ため、火力はさほど向上しないが、推進力や最高速度はアップするものと思われる。
そしてスモークスナイパーを引き抜くとカシャッと小気味よく主翼が折り畳まれる。
ギガントボムでは先行三体に比べるとロックを緩めに調節してあり、単体でも簡単に主翼を折り曲げることが可能になっているらしい。
さらにスイッチを押してクローラーを展開し、ガドリング砲を上に移動させて……
タンクモード
クローラーの薄さが気にならなくはないが、見事に印象が変化した戦車モード。一応コロ走行可能。
ロボットモード
堂々とした体躯と無機質なフェイス、肩に乗せたガドリング砲が特徴のロボットモード。
見た目通り重心がやや後ろ寄りで、しかも接地面積が意外と狭く股関節がやや緩めのため、多少前傾かS字立ちをさせておかないと後ろに倒れてしまうのが難点。
ツーショット
パルバライザー
ラジアルポッドと同じく、ロボットマスターズオリジナル武装。上部5mmジョイント(凸)にラジアルポッドを接続可能……というか、単体の写真を撮り忘れる(汗)
あちこちに使えそうなジョイントがあるように見えるが、微妙に径が合わない……
トランスプレイ!
その可動箇所の多さからG-2期に提唱された変形遊び。もちろんギガントボムでも可能。
道路を封鎖するぞ! ショットメーカーはスモークスナイパーから分捕ります。
ステルス性を高め、低空飛行で強襲だ!
展開したカタパルトからサイバージェット等小型ジェットロンを射出!
股関節の保持力に全てがかかっているため、カタパルトに物を乗せると下に傾くぞ!
四度も発売される辺り、人気と完成度の高さは近年でも指折りの物です。二つ揃えてこそ真価を発揮しますが、単品でも充分遊べるのが嬉しいですね。


















