POSE+ METAL 超竜神(1)
今日のといず・くろすおーばーは!
これが究極のシンメトリカルドッキング!? AWAKEN STUDIO/アートストーム、POSE+ METALシリーズより超竜神をご紹介!
「その日まで弟を、撃龍神をよろしく頼みます。待っています、いつまでも。信じています、必ず。必ず再会できる日を。いつか、星の海で……」
◯解説
キャラクター解説はこちらを参照。
2026年1月24日発売。
POSE+ METALシリーズは香港にあるAWAKEN STUDIOが繰り出す合金変形合体ロボモデルブランドで、日本ではアートストームが販売元となっている。
2021年にはガオガイガー、2023年にはゴルディーマーグ&スターガオガイガーオプションセットを発売しており、POSE+ METALガオガイガーシリーズ第三弾となる本商品で前期GGGの機動部隊が揃うことになる(壱伏は未購入)。
ずっしりと重い合金ボディと、変形・可動・プロポーションを成立させるための大胆なアレンジが特徴で、本商品も「メリハリの利いたプロポーションでフル可動する超竜神」を前提として氷竜・炎竜の各形態がかなり様変わりしている。

なお、商品では超竜神の左右の上腕が同パーツとなってしまうため合体後の右前腕砲身があらぬ角度を向いてしまうという仕様上の問題があり、2026年1月現在アートストームが香港から交換パーツを調達中、とのこと。
ビークルマシン形態
というわけで基本同型の車両形態。
氷竜・ビークルマシン形態
一目見て氷竜・炎竜のビークルマシン形態だと分かる形状なのだが、車体の上に腰ブロックが乗っかっているのが分かるなどこの時点でただならぬアレンジ具合が見て取れる。
どちらもタイヤがPVC製で滑らかに転がし走行が可能。
炎竜・ビークルマシン形態
後部に見えるノズル状パーツはミラーシールドの仕切りになったり超竜神の腰パーツを補強したりするもので、この状態では合体補助パーツ(後述)にくっ付けている。
クレーン/ラダーは基部の回転とスイング、そして最大35cmまでの伸長が可能。
個体差なのか炎竜のラダー基部の回転がやたらと固い。それを除いても全体のクリックが固めなので根元をしっかり持って回転させるべし。
車体後部に備えられているのは合体補助パーツ。超竜神の足裏になるパーツだが、実はどの形態でもなくて特に支障がない。
ただし炎竜の場合はミラーシールドパート(超竜神胸部の青赤表示部)や仕切りパーツ(合体後に超竜神の腰を補強する)の行き場がなくなってしまう。
個人的な対処法(自己責任)は後述。
システムチェンジ!
とりあえずオプション類を外して。
キャブ裏からフリージングガン/メルティングガンを取り外す。
ここは合体上腕部の付け根にある平ピンとタイヤハウス内側の平ピンが各ガンのスリットに差し込まれて固定される方式なのだが、パーツを揃えて全てのスリットを埋めようとすると途端に困難になるので、写真上だと向かって左のガン本体部のスリットを優先的に差し込むとやりやすい。
アウトリガーを外す。
車体側面パーツをそれぞれ折り込む。
車体側面カバーを蛇腹状に折り込み格納。途中、固定していたパーツ(赤丸で囲った部分)を180°回転させて収納する。
超竜神大腿部にあたるパネル固定ピンを畳む。
超竜神上腕部と超竜神股関節部の連結を外す。
キャブ周りを真っ二つに割り、向かって右の固定ピンを畳み、ルーフを持ち上げて後ろへ反転。
上腕がない側のパネルを反転して下ろす。
足首をナナメ下方に伸ばし爪先を立てる。
タイヤハウスを膝ブロック側面に固定。ルーフのピンも膝ブロックに差し込み、脛パネルを下ろして脚部が完成。
続いて上半身。後輪ブロックをアームで外側に逃がし、底面パーツを反転させて胸部に。
肩アーマーの固定ピンを収納。
腕全体をどかして頭部を展開。
腰シャフトアーム(超竜神大腿ロールに当たる部分)を180°捻り、上半身側も90°捻る。膝の裏が前方に向く感じで。
アームを折りたたんで推し縮め、上半身と下半身を接合。
バックパックのパネルを折りたたみ、中央部を固定して左右から挟み込む。
何か既視感あるなと思ったけど、これザウラージェットの変形にどことなく似てる気がする。
本体完成。
バックパック上に露出したジョイントにクレーン/ラダーをスライドイン。
回転させて角度をつけ、フリージングガンをクレーンブーム中ほどのジョイントにくっ付けておく。
本商品ではフリージングガン/メルティングガンを脚部に収納することは出来ない。
あるいは
ジョイントパーツを起こして背中の穴に差し込むことも可能。
運転席パーツは取り外してバックパック側面に装着可能。
また合体補助パーツはクレーン基部のスライド凹ジョイントに差し込んでおける。
一方の炎竜
合体補助パーツにミラーシールドパートをくっつけて。
パワーラダー基部に合体補助パーツを差し込み、背中の穴にグリップを差し込む。
そしてラダーにメルティングガンを固定。
これが最も余剰パーツが少なくなる組み方なのだが、ミラーシールドは手に持たせる他なくなる。
というわけでグリップから生えている突起を瞬間接着剤で太らせて(自己責任)ミラーシールドパートをくっつけてみる。
これなら合体補助パーツ以外の余剰パーツ抜きで、両手をフリーにして全てのパーツをまとめておける。
氷竜
炎竜
というわけで合体補助パーツ以外の全パーツをまとめた状態でのスタイリング。
やや股関節が緩い(本来大した支障にはならないレベルなのだが)のに加えてクレーン/ラダーが案外重く重心が崩れるため、意外と格好良く立たせておくのが難しい。
頭部アップ
首はフレキシブルに可動させることが可能。
フェイス部分の交換で叫び顔と……
ニヤリ笑顔を再現可能。笑顔は口角のつり上げが左右異なるものとなっている。これどっちがどっちなんだろう。
肩は基本的な可動をこなす他、変形機構を利用すればいかり肩にも出来る。
上腕と前腕にロールがあり、後者はクリックが仕込まれている。肘は90°曲がる。
肩上に張り出したアーマーパーツは(背面装備の状況にもよるが)コンパクトに畳んでおくことも出来る。
足首に内側スイングがあるため接地性は高い。腰回転関節はフンドシパーツの内側で回る、コンバイナーウォーズ手足組みたいな位置取り。
股関節自体はボールジョイントなのでやや股裂きになりやすいが、ここをクリック関節や軸の組み合わせにすると後々ややこしくなるので……
大腿ロールあり。膝は90°曲がり、爪先をちょっと伸ばすことも可能。片膝立ちも何とか行ける。
交換ハンド
デフォルトのグーの他に平手(写真では氷竜に装着)も二組付属。
ポーズ手。左右一組しか付属していないのだが、説明書だと二組あるように誤植されている。
これ自体はチェストスリラー/チェストウォーマーの操作ポーズ用なので片方ずつしか付属しないのは正しいのだ。
ユニット変形
銃身を伸ばしグリップを引き出し銀色台形のある部分を180°捻って。
フリージングガン
武器持ち手はガン持ち手が左右一組、汎用持ち手が左右二組付属する。
折り込んだ薬指と小指の先端の出っ張りが控えめな方がガン持ち手。
メルティングガン
炎竜には左手に持たせよう。
ミラーシールド
端っこから垂直に生えているグリップに逆手持ちさせるので構え方がやや不自然になってしまう。
フリージングライフル/メルティングライフル
フリージングライフルは二ヶ所にグリップがあるが、ライフル持ちは前方、背中への固定は後方のものを使うといいだろう。
逆手持ちすればクレーントンファ―、ラダートンファ―!
ペンシルランチャー
氷竜・炎竜専用のハイパーツール。ミッションに応じてカートリッジを交換し、様々な弾体を撃ち出すことができる。
代表的なものに「硬化弾ブルー」「硬化弾レッド」があり、これはタイミングよく二液を混合させることで崩落する地盤や投下された爆弾を硬化させることができる。
本商品では付属の台座に「ポーズプラスパーツ」を介して固定しておける他、同シリーズのガオガイガー付属のドリルガオーに、やはり同シリーズの「光になれ! LED&ツールセット」のパーツを介して装着することが可能。
ランチャー自体はグリップを収納できるくらいしかギミックがないが、実用ボールペンと同じくらいのサイズなのが面白い。
セミビークルモード
下半身をビークルモードに戻すだけなので説明書の記述はないが再現可能。
超合金魂のような補助輪もないのでクレーンやラダーを支え棒にするか市販のスタンドで支える必要はある。
ナックル
本商品の側面パーツをスライドさせながら展開し中央パーツを拳の前に持っていけばナックルシールドに。Gギガテスクの電磁ナックルの解析データを応用し……みたいな設定は特にない。
分離状態の説明はここまで!


































































































