THE合体 ペガサスセイバー(スカイセイバー・1)
今日のといず・くろすおーばーは!
THE合体シリーズにサブロボチーム登場! グッドスマイルカンパニーTHE合体 ペガサスセイバーをご紹介!
セイバーズ、合体するんだ!
合体! ペガサスセイバー!
とは言え長くなるのでまずはスカイセイバーまで。
◯玩具解説
2026年6月24日メーカー出荷。同時発売物は「figma664 宝多六花 グリッドマンユニバースver.」などがある。
ジェットセイバー・ジャンボセイバー・シャトルセイバーが三体合体してスカイセイバーに、そしてホークセイバーを加えた四体合体でペガサスセイバーとなる。
◯キャラクター解説・セイバーズ
サンライズ・名古屋テレビ(現・メ~テレ)制作のTVアニメ「伝説の勇者ダ・ガーン(1992年2月8日~1993年1月23日、全46話)」に登場した、主役ロボダ・ガーンの脇を固めるサブチームの一つ。ダ・ガーン同様に地球が生み出した防衛システムで、世界各地に眠る勇者の石が様々な航空機に宿ることで現代に復活した(ホークセイバーのみ経緯は異なる)。
紳士的でスマートな振る舞いが共通しており、初期三体は隊長・高杉星史のことを「キャプテン」と呼び、命令への応答には「ラジャー!」を用いる。
ジェットセイバー
戦いに勝ち負けは付き物ですよ、キャプテン!
体長:10.2m(ジェット時18.6m) 重量:18.5t
最大出力:10万3千馬力 地上速度:180.6km/h 飛行速度:ジェット時マッハ5
ジャンプ力:390.6m
レッドロンがコレクションとして鹵獲した戦闘機に、南極基地近くの資源採掘現場で発見された勇者の石が宿って復活した勇者。復活したての時は星史を隊長と呼んだこともある。
腕から放つ超音波のジェットディスポーザ、背中から取り出す長剣のジェットブレードが武器。
ジェットタイフーンはシャトルブラストと合わせることで火炎旋風を起こすことも可能。
玩具の通しナンバーが最も若いこと、スカイセイバーへの合体後に頭部と主人格を担当することから、当時の資料ではセイバーズのリーダーとして扱われていた。
命令は黙々と実行する軍人タイプで勇気と決断力と頑固さは随一。普段は地球の北半球をパトロールしているが、高速飛行趣味も災いして様々な空軍にスクランブルをかけられるため「領空侵犯の王者」という不名誉なあだ名をつけられている。
尊敬する人はトム・クルーズらしい。
CVは映画「カーズ」でミハエル・シューマッハ・フェラーリの吹き替えを担当した高宮俊介氏。
ビークルモード

可変翼の戦闘機に変形。ロボットモードや合体モードを優先したためか、若干中間部分のまとまりが弱いかも? なお共通してランディングギアはない。
台座。ジェットセイバー用のはジェットブレードをセットしておく溝があるが、固定力は皆無。
チェンジ!
尾翼ユニットを外して畳む。
立たせて足を広げ、肩アーマーと拳を展開。
機首を背中に畳んで頭部を反転すれば完成!
ロボットモード
主翼がかなりデカいが、実は当時品からそこまでステップ数が増えていない変形。
今回リメイクされたセイバーズの中では恐らく最も当時品と近い手触りとなっている。
比較
頭の高さはだいたい近年のボイジャークラスジェットロンくらい。
頭部アップ
バイザー越しのツインアイがクール。
全体的に頭部造形はシャープになっている。あと顎の突起が大振り。
首はボールジョイント接続。
肩は標準的な可動。引き出しなし。
後々の変形の都合で肘が二重関節になっている他、手首はボールジョイントになっている。
腰可動はないが、膝も二重関節となっている。大腿ロールあり。
踵がジェットノズルなので立たせる際には調整が必要。
またギミックの都合上脚部がサイドスカート側から接続されているため、開脚幅はそこまで広くない。
ジェットディスポーザ!!
ジェットブレードとジェットシールドで武装。シールドは左右どちらの腕にも装着できる。
ソードアクションも思いのまま!
そこを飛行するボーイング743の機長に提案します! 貴殿は高度3万フィートから2万7千に変更すれば、前方に発生した乱気流を回避できます!
体長:12.5m(ジャンボ時58.6m) 重量:42.0t 最大出力:11万2千馬力 地上速度:160km/h 飛行速度:ジャンボ時マッハ3.2 ジャンプ力:280.8m
古代エジプト展に展示予定だった棺に埋め込まれていた勇者の石が、それを輸送してきたジャンボジェットと融合したことで復活した劇中2番目の勇者。第三話より登場。
普段は南半球上空をパトロールしているが、空を愛するあまり行き交う航空機の交通整理を始めてしまい、航空関係者からは「大空のおせっかい」と呼ばれている。
ダ・ガーンに次いで復活したことやEDのワンカットでちゃっかり桜小路蛍を手に乗せている扱いの大きさから彼をセイバーズのリーダーと解釈する資料もあるが、当時の資料には細かいところに気が利くが口数の多いジェントルマンと位置付けられている。
ちなみに本作登場勇者に共通するコクピット(操縦空間ではなく搭乗者の安全を確保するためのゲストルーム的な場所)を初披露した勇者でもある。
腕から放つジャンボトルネードと、背中に格納されているボウガン型のジャンボアローが武器。ビークルモードではモノがモノだけにダ・ガーンを内部に格納したり星史が長距離移動の際にファーストクラスを利用したり、要救助者の輸送にと活躍の機会が多い。
趣味は遊覧飛行で苦手なものは金属疲労。尊敬する人はライト兄弟。
CVは「勇者エクスカイザー」のダッシュマックス、「勇者警察ジェイデッカー」のダンプソン役も担当した星野充昭氏。
ビークルモード
ダ・ガーン系の資料に当たると高確率で目に飛び込んでくる「ロボット対比図で明らかにサイズがおかしくなっている要員」その1。
ボーイング747型ジャンボジェットだが、後部は変形の都合でちょっと箱っぽく、爪先パーツも目立つ感じに。
台座はヒレ状の出っ張りをジャンボセイバー側の爪先で挟むことでガッチリホールドできる。
チェンジ!
後部を反転、伸長して脚部に。水平尾翼は一度畳んでから戻した方がクリアランス的に楽。
リアスカートになる部分をクランクで起こす。
どうも、ジャンボジェットのゆるキャラです。
いったん胸パーツを取り外し、機体の側面パネルを開く。
機首を左右に開いてから主翼周りのユニットを上にスライドすると頭部が一緒にポップアップ。
一緒に上がってしまうパネルを下げて元の位置に。
主翼を畳み、外側エンジンカバーを開き、全体を伸ばして腕に。
胸部パネルを取り付けて完成!
スタイリング
合体の要となるキャラなのでしわ寄せを感じるのは確か。
ただそれでも劇中のイメージを大きく外しているわけではない。
頭や首はジェットセイバーと同じくクールにフレキシブル。
肩はボールジョイント接続で大きく開くのは難しいが、変形の都合で根元が前後スイングするので位置の調整が利く。
肘の曲がりはやや浅い。
大腿ロールがある他、股関節の保持力は高めだが、ギミックの都合上股関節が引っこ抜けるようになっているので一定の注意は必要となる。
ジャンボアローはストックを展開してから持たせよう。
左手で下から支える持ち方も出来たりする。
後述するがやや肩というか主翼周りの位置がずれやすいのも注意。
シャトルセイバー
まったく人間と言うのはいくつ人工衛星を打ち上げれば気が済むんだろう?
体長:10.3m(シャトル時36.2m) 重量:32.9t 最大出力:14万5千馬力 地上速度:180km/h 飛行速度:シャトル時マッハ30.5
月面から勇者の石などを運んで南極上空でレッドロンに鹵獲されたスペースシャトルが、その勇者の石を宿して復活した勇者。
スペースシャトルだけありビークルモードではジャンボセイバーに次いで巨大。広い視野で物事を見ることが出来るが、控えめな性格なのであまり前面には出てこない。
一度空中戦が出来ないガ・オーンの足場として活躍したこともあるが、ぶっつけ本番不完全版GXバスターの反動までは支えきれず一度ガ・オーンを落としてしまった。その後ちゃんと再キャッチして事なきを得たが。
武器は肩から放つ高熱火炎のシャトルブラストと、右足から取り出す槍のシャトルランサー、シャトルブーメラン(シャトルカッター)など。
宇宙飛行が趣味で尊敬する人はガガーリン。みんな太古の時代から眠っていたはずだが、現代によみがえってから人間について調べたのだろうか。
CVは「トランスフォーマー ザ☆ヘッドマスターズ」のフォートレス役、沢木郁也氏(レッドロンと兼役)。
ビークルモード
対比図だとビークルモードで巨大になって絵面がシュールになる要員その2。さすがに玩具的にはガ・オーンを乗せられるサイズではない。
今回最もアレンジが入っているのだが、そのため噴射ノズル類がなくなってしまっているのが残念。
台座。シャトルランサーは後述するピンで固定するため保持力は高い。
一方シャトルセイバーそのものの台座保持力は低め。一応固定ポイントはあるんだけどね。
チェンジ!
当時品はワンピース変形できたのだが、今回は真っ二つにしないと変形が出来ない。
胸板が断面に来ているという辺りにもうただならぬものを感じる。
裏返して、ロックを外して脚部を伸ばし、ロックを戻す。
シャトル機首を側面に。爪先を上げて、大腿部を捻る。
(実はレビュー写真のほとんどでスカイセイバーへの合体の時に下げるカバーパーツを戻し忘れてしまっている)
肩アーマーと拳をそれぞれ展開。
右半身から頭部を反転。当時品や劇中の変形はここがスラスターとのどんでん返しだった。
左右のボディを張り合わせ、左半身を上にスライドさせて固定。
垂直尾翼周りをまとめて貼り合わせて完成。
ロボットモード
やや寸詰まりだが、そこまで足! とか箱! といった印象にはならないロボットモード。
頭部のイケメンっぷりと可動範囲はジェットセイバー同様。
腕を動かす時は肩アーマーを跳ね上げて腕を前に出すようにしよう。肩軸自体はやや低めの位置に取り付けられているが、肩アーマーを被せれば目立たない。
必要もないのに当然のように大腿ロールがあったりするのが怖い。
肘の曲がりはこちらも浅め。
シャトルランサー。
そのままでも持たせられるのだが。
柄に平ピン、拳に切り欠きがあるので、一旦柄を分解して差し直すことで。
より深い持たせ方が可能になったりする。
セイバーズ集結!
三人のサイズ比もいい感じ。
そして合体!





























































































