といず・くろすおーばー! -589ページ目

S.H.Figuarts シンケンレッド(オプション編) (火)<長い

といず・くろすおーばー!-志葉丈瑠本体編はこちら!



付属品
といず・くろすおーばー!-平手

 まずはデフォルトの握り手に対しての、定番の平手。手の甲のモールドが、いかにも戦隊シリーズのグローブといった感。交換のしやすさは標準クラス。



ショドウフォン
といず・くろすおーばー!-ショドウフォン といず・くろすおーばー!-フォン裏

 変身アイテム兼通信手段兼モヂカラ発生機。虚空に文字を書くことでその効果を実現させる(「馬」と書けば馬が、「車」と書けば車が出現)。

 なおモヂカラは本人の資質によるものなので、変身以外なら通常の毛筆で通常の半紙に書いても発現する。

 フィギュアーツでは筆モードと専用手首(右)が付属。この辺りの処理はフォンブラスター に通じるものがある。


といず・くろすおーばー!-フォン持ち
 ……正しい筆の持たせ方をしようとしたら、するすると滑って仕方ないのは個体差だろうか。



獅子折神(エンブレムモード)
といず・くろすおーばー!-獅子折神 といず・くろすおーばー!-裏側

 こちらも専用持ち手(右)が付属。裏側までしっかり塗装されているのが嬉しい。



獅子折神(折神獣モード)
といず・くろすおーばー!-起動 といず・くろすおーばー!-戯れ

 火のモヂカラが折り込まれた一種の式神。ショドウフォンで「大」のモヂカラを与える「折神大変化」によって巨大化し、巨大戦に対応する。

 小さいままでも遠隔攻撃端末としてある程度自律的に動き、敵への牽制やちょっとした工作などを可能とする。

 平時では丈瑠がよく戯れているため、一時期は「丈瑠の唯一の友達」とか「殿は猫派」とか一部で言われていたことも。

 縮尺はエンブレムモードと同じ。



秘伝再生刀シンケンマル
といず・くろすおーばー!-シンケンマル

 変身直後に腰に出現する太刀。変身前でもモヂカラによって取り出しが可能になっている。

 名乗りの際に装着する共通ディスクの他、折神ディスクや技ディスクなどの秘伝ディスクを装着し、回転させることでディスクに折り込まれたモヂカラを再生することが出来る。

 いちいち文字を書かずとも、白ディスクに予め書いておいた文字の力を即座に発動させることが出来るなど、モヂカラ発動を効率化してくれる。

 要するに、一回転させたらお経を一度読んだのと同義とされるインドのマニ車みたいなもの(違)

 玩具的には鍔の部分のミラーにディスクの絵柄を映し、回転によってパラパラ漫画の要領で絵柄を動かすプラキシノスコープになっている。



共通ディスク
といず・くろすおーばー!-共通ディスク といず・くろすおーばー!-オサレ通し

 シンケンマルから分離可能で、絵柄はシール処理されている。


といず・くろすおーばー!-スコープを といず・くろすおーばー!-回す!

 秘伝ディスク部は回転しないが、平手を使ってそれっぽく。

 シンケンジャーはシンケンマルの共通ディスクを回転させることで各々の個人武器に変形させられる。

 ちなみにシンケンマル持ち手は右のみ付属。



そして
といず・くろすおーばー!-ぼわっと といず・くろすおーばー!-がちゃっと

 変形させた武器に技ディスクをつけて起動。



烈火大斬刀
といず・くろすおーばー!-烈火大斬刀

 シンケンレッドの専用武器。身の丈を超える大刀で、力任せに敵を叩き切る他に大きさを活かした盾としても使える。炎に包まれた烈火大斬刀で敵を一掃する「百火繚乱」が必殺技だが、「天装戦隊ゴセイジャーVSシンケンジャー」まで技名の呼称はなかったりする。

 ディスク部分を兜・舵木・虎などの折神ディスクに交換することで大筒モードへと変形し、技ディスクを発射する兜五輪弾等を発動。

 個人武器兼トドメのバズーカ武器。あくまで発射は一人で行い、他四人は後ろに控えるのがデフォルトという戦隊シリーズでは異例のスタイルをとる。

 ただし、フィギュアーツ版では変形ギミックはない

といず・くろすおーばー!-でかいけど といず・くろすおーばー!-軽い

「モンハンか!」と視聴者から総ツッコミを喰らった巨大さが魅力。オールABS製で極めて軽量に作られているため、ポージングに気を付ければシンケンレッド本体がダイキャスト未使用にも関わらずスタンド無しで自立する

といず・くろすおーばー!-シールド代わり

 片手で支えているように見えるが、実は大筒モード時のフォアグリップをこっそり裏で保持していたりして。



といず・くろすおーばー!-獅子ディスク といず・くろすおーばー!-装着できず

 獅子ディスクには火のモヂカラが折り込まれており、シンケンマルに装着すれば「火炎の舞」を発動出来る……のだが、フィギュアーツ版ではシンケンマルの共通ディスクとは互換性がない

 せっかく分離出来るのに……

 ここは明確に欠点と表現してもいいところだと思う。

といず・くろすおーばー!-左持ち

 烈火大斬刀専用の持ち手が左右とも付属。こちらでシンケンマルを保持することも可能。

 いずれシンケンイエローが出たら、シンケンマルをぶん取って二刀流をさせてもいいかもしれない。


 以上より、手首は左右共通のもの三種(拳・平手・烈火大斬刀持ち手)の他に、右手首のみさらに三種類(シンケンマル持ち手・獅子折神持ち手・ショドウフォン持ち手) が付属することになり、なかなか充実している部類と言えるだろう。



黒子
といず・くろすおーばー!-黒子前 といず・くろすおーばー!-黒子後ろ

 志葉家に仕える使用人的存在。モヂカラを持たないため直接外道衆と戦う力はないが、シンケンジャーの普段の生活から戦闘時の陣幕用意、一般市民の避難誘導など影日向にサポートを行う。

 基本的に耳打ち以外ではなかなか喋らないがれっきとした人間で、ご近所でも受け入れられている。

 基本的に外道衆以外に対しては警戒が緩いのか、「仮面ライダーディケイド」24話では黒子の役割を振られた門矢士の他に、特に潜入スキルを持たない小野寺ユウスケも黒子の格好で志葉屋敷に上がり込んでいる。


といず・くろすおーばー!-片膝勝負

 先述の通り、初版限定で付属する黒子フィギュア。パッケージの一部を切り取ると「幟ペーパークラフト」となる。

 PVC製で中までみっちり詰まったムク構造なので、実はシンケンレッド本体より重い。



外道ライダー、参る!
といず・くろすおーばー!-共演 といず・くろすおーばー!-お前は破壊者じゃない

「士、俺はお前が破壊者だとは思っていない」

「根拠は?」
「ない!」


といず・くろすおーばー!-侍の勘だ!

「強いて言えば、侍の勘だ!」


といず・くろすおーばー!-ほほう
「…………」


ATTACK RIDE "REKKA DAIZANTOU"
といず・くろすおーばー!-アタックライド といず・くろすおーばー!-レッカダイザントウ!

 激情態なら容赦なく使いこなしそうではある。

 足首がダイキャスト性で安定性が高いため、片手で烈火大斬刀を扱えるという……


侍の勘が外れた人
といず・くろすおーばー!-びっくりするほど何もない

「……びっくりするほど何もないな」



SHT2009
といず・くろすおーばー!-SHT2009

 シンケンジャー放映中はディケイドが半分、Wが半分重なっていたが、実際に劇中で共演までしたディケイドの方がより同期感が強いか。

 しかし「実は破壊者」「実は影武者」って、何となく芸能人格付けチェックでひいきの芸能人が「そっくりさん」とか「映す価値無し」だったような印象が(笑)

 なお壱伏はディケイド・コンプリートフォームを所持していないのであしからず。FFRブレイドブレードも奥にしまいこみ過ぎた……


といず・くろすおーばー!-殿の挑戦

 侍なのにニンジャ に乗せてみる。干渉するパーツがないため、楽々搭乗出来た。

 まあ、馬以外の乗り物を丈瑠が乗りこなせるかどうかは別問題で。



というわけでシンケンレッドでした!
といず・くろすおーばー!-まとめ

 3月下旬にゴールドが出ますが、ブルーとグリーンがweb販売なので、ピンクイエロー姫レッドやスーパー・ハイパーが一般販売される可能性はかなり低そうです。

 その方が確実に手に入る一方で、塗装エラー品を掴まされたら何かと面倒という点もあるので、この辺は一長一短ですね。

 戦隊ヒーローは大雑把に言って首から下はみんな同じ構造を使い回せるので(モールド除く)、今後出てくる可能性のある戦隊フィギュアーツも基本的な仕様は同じような物になると思われます。

 ゴーカイジャーが他の戦隊に変身することでダイスオーと合わせて歴代戦隊への注目が集まり、人気の高い戦隊がフィギュアーツ化、という流れになった時も、二の腕の回転がしにくい部分さえ改善されれば安心出来そうです。

 ……と思ったら、ゴーカイジャーがかなり裾の長いデザインになっていて軽く不安。

 バンダイさん、一枚布パーツを頑なにPVCで表現しようとするのはそろそろ見直した方がいいと思うんですが(汗)

S.H.Figuarts シンケンレッド(本体編)

といず・くろすおーばー!-そこまでだ

 今日のといず・くろすおーばーは!

 フィギュアーツ初の戦隊ヒーロー、侍戦隊シンケンジャーよりシンケンレッドをご紹介!

 店頭で見かけなかった場合も店員さんに聞くと在庫があったりする喜び



○キャラクター解説
といず・くろすおーばー!-シンケンレッド

 文字が司る力を現実のものとする能力モヂカラを用い、古くから隙間を通って人間界に現れ害をなす怪物・外道衆と戦ってきた志葉家を中心とする侍集団・侍戦隊シンケンジャー。しかし、長きにわたる戦いにより志葉家は疲弊し、また外道衆の頭領・血祭ドウコクを封じ込める決め手、封印のモヂカラを完成させられずにいた。

 志葉家17代目当主志葉雅貴は家臣筆頭である丹波歳三らとの協議の結果、子々孫々を繁栄させ志葉家の体制補強を計画。その間、この世を守り外道衆の目を真の志葉家からそらすための身代わり(影武者)を立てることを決定した。

 そうして選ばれた、侍五家の家系ではないにも関わらず先天的にモヂカラの才を持っていたとある家臣(姓名不詳。演・津田寛治)の子が、丈瑠である。

といず・くろすおーばー!-志葉丈瑠

 丈瑠は日下部彦馬らの手で「志葉家18代目当主・志葉丈瑠」として育てられ、高い実力と精神力、戦術眼を持ち合わせた戦士となった一方で、自身を「封印のモヂカラを持つシンケンジャーの切り札」であると偽り、本来仕える必要のない家臣たちに身を守らせることに引け目を感じ、長らく単独で戦っていた。

 池波流ノ介らが合流した後もこの傾向は変わらず、スタンドプレーに走ったり、率先して危機に身を置くなど、志葉家当主として相応しくない振る舞いをすることも多々あった。

 この件から、人でありながら外道に身を堕としたはぐれ外道の一人、腑破十臓に「歪」と断じられライバルとして執着されることとなる。

といず・くろすおーばー!-(本名不詳)

 その後は幼馴染(知り合ったのは影武者となって以降)の梅森源太がシンケンゴールドとして押しかけ加入し、外道衆との戦いを進めていったが、影に戦いを強いて安穏とすることを善しとしなかった真の志葉家18代目当主・志葉薫が封印のモヂカラを引っ提げて戦線に参加することでお役御免となる。

 戦う理由も仲間との絆も偽りの上に成り立っており、それを返上した自分には剣の腕しか残っていないと思いこんだ丈瑠は、十臓の求めに応じて昼夜を問わぬ決闘に没頭し、危うくはぐれ外道に堕ちかける。それを救ったのは、改めて丈瑠に仕えることを選んだ流ノ介たちだった。

 その後は裏方としてシンケンジャーのサポートに回ろうとしたが、薫の封印のモヂカラが、はぐれ外道の一人薄皮大夫を取り込んだドウコクに通じず、逆に負傷して戦線離脱を迫られるというアクシデントが発生。

 起死回生の策として、薫は家臣と強く絆を結んだ丈瑠を自分の養子に指名し、こうして丈瑠は正式に志葉家19代目当主・志葉丈瑠となったのだった。


 力ずくの総攻撃でドウコクを撃破した後はそれぞれの道を歩み出した家臣たち(と源太)を見送り、自身も志葉丈瑠としての新たな人生を迎えることとなる。

 しかし具体的に何をして暮らしているかは不明。当面の出現はなくなったとはいえ外道衆が再度現れた時に備えて鍛錬は欠かしておらず、「天装戦隊ゴセイジャーVSシンケンジャー」 ではブランクを感じさせない実力を発揮したが……


 性格は極めてクールで戦いにおいても効率的な(ともするとえげつない)手段を躊躇いなく選ぶが、これは影武者という出自によるものも大きい。

 一方で妖怪変化に相当する外道衆と日々戦っている割にお化け屋敷が怖かったり、胃腸が弱かったりもする。また、殿様育ちのために一人でケーキを買いに行くことに不安があったり人見知りのケがあったり……


 総括すると、歴代で最もめんどくさいレッドかもしれない。



○玩具解説
といず・くろすおーばー!-前 といず・くろすおーばー!-後ろ

 2011年2月11日発売。同シリーズからの同時発売物はないが、スーパーロボット超合金シンケンオーOCC仮面ライダーオーズタジャドルコンボS.I.C極魂仮面ライダーブレイドジャックフォーム、および海賊戦隊ゴーカイジャー関連商品が同日に発売された。

 先述したようにフィギュアーツ初の戦隊ヒーローであるため発表当初から注目を集めている。

 3月にはシンケンゴールドが発売される他、シンケンブルーシンケングリーンが魂webにて受注販売される。

 また本商品およびゴールドは初回販売分限定で、シンケンジャーの世界観を象徴する黒子が付属する。


 ライダーに比べて装飾の少ない戦隊ヒーロースタイルをフィギュアーツフォーマットで立体化。肩アーマーがなくても極端な撫で肩に見えないのは好印象。



首可動
といず・くろすおーばー!-首↑ といず・くろすおーばー!-首↓ といず・くろすおーばー!-首ななめ

 襟などの干渉がないためぐりんぐりん動く。



腕可動
といず・くろすおーばー!-肘~手首

 肘は二重関節、手首は軸+スイング+ボールジョイントというお馴染みの構成。

 面白いのは肩周り。

といず・くろすおーばー!-肩 といず・くろすおーばー!-肩入れ

 ○で囲んだ部分のブロックを動かさずに腕だけを動かすと左図から内側に腕を寄せることが出来ないが、ブロックごと腕を回すことで内側への可動範囲が広がる。

といず・くろすおーばー!-両腕で といず・くろすおーばー!-肩入れアゲイン

 こちらは両腕。左が肩ブロックを動かさなかった場合、右が肩ブロックごと動かした場合。

 胴体がアーマー状になっていない戦隊ヒーローのデザインで、腕を下ろした時に胴体のラインを崩さない工夫が施されたものだが、その分可動にひと手間加える必要が生じている。

 また、上腕ロール軸を内向きに捻るのが少々苦手になっている。



胴体スイング
といず・くろすおーばー!-腰スイング後ろ といず・くろすおーばー!-腰スイング前

 前後ともに腰はよく動くが、胸と腹の境界はあまり動かない。この辺りはデザイン上で明確にセパレートされているゴセイジャーあたりだとダイナミックに動かせるかも。


といず・くろすおーばー!-シンケンマルホルダー

 ついでにシンケンマルのホルダー部分も自由に回転して干渉をある程度防ぐことが出来る。

 反対側のショドウフォンホルダーは完全に接着されているため動かせない。



といず・くろすおーばー!-引き出し関節

 股関節はやはり定番となった引き出し式。

といず・くろすおーばー!-足首周り といず・くろすおーばー!-膝立ち

 足首は非ダイキャストの一軸ボールジョイント接続だが、ライダー系に比べて全体的にスマートな戦隊デザインのおかげか、足裏がしっかり接地しない状態でも意外と楽に自立してくれる。


といず・くろすおーばー!-まとめ 続きはこちら!

とある宇宙の零光刃(ゼロスラッガー)

といず・くろすおーばー!-セブンの息子だ!
 今日のといず・くろすおーばーは!

 ULTRA-ACTよりウルトラマンゼロをご紹介!

 あ、ウルティメイトゼロはないです。




○キャラクター解説
といず・くろすおーばー!-親父!
身長:49m 体重:35千トン

「大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIEが初出の若きウルトラ戦士。

 かつてベリアル同様に力に憧れて光の国の人工太陽プラズマスパークに手を出そうとしたところを寸前でウルトラセブンに制止され、大罪人として宇宙警備隊追放処分を受ける。

 そしてウルトラセブンの計らいでウルトラマンレオの元に預けられ、過酷な環境のK76星にて大リーグボール養成ギプステクターギア・ゼロをまとい、レオ兄弟やウルトラマンキングに見守られて心身を鍛えていった。


といず・くろすおーばー!-OVのアレ
 優等生的性格の多い光の国ウルトラマンにしては珍しく、荒っぽく粗野にすら見える性格をしているが、内には弱者を思いやる優しさを秘めたツンデレ番長。本人には(何故か)長らく知らされていなかったがウルトラセブンの実子であり、セブン譲りの光線技や宇宙ブーメランゼロスラッガー、そしてレオ仕込みの宇宙拳法を武器に戦い、単騎での実力はウルトラ戦士としてもトップクラスを誇る。

といず・くろすおーばー!-キービジュアル
 後に「ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国」では単独で主役を張り、別次元宇宙を脅かすカイザーベリアルと戦った。別次元宇宙の光からエネルギーを得られないため、重傷を負った惑星アヌーの青年ランと一体化したが、後にバラージの盾=ウルティメイトイージスを手に入れたことで環境に適応したらしく、ベリアル銀河帝国打倒後は戦いの中で知り合った仲間たちと共に番長連合新たな宇宙警備隊ウルティメイトフォースゼロを設立する。

 CVは機動戦士ガンダム00刹那・F・セイエイ役でも知られる宮野真守氏。余談だが、ウルティメイトフォースゼロの面々を担当する声優はいずれもガンダムシリーズで主役を張った経験者だったりする。


○玩具解説
といず・くろすおーばー!-にらみ合い
 2010925日発売。ULTRA-ACTの第三弾として、初代ウルトラマン、ベリアル (と同時発売のゴモラ)に続いて商品化された。

 商品にはリデコバージョンであるダークロプスゼロの受注販売を告知するチラシが同梱されている(すでに受付は終了しており、20111月に発送している)。

 時期的に「超決戦!ベリアル銀河帝国」に登場したゼロブレスレットウルトラゼロランスは付属していないが、そちらは2011122日発売の「ウルティメイトゼロ」で補完されている。




スタイリング
といず・くろすおーばー!-前 といず・くろすおーばー!-後ろ
 光の国ウルトラマンというよりは、ティガ以降の平成ウルトラマンを思わせる青・赤の混合カラーや、むしろ悪のウルトラマンで見たような雰囲気が漂う鋭角的で複雑なラインなども余すところなく再現。

 特に背中などはアクションシーンでじっくり見る機会がないので、こうして見ると発見も多い。




頭部
といず・くろすおーばー!-顔 といず・くろすおーばー!-うしろあたま
 鋭い表情のため、下手するとやはり悪役っぽさが漂う顔つき。といず・くろすおーばー!-進化マルコメ 頭部前面は容易に交換が可能で、ゼロスラッガー取り外し後を表現。




胸部

といず・くろすおーばー!-タイマー
 プロテクターは軟質素材で、可動への干渉を極力減らしている。カラータイマーは交換が可能。




「おい、何かピコピコ言ってんぞ!?byグレンファイヤー)」
といず・くろすおーばー!-赤
「ウルトラ銀河伝説」では終始カラータイマーが青のままで戦闘していたが、「超決戦!」では消耗による赤点滅状態も見せている。わざわざ手術で取りつけ、体外にさらして敵にコンディションを教えてしまうカラータイマーに関しては昔からツッコミが入るところではあるが、さまざまな環境の惑星に赴く必要のある宇宙警備隊員にしてみればやはり必須装備だと言えよう。 

ちなみにカラータイマーも年代によってモデルチェンジがあるらしく、ゼロのカラータイマーの型番はCT036AXとなっている(2010年エイプリルフール企画より)。




腕部

といず・くろすおーばー!-肩~腕

 上腕・前腕とも心なしかすっぽ抜けやすい。ウルティメイトゼロでは多少改善されているとか。




手首
といず・くろすおーばー!-開き といず・くろすおーばー!-手刀
 握り拳、開き手、貫手の他、ゼロスラッガー持ち手が付属。


といず・くろすおーばー!-持ち手 といず・くろすおーばー!-不良っぽく
 持ち手は親指を立てた独特の形状なので、超決戦!予告映像でお馴染み「口元をぐいっと拭うポーズ」も再現出来る。


さあ、地獄を楽しみな!
といず・くろすおーばー!-むしろ悪役?
 ……や、何かしっくりきたんでつい。



といず・くろすおーばー!-足まわり
 股関節は引き出し式で可動範囲を広げる仕組みだが、左右への開き幅が何故か狭くなっている。
 膝は二重関節。足首は一軸ボールジョイント+爪先可動。内側に向かって穴が広げられているため、接地性は最近のフィギュアーツでの一軸ボールジョイントより高い。




アクション
といず・くろすおーばー!-構えA
 セブンを思わせる光線技の直前にレオっぽいアクションを挟むのが、芸細。


といず・くろすおーばー!-エメリウム といず・くろすおーばー!-ワイド
 エメリウムスラッシュやワイドゼロショットなどの強力光線を使いこなせ!


ウルトラゼロキック
といず・くろすおーばー!-ウルトラゼロキック! といず・くろすおーばー!-炸裂
 レオ譲りの超強力飛び蹴り。レオゼロキックや、アストラの代役を務めてのレオゼロダブルフラッシャーなど、師匠レオとのコンビネーション技も持ち合わせる。


ゼロスラッガー
といず・くろすおーばー!-スラッガー といず・くろすおーばー!-二刀流
 まずは宇宙ブーメランとしての基本状態。

 手に持って二刀流のナイフのように使うことも可能だが、先にゼロスラッガーを飛ばして障害物を破砕し、ゼロ本人が時間差で突撃、といった戦法も見せる。




ゼロツインシュート
といず・くろすおーばー!-くっつけて といず・くろすおーばー!-シュートモード
 ACTでは合体ギミックはなく、カラータイマーを交換して再現。


といず・くろすおーばー!-溜めて といず・くろすおーばー!-発射!
 ゼロが単独で放つ光線技の中では最強の威力を持つ。



ゼロツインブレード
といず・くろすおーばー!-ツインソード といず・くろすおーばー!-根絶!
 ゼロを真の戦士と認めた人工太陽プラズマスパークの力がゼロスラッガーを合体させて作り上げた巨大剣。プラズマスパークスラッシュ百体怪獣ベリュドラの核を成すベリアルを切り裂き、ベリュドラを崩壊に導いた。




クロスオーバー
といず・くろすおーばー!-握手
 ソフビサイズのULTRA-ACTなので、フィギュアーツと比べると頭3/4ほど大きい。



といず・くろすおーばー!-! といず・くろすおーばー!-!?
 そして、ハードボイルダーレビュー の際に「試してみます」と言っていたので有言実行。

 感動するくらい乗せやすい。微調整を繰り返す必要全くなし!





というわけでウルトラマンゼロでした!
といず・くろすおーばー!-まとまれ
 上記レビューでは触れていませんが、ライバル格のベリアルや親父のセブン、戦友(?)のゴモラはすでに発売されており、師匠のレオも発売が発表されているので、絡められるキャラが多いというのも一つの魅力と言えますね。

 オプションも豊富でプレイバリューは高いんですが、光線エフェクトが無いのが少々寂しいかもしれません。

 ウルティメイトゼロにはウルティメイトブレスレットやファイナルウルティメイトゼロ形態が付属していないということなので、光線エフェクトも込みでさらなるACTゼロが発売される可能性(あるいは武器セット?)も信じてみたいところですが……