【Hasbro社クラウドファンディング商品】トランスフォーマーレガシー ライオカイザー
今日のといず・くろすおーばーは!
37年の時を超えたリメイク! トランスフォーマーレガシーよりHasLabライオカイザーをご紹介!
AOTPじゃないんだ。
◯玩具解説

2025/2/8、ハズブロでのクラウドファンディング開始。今回も段階的にリターンが解放されており、注文数が
・10000で商品化
・13000でデスコブラ
・16000で電磁ヌンチャク
・18000でディスプレイベース
と解禁されていった。
日本では2025年2月21日(金)~2025年3月24日(月)午後11時59分の期間で受注され、3月18日に全達成。2026年9月25日、タカラトミーモールより発送された。
六体のブレストフォース(Chest Force)がそれぞれ変形し、ブレストアニマルを装備。六体合体することで重機動合体兵士ライオカイザーになる他、今回は上記の通り幻のメンバー・デスコブラが付属し、劇中では見られなかった変形合体フォーメーションを実現した。
◯キャラクター解説・ブレストフォース
広義では破壊大帝デスザラスを含む8体のトランスフォーマーを指す種族名だが、狭義ではレオザックが率いる部隊を指す用語。
共通して胸部にブレストアニマルと呼ばれる分身ビーストロボットを備えており、二面攻撃を行ったりハンドガンとして装備したりできる。
スターセイバーもブレストフォースの合体能力は情報として知っていたらしいが、サイバトロンはもちろんチーム内でもビクトリー戦争で初めて顔を合わせたメンバーがいるなど、戦いの表舞台に出ずに合体したブレストフォースも意外といる……のかも知れない。
デスザラスと同族で重用されているということもあり、現場作業がメインの恐竜戦隊を総じて見下す傾向にある。
日本では5作目、和製トランスフォーマー作品としては3作目にあたる「戦え! 蝶ロボット生命体トランスフォーマーV」に登場した部隊。
「TFV」は大半のキャラクターが日本オリジナルで作られたということもあり21世紀に入ってからのリメイクでも省みられる機会はあまりないのだが、ブレストフォースはコンバイナーウォーズにて「胴体部がデザラスという謎キャラにすげ替わったスクランブル合体兵士」で一度リメイクされている。当然ながら賛否両論かつ日本未発売。
デスザラス共々、海外で「Breast」が語感のいかつさとは裏腹に乳房を表してしまうとのことで、海外版では「Chest」表記を採用していたりする。
台座
まずは最初に台座から。二ヶ所に支柱を取り付けられるものが三組付属。
通常時は両脇の形状だが、アダプターパーツが一つ付属しておりライオカイザーを支えることも可能。
裏側には電磁ヌンチャク類を収納でき、また三つの台座を連結することも出来る。
ロボットモードでは腰後ろ、ビークルモードでは飛行組の膝内側に支柱をスライドインさせることで固定。
攻撃副官レオザック

「デストロンきってのつわもの、今でこそ副官の座に甘んじてはいるが、その実力はデスザラス大帝も恐れるナンバーワン! 狙ったサイバトロンは必ず倒す、銀河に轟く宇宙の勇士! 危ない男レオザックとは俺の事!!」
デスザラスの副官で軍団No.2。大体仲間からは「副官」と呼ばれている。
密かにデストロン軍団のトップを狙う若き野心家であり、ゴウリュウたち恐竜戦隊を見下して顎で使っている場面が多い。プライドが高く勇猛果敢ではあるが、基本的に詰めが甘くビッグマウスも目立つ……という、ある種スタースクリームを思わせる設定ではあるが、あちらと違って常に肩に力が入っている印象がある。
なお一対一の戦闘だと素手のセイバーと互角程度、ブレストアニマルを併用した狭所での戦いでもブラッカーと互角と、どうにも相手が悪い模様。スターセイバーとは本編第三話まで実際の面識はなかったらしい。
CVはそれ以前のTF作品でブロードキャストやワイルダーを演じた難波圭一氏。
ビークルモード
F-14風の戦闘機にトランスフォーム!
主翼は可変翼。機首のランディングギアは収納可能となっている。
レガシーアルマダスタースクリーム、THE合体ジェットセイバーと。
サイズは大体ボイジャークラス感覚。
トランスフォーム!
水平尾翼を畳み、爪先を立て、後部に伸びていた合体ジョイントを横に開き、機体上面パネルを畳む。
機体を立てて機首を折りたたみ、腕部のロックを外す。
頭部を反転、拳を引き出して変形完了!
ロボットモード
ややずんぐりしているとか、脚の横に余計なパーツがはみ出しているとか気になるポイントはなくもないが、ロボトイとしてのバランスは悪くない。
ライオンを模したヘルメットをかぶった頭部はボールジョイント接続で真上を向かせることが可能。
腕は基本的な可動をこなすものの、股関節がライオカイザー合体ジョイント類の干渉で意外と動かない。
なお本商品の七体はほとんどが爪先の回転で接地を補うスタイルを取る(例外はジャルガー)。
ブレストを外す。
ジョイントを畳んで各部展開して。
ライオンブレスト
レオザックの胸部装甲が変形した小ライオン。レオザックの意思で喋っていると思しき描写がある。
ブレストアニマル全般に言えることだが、小柄なボディを活かした狭所での戦闘が得意。
本体とのサイズ比は見ての通り。
四肢の付け根はボールジョイント。
畳めばハンドガンモードに。TFVは剣先からビームを放つ連中も多いのだが、ブレストフォースは後述の槍があるからかブレストアニマルの銃も多用していた印象。
航空兵士ガイホーク

「フン、貴様とはいつか、どちらが強いかカタをつけなきゃならねぇと思っていたぜ」
かつてスターセイバーに逮捕され、ホーリーたちマイクロTFたちの故郷、マイクロ星の衛星刑務所に重犯罪者として収監されていたブレストフォース。冷酷かつニヒルな性格で、腕から放つ「アイスニードル」が必殺技。玩具設定の必殺技を実際に披露したのはブレストフォースでは唯一。
グレートショットとはかつて親友だったが、彼がサイバトロンに着いた際にも勧誘には乗っておらず、意外とブレストフォースへの帰属意識は強い模様。ジャルガーたちとも逮捕前から面識があり、脱獄後は再会を喜び合った。
CVは「ザ☆ヘッドマスターズ」でウルトラマグナスを演じた大塚芳忠氏。
ビークルモード
MIG-29をモチーフにしたジェット機モード。
機首のランディングギアを収納可能。
トランスフォーム!
脚部を背中のロックから外す時はホークブレストを一旦外した方がスムーズ。
スラスターに収納されていた合体後の手首を立てて、そのまま脚部をクランク移動させて。
もう片方の脚は内側のカバーを開いて、やはりクランクで伸ばしてカバーを閉じる。
機首を倒し、拳を起こし、頭部を反転させて完成。
ロボットモード
特徴的なボディカラーもサングラスっぽいツインアイもしっかり再現。
こちらも首を真上に向けられる。
肩はインテークを畳むと水平以上に上げられる。
相対的に太腿が短いので片膝立ちは無理め。
胸パーツを開いて。
ホークブレスト
単独で鷹に。手持ちすれば二連装のブラスターに。
スパイ兵士ヘルバット

「ありゃ、コンテナがない。何てこったい、とんだ骨折り損。せっかくの大帝の点数を稼ぎそこなっちまったぜ。こうなったら大帝にはそれとなく副官がミスったとでも報告するか。ハハッ、うんそれがいいそれがいい!」
肩書き通りスパイ活動の専門家として招聘された新参兵士。潜入・情報収集の手腕は高いのだが、言動の9割5分が保身と打算とおべんちゃらで出来た小心の臆病者で、裏でこそこそ点数稼ぎのための独断行動に走ることが多く、概ね他のブレストフォースからは嫌われている。当人も周囲を馬鹿どもと見下しているので妥当と言えば妥当。
レオザックの野心を見透かしており、勝手を働いた咎で詰問されても口車で巧みに丸め込んでしまう。
「催眠睡眠冬~眠、ヘルバットぉ!」のポーズと呪文で人間・TF問わず強烈な眠気を催させる催眠術が得意で、コウモリブレストからも同様の催眠波を発することが出来るが、スターセイバーに見切られて自らに反射されてしまったこともある。
HELLがマズイのかCW時代のリメイクでは「フェルバット」、今回のHasLab版も海外では「エルバット」名義となっている。
CVはバンブルや「超神マスターフォース」のバスターを演じた塩屋翼氏。
ビークルモード
ラファールっぽいジェット戦闘機にトランスフォーム! 今回は変形の都合もあってエンジンノズルが一基のみなのも納得だが、旧玩具や映像作品中でも一基だった。
こちらもギミックはランディングギアの収納くらい。
トランスフォーム!
上二人とは異なり首を上に向かせることは出来ない。
胸パーツの翼を開いて首をあげて。
コウモリブレスト
物陰に潜んで人間相手に催眠波を浴びせたりするブレストアニマル。銃口パーツを起こしておくと支えになる。
劇中だと二連装銃だったのだが、今回は単装。










































































続いて地上組+1