といず・くろすおーばー! -574ページ目

SHT5/22 夢を広げよう

海賊戦隊ゴーカイジャー第14話「いまも交通安全」

停留
お昼寝タイムの様子。ジョーの寝相がありえないことになってるぞ……
そしてナビィは夢を見る。
勝手にお宝ナビゲートしてます。潜在意識下にあれこれインプットされてそうだ。

ザッカイからの報告
赤信号を無視したザッカイを注意した、猿顔の一般市民!
とるに足らない男のはずが、インサーンのツボにどハマりしおった……

そんなわけで、オープニングにはザッカイも引き続きクレジットされています

インサーン乙女化
そこに現れたのは行動隊長ジェラシット。
学生時代からの知り合いです。というか学生時代あったのか。それだけならまだしも、制服が学ランセーラー服かよ! 桜の木の下で告白とかあるのかよ! ここで思い切りカーレンジャー世界観に浸食されていてお腹いっぱいなんですが!

紙芝居
交通安全を啓蒙する一般市民。しかし子供たちは見向きしてくれず。何気にこぼれた台詞はシグナルマンオマージュですねよーく分かります。
そこへジェラシットが生け捕りにやってきた!
ゴーミン相手で結構頑張れてるな……

横断歩道は手を挙げて
仲良く交通安全を啓蒙して回る宇宙海賊の妙な破壊力。そこへ追われる一般市民が現れた!
ザンギャックの弱いものいじめは邪魔するのがゴーカイジャーです。ザンギャックの支配から命がけで逃れて海賊やっているので、こういう義憤に駆られやすいのがゴーカイジャーの戦闘動機というか。

ジューウレンジャー!
前回のギンガマンといい、11~12話でちょっと扱いが悪かった豪快チェンジはここらで名誉挽回の方針の様子。次回かその次辺りにダイナマンも出そうですね。

やっぱりハカセ、モスブレイカーは銃火器として使うのか……

暴力はやめなさい!
ジェラシット、白刃どり不発! 縦一直線に走る火花の完成度が高くて余計に笑えるからもう。
インサーンのジェラシット評が何気に酷い。一途に尽くしているつもりでも、女から見れば男って……(泣)

はいコーヒー牛乳
陣内恭介、イメージオーバーラップを払いのける。あれって払える物なのか……もうやりたい放題だな! 浦沢ワールドが濃縮されてます。
「海賊戦隊ゴーカイジャー」とか「戦う交通安全激走戦隊カ~~レンジャー」とかわざわざ略さずに言うのもカーレンジャー流ですね。

私と劇団作らないか?
劇団「五色の信号機」、拒否。
まさか他の人に当たるとか言われるとは……他のカーレンジャーもかなりフリーダム&カオスだけどな! しかし自動車会社ペガサスはどうなったんだろう。今は「元・カーレンジャー」として交通安全を啓蒙して回ってるようですけど。まさかレジェンド大戦で壊滅したんじゃあるまいなペガサス。

そう言えばレジェンド数あれど「戦う力を失ったから戦えない」って堂々と言ってのけた人は初めてか。カーレンジャーは基本的に変身せずに戦うケースが少ない(逆に生身バトルが一つの見せ場になった回や終盤の盛り上げに使われた)「変身出来なきゃ普通の人」って戦隊なので納得と言えば納得。

……だとすると、同様の特徴があるメガレンジャーも大変そうだ。

足には自信があるんだ
脚力というよりギャグ補正のような気がする。
でもって、恋のダンスを踊るインサーンさんがノリノリすぎる……!
ジェラシットの嫉妬の炎が燃え上がるのだった……

逃げる海賊追うレジェンド
迷っている間に捕まるハカセだ。
そこにジェラシット襲撃。迷わずハカセを盾にする恭介だった。アースの戦士だギンガマン♪
仲良く体育座りする二人がシュールすぎる。今回一番レジェンドと絡んでるのはやはりハカセ。一番流されやすいというか人の話を聞くタイプだしね。

インサーン降臨
二人を助けたのはまさかのインサーン。恋の力で恭介を救出! そして恭介を華麗なダンスで振り回してジェラシットから守る!
ハカセ、置いてきぼりだ。

合流
海賊戦隊蚊帳の外。
まさかのインサーン命令で変身とか(笑) というか海賊相手に何で偉そうに命令してんだインサーンさん(笑)

派手に行けない
今回、恭介とインサーンとジェラシットの三角関係が猛回転しすぎて、ゴーカイジャーが蚊帳の外です。
意外と熱いぜ嫉妬の炎。

ターボレンジャー!

「それじゃない!」 豪快チェンジ、というかスーパー戦隊の歴史ですらも笑いのネタにしてしまう辺りは、さすがタブーに挑みまくったコメディ戦隊だカーレンジャー。

これまではあくまで「海賊戦隊ゴーカイジャー(対ザンギャック)」にレジェンドゲストがお邪魔している形でしたが、今回はもうゴーカイジャーが完全にアウェイです(しかしザンギャックはカーレンジャー世界観に異様に順応)。

ある種メタ的なギャグを盛り込むカーレンジャーを題材に選んだからこそ、ここまでレジェンド主体の話を作ることが出来たんだろうなぁ。

異色作であるカーレンジャーを迎えたからこそ、レジェンド客演回としては異色のバランスになったものと思われます。


カーーーレンジャー!

これが正解!の垂れ幕とかやりたい放題だな! しかも個々人名乗りもありとか素晴らしい。
恭介も得意すぎる(笑)
トドメは……豪快クルマジックアタック! あの絵面で威力ありそうに演出するとか力技にもほどがあるぞ!

分かって
相変わらず宇宙人にモテる猿顔の一般市民だ。
そしてインサーンはマウントをとって唇を奪おうとする! おい日曜の朝!日曜の朝!

こういうのはチーキュでは男からなんだよ

こっそり「チーキュ」って言ってくれた! そして隙をついて巴投げとか非常にカーレンっぽい。

何をしているんだあいつらは
殿下、実は一度撃ってみたかったな。今回はゴーカイジャーともどもザンギャック男性幹部が蚊帳の外なので、殿下が割とまともというか真面目というか。
倒されてないのにジェラシット巨大化!

巨大化しても私のことを
恭介の、恋の指南。さすがゾンネットとの恋愛劇を演じただけはある。
実はジェラシットとインサーン、相思相愛? やっぱり付き合いが長いと絆されるところもあるか。

アイラブユー
しかしジェラシット、変なスイッチが入る。ゴーカイジャーとしてはとばっちりでしかない!

海賊合体
至近距離からスターバースト!
さらに豪快激走斬り! ……って、カーレンジャーキー使わずに新技出したぞ……

いきなりシンケンゴーカイオーにされたガオライオンの心境やいかに。

ジェラシット激突
あの巨大化って、生きてたら元のサイズに戻れるのか。
そして捨てられるジェラシット……

戦う交通安全
なんだこれ(笑)ピンク信号ってなんなんだよ(笑)
ゴーカイジャーの姿のままカーレンジャーの名乗りとか、主題歌インストとか色々全開です。

これはあれだな、ゲキレンジャー回で演出省略したことでクレームがついたな……(ぉ)

そして「激走戦隊!カ~~~レンジャー!」で腕を余計にぶん回している恭介に吹いた。

というかこのタイミングで主題歌ってことは、もしかして戦いが終わってから大いなる力が手に入ったという変則状態?

エネルギーの無駄遣いはやめましょう
おいこら元凶(笑)

エンディング
映画予告バージョン。しっかり歌詞と活躍をシンクロさせててナイス!

次回
元・赤き海賊団。今は私掠船……って帝国に寝返ったのか?


仮面ライダーオーズ第35話「夢と兄とバースの秘密」

ハイライト
紫メダルは五枚ですよナレーションさん。

デザインコンクール
そう言えば比奈ちゃんは服飾方面志望だったね。
てか、何でアンクを連れてきたんだ……店長がアンク更生のために引っ張ってきたのかな。

比奈の作品
モデルは映司か! 何となく電王とかディケイドを思い出すものがある。ジーク的な意味で。
オーズとしての経験を活かしたモデルってことか。

比奈優勝
それを見つめる、表向きは祝福する準優勝の杉浦さんだった。睨みが怖い。

おめでとう
アンクに浮かび上がる、信吾の意識?

約束
優勝出来なかったら学校を辞めさせられる。こういう背水の陣だと、他の誰も知るわけもなく。


いきなり吹き飛ばされるウヴァさん
しょっぱなからこれとか……やっと周囲の状況に追いついたと思ったら。
コンドルメダルが狙われて、ウヴァピンチ!
角を引っ掛けられて動けなくなるとかマジ頑張ってくれ。
電撃で何とか逃げたウヴァさんでした。セルメダルだけじゃ分が悪すぎる。

パーティー
比奈ちゃんデザインの服かみんな。しかしクスクシエでの年間の衣装代って凄いことになってそうだ。

そしてアンクは
前回の接触でアンクの支配が弱まりかけているのか。そして信吾の肉体も徐々に回復しつつあるのかも知れない。

沢口さん
影丸刺激登場。スクィッドオルフェノクからの勧誘です(何)
しかし信吾を放置して渡仏はできない比奈だった。

トロフィーの欲望
ユニコーンヤミー誕生。夢の破壊者だそうです。おのれディケイド!
夢の象徴を具現化させ、それを破壊することで対象の夢と生きる意欲を消し去ってしまうという、何かいやがらせに特化したような能力持ちです。

バース到着
すっかり後藤さんがヤミーモチーフ解説要員だ。幻獣=恐竜メダルという推察とか鋭すぎる。まあ恐竜も紫メダルの場合は「化石から想像で作った生き物」って側面が語られてますからね。

タトバ!
二人がかりでも分が悪い。メダルチェンジの隙をついて、ウヴァがコアメダルを強奪。

メダジャリバー久しぶりに見たな。

タカゴリバ
これも久々かな。ここで奪われたのはタコメダルらしい。そして伊達さんに異変が起きる。

大丈夫です
ミュージシャンは楽器を放置して帰ってしまった……次回、ランナーやミュージシャンの動向が描かれたりするんだろうか。

自分以外のコアメダル
カザリ、四枚ほど取り込まずにいたのか。そしてウヴァさんの手持ちは、ガメル三枚メズール四枚。

カザリはウヴァが自分以外のメダルを奪おうとしたことに着目。自分のように取り込む度胸はないだろうから……と消去法で推理したっぽい。

比奈の噂
杉浦さんぐぬぬ。服飾学校久しぶりだな。ゲストライター回だからか、初期設定を意識した流れになってるかも。

鴻上の呼び出し
頭の中に弾丸が入ったレントゲン写真。それは伊達さんの現状だった。生きているだけで奇跡的とか……
これを摘出する費用が一億円か。

比奈の迷い
思わず怪力を発揮してしまったのだった。

将来の夢
映司、今は夢を見られないでいるのかな。ユニコーンヤミーの能力で浮かび上がるものが果たしてあるか興味深い。

「なぜお前は夢を見ない!?」とか言われそうな気がする。

久々信吾さん
兄に後押しされた夢だから、兄をほうってはおけない。
しかし映司は、比奈に夢を諦めないでもらいたい。

だったら私に
杉浦さん後ろー! ユニコーン迫る。
アンクがいないと変身できない映司だ。生身で殴りかかっても分が悪いったらありゃしない。

アンク到着
ライドベンダーも何か懐かしい気がする。そしてジャ
ユニコーンに角頭突きを見舞うがちょっと押され気味でした。

ウヴァ到着
そして伊達さんも病を押してプロレスファイト! ……CLAWs使おうぜ。

コンボだ!
対するウヴァはクズヤミーをバラまく。おお、何か便利な使いこなし方だ。
囲まれたサゴーゾは、メダルに呼ばれるようにガブリュー召喚!
なるほど、コンボカラオケはこうやって使うのか。

バースバトル
だから何でプロレスファイトなんだ。動きが止まり、伊達さん苦悶。

ふんにゅ~

割とヤミーに拮抗できてる比奈ちゃんが恐ろしい。怪人の腕を押し戻すな(笑)

タトバ
いつの間に何故かチェンジしていたのだった。三枚全とっかえだけどよく取られなかったな。

引き裂かれる服
思わず飛び出してしまう

カザリも乱入
わざとメダルをこぼして撤退。ウヴァの狙いを読んでわざとそれとなく手を貸して、あとでひっくり返す心づもりっぽいです。

ロケットアンクの脱け殻に
信吾、目を覚ます……!
なんかあれだ、龍騎で一度恵里が目を覚ました展開のような(何)

タコロスト、ウナギ奪還。

次回
ガメル、メズール復活!

No.SP-26 仮面ライダーセイレーン

 今日のといず・くろすおーばーは!

 figmaドラゴンナイトシリーズから、紅一点仮面ライダーセイレーンクァメンライダッ!
といず・くろすおーばー!-セイレーン

 フィギュアーツ龍騎シリーズも楽しみです。

 なお、今回は商品の一部に手を加えているためご了承ください。



キャラクター解説
といず・くろすおーばー!-白と黒

 異世界ベンタラの戦士で、ウイングナイト=レンの恋人でもあるケイス(吹き替え:沢城“キバーラ”みゆき氏)が変身する仮面ライダー。「仮面ライダー龍騎」における仮面ライダーファムに相当する。

 ケイス自身が経験豊富な戦士であるため、ストライク他の地球スカウト組仮面ライダーとは一線を画する実力を持ち、性格も勝気。

 治癒能力を持っており、KRDKではサバイブカードをもたらしたのも彼女である。

 一度はストライクとラスの連携でベントされてしまい、復帰までの間はアドベントマスター・ユーブロンによってデッキを調整され、女性記者マヤ・ヤング(吹き替え:芳賀“真理&深央”優里亜氏)が変身したこともあった。




○玩具解説
といず・くろすおーばー!-新旧

 2011年5月19日発売。同時発売は仮面ライダースピアー(日本名:仮面ライダーインペラ―)。

 版権の都合でfigmaドラゴンナイトシリーズは2011年5月中に全部出し切らなくてはならないと一部では噂されており、実際に5月31日発売予定の仮面ライダーオニキス(リュウガ)仮面ライダーラス(オーディン)で13ライダーはコンプリートとなる。

 フィギュアーツにて仮面ライダー龍騎が発売されることが発表され、ドラグバイザーの可動ギミックやカードデッキの着脱、新規造形と思しきドラグレッダーが付属という後出しでfigma潰しにかかってきて正直引くくらいのプレイバリューが見込まれるため、ドラゴンナイト発売当初に比べると争奪戦の熱は抑えめになっているfigmaドラゴンナイトシリーズではあるが、セイレーンの場合は後述する要素に気合が入っているため、ファンからの熱い視線が注がれることとなった。



前後
といず・くろすおーばー!-前 といず・くろすおーばー!-後ろ

 素体部分の多くが共通する男性陣とは違い、ほぼ完全新規造形となったスタイリング。

 女性キャラ特有の曲線とスマートさがしっかり再現されている。



頭部アップ
といず・くろすおーばー!-頭部

 相変わらず細かな塗装を要求される龍騎系頭部ではあるが、ひとまず壱伏所有の個体では問題なし。



マント
といず・くろすおーばー!-マント

 布素材に針金を仕込んで自由にポーズをつけられるという、ウイングナイト同様のコンセプトにて造形。ただしウイングナイトがマント下端に針金を走らせていたのとは異なり、セイレーンでは側面に針金を這わせるスタイルをとっている。

 ……のだが、どうにも取り回しに邪魔というか、デフォルトの位置に持っていこうとしたところで針金が剥がれてしまったので、シール剥がしを使って針金を完全除去している。

 それでも特に邪魔にならないのがありがたい。

 薄い両面テープを使えば復旧可能……かな?



最大の特徴?

といず・くろすおーばー!-尼!

 美事な尻である。

 造形担当者が気合を入れて造形した、まさに逸品。美少女アクションフィギュアに関してマックスファクトリーが有するアドバンテージが存分に発揮された形となった。

 恐らくフィギュアーツ・仮面ライダー龍騎シリーズでファムが出たとしても、この造形は越えられまい、と予想されている。



アクション
といず・くろすおーばー!-肩~肘

 肘~手首に関してはfigmaとしては標準的な可動。

 ただし肩装甲がポロリしやすいのと、破損を防ぐためか上腕も抜けやすく、肩周りの可動範囲は少々狭い。



といず・くろすおーばー!-首

 事実上の三重関節になっているため、深く俯かせることが出来る。逆に見上げる動きはあまり角度がつかない。



下半身
といず・くろすおーばー!-下半身

 軟質素材のテンションに押し戻されそうになることはあるものの、膝立ち程度なら余裕でこなす。



手首
といず・くろすおーばー!-開き手

 デフォルトの握り拳の他に、まずは開き手。



といず・くろすおーばー!-平手

 さらには平手が付属。

といず・くろすおーばー!-ポーズ といず・くろすおーばー!-マントつまみ

 マントをつまんだり、腰に手を当てたりする時に最適。



といず・くろすおーばー!-ファイナルベント  

 恒例のアドベントカードと専用右持ち手も付属。裏面が青一色なのもいつも通り。

 武器持ち手に装着ファムのカードを持たせてもいいかもしれない。



サーベル型召喚機
といず・くろすおーばー!-短い  

 日本名:ブランバイザー。武器持ち手に交換して保持させる。こちらは収納用の短い刀身を装着した写真。

 劇中プロップでも長短2種類が用意されていた。


といず・くろすおーばー!-長い  

 戦闘用の長い刀身に交換。ともにABS製。

といず・くろすおーばー!-無理矢理  

 長い刀身でもホルスターに突っ込むことは出来るが、アクションの邪魔になる上に抜き取りにくくなるのでやらない方がいいだろう。



シールド
といず・くろすおーばー!-ガードベント  

 契約モンスター・ブランウイングの背部を模したウイングシールド。羽を撒き散らして敵を撹乱することが出来る。

といず・くろすおーばー!-裏  

 裏面のディテールはかなりあっさり気味。



ナギナタ型武器
といず・くろすおーばー!-ナギナタ  

 ブランウイングの羽のエッジを模したソードベント・ウイングスラッシャー。こちらもABS製でシャープに再現されているが、長物ゆえに折れないよう注意が必要。




ここからは別売り商品!
といず・くろすおーばー!-ざばー


ブランウイング
といず・くろすおーばー!-前  といず・くろすおーばー!-後ろ  

 セイレーン(ファム)の契約モンスターで白鳥型。召喚されると、地面に水たまりを作ってそこから飛び出す。

 ファイナルベント時には猛烈な羽ばたきで敵を吹き飛ばし、技をアシストしてくれる。



 玩具は装着変身EXミラーモンスターズ05に付属したもの。ドラグブラッカー、ベノスネーカーと同梱されており、何となく複雑な気分となるセット販売だった。

 可動部は首・腿・足首・羽。ミラーモンスターの中でも最も小ぶりな立体物である。



といず・くろすおーばー!-シールド大  といず・くろすおーばー!-裏  

 背中パーツを引っぺがせばウイングシールドとなる。オーバースケールではあるが、figmaセイレーンでも保持可能。




装着変身ファム(右)と

といず・くろすおーばー!-装着変身と  

 装着変身龍騎シリーズの事実上トリを務めたファム(実際の最終商品は龍騎サバイブ&ナイトサバイブ)は、女性キャラであることから売上を不安視されたか、リュウガとのセット販売をされていた。装着変身で、完全な2体セットはリュウガ&ファムが唯一となっている。



といず・くろすおーばー!-装着  

 女性キャラであるために素体は完全新規造形となり、スタイリング用の手首が付属するなど、色々と配慮が為されているのが見て取れる。

 マントはPVC素材で、根元から回転・展開可能。そのため二又形状にアレンジされている。


といず・くろすおーばー!-メットオフ  

 楽屋でマネージャーが電池を交換していそうな顔とか言ってはならない。



サイズ比較
といず・くろすおーばー!-比較A  

 女性キャラということもあって、かなり小柄に作られている。


といず・くろすおーばー!-比較B  

 フィギュアーツとの比較ではもちろん、figma女性キャラの中でも小柄な部類に入り、シグナムと比べるとご覧の通り。

 ちなみにシグナムの設定身長が167cm、ファムの設定身長は175cm。



といず・くろすおーばー!-挿げ替え  といず・くろすおーばー!-どうしてこうなった  

 そういうわけで、figma規格を活かした首の挿げ替えも可能なのだが、ファムが小顔すぎてなかなか合致するものがないのが悩みどころ。

 どうしてもやたらと首長小顔の、鳩のようなプロポーションになってしまうのだった。



ライドシューター搭乗
といず・くろすおーばー!-SHOOT!  

 搭乗の際は破損を防ぐため、召喚機は外しておこう。



というわけでfigmaセイレーンでした!
といず・くろすおーばー!-まとめ  

 figmaならではの売り、という点を考えればファム立体物の決定版と言ってもいいでしょう。

 フィギュアーツ化したとしても、キャラの設定上プレイバリューが豊富な方ではないので、これ以上のものを作る余地があまりない、というのもあるのですが、やはりfigmaの造形美が存分に発揮されています。

 肩~上腕の可動範囲がやや気になりますが、そこを除けば文句なしですね。

S.H.Figuarts 仮面ライダークウガ ライジングマイティ(後編)

といず・くろすおーばー!-サムズアップ前回はこちら



ビートチェイサー2000

といず・くろすおーばー!-BTCS前 といず・くろすおーばー!-BTCS後ろ
全長:2400mm 全高:1250mm 全幅:1100mm 最高速度:420km/h

 警視庁科学警察研究所が作り上げたクウガ専用マシン。略称はBTCS

クウガが初期に乗用していた次世代白バイ試作機TRCS2000(トライチェイサー2000が度重なるゴウラムとの合体で金属疲労を起こしたことを踏まえ、フレーム等に形状記憶金属BTを使用。ゴウラムとの合体に500回まで耐える耐久性を得るとともに、ゴウラムの必殺技後の石化を防ぐため、エネルギー補給用の液体金属タンクを備えている。

 TRCSに搭載された無公害エンジン“アレグロ”を強化した無公害エンジン“プレスト”を搭載して基礎スペックを強化した他、減速用パラシュートと赤色灯を搭載。またTRCSの持つマトリクス機能(電気信号により車体色を変更する機能)や右ハンドルを始動キー兼特殊警棒として用いるトライアクセラーシステムを継承している。起動コードは五代の誕生日から「0318」。

 ライジングフォームが出そろった後にデビューした機体なので関連スチール写真ではライジングマイティとのツーショットが多い。

 ベース車両はTRCS同様にスペイン・ガスガス社のパンペーラ。仮面ライダーディケイドには未登場。




といず・くろすおーばー!-スチル風
 玩具は放映当時のDXビートゴウラムに付属したビートチェイサー。肩・首のみ可動する五代雄介フィギュアが同梱されており、搭乗可能。

 本来は装着変身用バイクなのだが対比は大きめに取られており、フィギュアーツがジャストフィットする。

 後期主力商品の一つとして売り出されたものの、付属する一条刑事の携帯電話との赤外線通話システムで価格が引き上げられたり、付属するゴウラムがエンシェントバージョンにリペイントされていたり(DXトライゴウラムと、同ブラックヘッドバージョンにてノーマルカラーのゴウラムを二度も売り出したことによる苦肉の策だが)と、若干評判がよろしくない商品だったりする。

 イベント限定で五代雄介が普段乗り回しているブルーラインバージョン(ゴウラムと音声ギミックが削除されている)が発売されたりもした。





単体ギミック
といず・くろすおーばー!-赤色灯 といず・くろすおーばー!-コンソール
 赤色灯の開閉の他、右ハンドル・トライアクセラーの取り外しが可能。

 また、後輪にはサスペンションギミックがある。

 タンク上には赤外線受光部が備えられている。





電源スイッチ
といず・くろすおーばー!-電源スイッチ といず・くろすおーばー!-変身スイッチ
 ONにした上でサイドのボタン(右写真)を押すと、五代の「変身!」ボイスとマイティフォーム変身音が鳴り響く。







装甲機ゴウラム
といず・くろすおーばー!-ゴウラム前 といず・くろすおーばー!-ゴウラム後ろ
全長:2700mm 全幅:1200mm(主翼閉) 角長:1010mm 最高飛行速度:500km/h

「甲虫をかたどりし馬の鎧となるしもべ」。リントが開発したクウガのパートナーとなる人工生命体で、背部にはアマダムと同質の霊石が搭載されている。

 クウガが乗る“馬”と融合合体してその身体能力と防御力を上げることを目的に作られており、現代ではクウガが駆るバイクと合体している。

 飛行能力があり、クウガを前脚にぶら下げて運搬することも可能。

 クウガが理性を失った黒い目のアルティメットフォームとなると自壊するようプログラムされているが、五代が優しさを失わない赤い目のアルティメットフォームに変身したため、結局自壊を免れている。普段は科学警察研究所内で待機しており、クウガの要請に応じて飛来する。


といず・くろすおーばー!-後継
 ディケイドには未登場だが、クウガがファイナルフォームライドで変形したクウガゴウラムが代わりに(?)出現した。




といず・くろすおーばー!-降着
 メインで紹介しているのは「DXトライゴウラム ブラックヘッドバージョン」付属のゴウラム。DXトライゴウラムのものと全くの同一仕様となっている。といず・くろすおーばー!-文字


「来たれ 甲虫の姿を象りし 馬の鎧となる しもべよ」の古代文字がプリントされている。





 





合体
といず・くろすおーばー!-相棒




といず・くろすおーばー!-変形
 パンペーラから大型バイクへとベース車両ごと変わってしまう融合合体ギミックを再現するために、ビートチェイサー側も前輪シャフトを前方へスイングさせ、後輪サスペンションを縮め、マフラー部を反転させて赤色灯を展開するという工程を踏む。

 なお、トライチェイサーの際は両輪ギミックの他にアンテナを縮めるようになっていた。

 




ビートゴウラム
といず・くろすおーばー!-ビートゴウラム前 といず・くろすおーばー!-ビートゴウラム後ろ
全長:3200mm 全幅:1100mm 全高:1200mm 最高速度:570km/h

 BTCSとゴウラムが合体した姿。体当たり技としてビートゴウラムアタック(劇中未使用)を発動可能だが、基本的には被害が出ない場所へのグロンギ運搬に使われていた。
といず・くろすおーばー!-運搬

 クウガがグロンギを程よく弱らせたところで、画面の端っこでひっそりと合体している時もある。

 トライゴウラム時の描写ではあるが、大型トラックに突っ込まれても傷一つ負わない頑強さを誇る。

 ベース車はYAMAHA V-MAX。








ライジングビートゴウラム
といず・くろすおーばー!-ライジングビートゴウラム
 ビートゴウラムにクウガのライジングパワーが注がれた形態。第45号バッファロー種怪人ゴ・バベル・ダとの戦いで登場した。


といず・くろすおーばー!-突撃 といず・くろすおーばー!-加速
 最高速度が700km/hに強化されており、アメイジングマイティ以前では最大級の打撃力を誇るだろう体当たり「ライジングビートゴウラムアタック(劇中呼称:金のゴウラム合体ビートチェイサーボディアタック)」でバベルを粉砕しているが、アルティメットに通じるライジングパワーの影響か、帰還後のゴウラムが疲れ果てたような色(=エンシェントバージョン)に変色してしまっていた。


といず・くろすおーばー!-ふーやれやれ ふーやれやれ。





装着変身らと
といず・くろすおーばー!-揃い踏み?
 装着変身5 ライジングフォームセット
はそれまでの「マイティ&グローイングをスターターとしてアーマーを買い足していく方式」からオールインワン形式に変更されており、棺型のアーマー入れや発光ギミック用バックパック&ベルトなどを付属させた、野心的かつリーズナブルな商品となっていたが……ライジングフォームそのものが必殺技の時にしか出てこず、基本シルエットがノーマルと同一であることなどからこちらも売り上げは渋かった模様。

 装着変身第1号であるため、腰の回転すらなかったあたりに時代を感じる。


 FFR01クウガゴウラムは基本的にはマイティフォームの立体化なのだが、ゴウラムアーマー前足がアークルをライジング仕様っぽく装飾しているのが面白い。








というわけでライジングマイティでした!
といず・くろすおーばー!-纏め
 SHFクウガシリーズのほとんどが、壱伏がアンチ・フィギュアーツ派だったころの発売とあって、今から追いかけるのはなかなかしんどいです。

 今月はクウガ・マイティフォームやアギト・グランドフォームなどの再販がかかったりしていますし、以前のイベントで担当者が「限定品も再販の可能性はゼロじゃない」といったコメントを残しているようなので、何かの折に出てくれるとありがたいですね。股関節が引き出し式ではないのでややポージングに難儀する所もありますが……