超合金魂GX-109 超竜神(1)
今日のといず・くろすおーばーは!
ガオガイガーをどっしり支えるサポートロボ! 超合金魂GX-109超竜神をご紹介!
「ぼくたちには!」「わたくしたちには!」『そんな命令を聞き入れるプログラムはありません!!』
『シンメトリカルドッキング!!』
〇玩具解説
2024年9月28日発売。氷竜・炎竜の2体セットとなっており、単品発売はない。
それぞれのビークルマシン形態からビークルロボ形態、そして超竜神への完全変形合体を実現している他、超竜神のプロポーションをよりアニメ寄りにするディテールアップパーツやメガトンツール・イレイザーヘッドなどが付属する。
スタンドはステルスガオー用の土台・支柱に専用アダプターを追加したもの。
キャラクター解説
サンライズ・名古屋テレビ(現メ~テレ)制作TVアニメシリーズ「勇者シリーズ」の第8作、「勇者王ガオガイガー」(1997年)に登場した合体ビークルロボ。
勇者シリーズは主人公の少年と交流を持ち、サポートメカと合体して敵へのトドメを主に担当する主役ロボの脇を、合体する複数の変形ロボで構成されたサブロボチームが固めるのが通例となっており(サブロボチームが一組しかない「ジェイデッカー」「ゴルドラン」のような例もある)、氷竜・炎竜もそうしたサブロボチームを務めている。
第1作「勇者エクスカイザー」のレイカーブラザーズ以来の左右合体ロボとして注目を集める一方、番組後半では同型後継機である撃龍神(風龍・雷龍)との交流や、奇跡の交換合体を実現すると言ったこれまでのシリーズにはない展開を見せた。
GBR-2氷竜
分類:G-Stone Drived Brave Robot
型式:ビークルロボ
全高:20.5m 全幅:10.5m 重量:240t 内蔵タンク総量:55t
搭載AI型式:GBR-2HYORYU
GSライドクラス:機密 構造:スーパーモノコック
出力:Gドライブ
出力:225,000kw(300,000馬力)→337,500kw(450,000馬力)(ウルテクエンジン搭載後)
最大走行速度:300km/h→320km/h(ウルテクエンジン搭載後)
飛行システム:後部ジャンプ・スラスター(推力:1,000t)
最大飛行速度:マッハ0.8(ウルテクエンジン搭載後)
システムチェンジ所要時間:
0~プログラムドライブ:3.552秒
0~バリア・システム作動:2.034秒
0~システムチェンジ完了:21.780秒
システムチェンジ時に発生するバリアの衝撃負荷:7.611×10^15J相当
バリアシステム:Gパワーバリアシステム
物理防御システム:レーザーコーティングスーパーG装甲
物理的防御システムの最大衝撃負荷:1.285×10^9J相当
装備:フリージングガン/クレーントンファ―(フリージングライフル)/チェストスリラー
オプション装備:ペンシルランチャー
ギャレオンからもたらされた無限情報サーキットGストーンを始めとするオーバーテクノロジーにより、地球防衛勇者隊GGGが開発した世界初の「自我を持つ超AIロボット」。GGGスタッフによる半年の育成を経て実戦に投入され、当初はGSライドの出力が上がらず変形出来ないという不具合もあったが、天海護特別隊員の放つGパワーの刺激を受けて以降は安定して変形できるようになった。
冷静沈着かつ慎重派の性格で、作業効率を読み上げる神経質な部分もある一方、自分たちの隊長である獅子王凱が確率論で推し量れないポテンシャルを持つことも素直に受け入れている。
ゾンダーより強力な原種との戦いに備え、GGG改編に伴いウルテクエンジンを搭載してパワーアップするとともに、各国で増えていく同型ビークルロボたちの長兄として振る舞う機会も増えている。
ビークルモードはクレーン車。この状態でも瓦礫の撤去や放水によるレスキュー作業が可能だが、ビークルロボ形態ではより多彩な冷却装備でガオガイガーをサポートする。
一人称は「わたくし」。凱や「隊長殿」と呼ぶことが多い。右利き。
CVは「宇崎ちゃんは遊びたい!」のナレーションを務めた山田真一氏。
GBR-3炎竜
分類:G-Stone Drived Brave Robot
型式:ビークルロボ
全高:20.5m 全幅:10.5m 重量:235t+25t(ミラーシールド) 内蔵タンク総量:55t
搭載AI型式:GBR-3ENRYU
GSライドクラス:機密
構造:スーパーモノコック
動力:Gドライブ
出力:225,000kw(300,000馬力)→337,500kw(450,000馬力)(ウルテクエンジン搭載後)
最大走行速度:300km/h→320km/h(ウルテクエンジン搭載後)
飛行システム:後部ジャンプ・スラスター(推力:1,000t)
最大飛行速度:マッハ0.8(ウルテクエンジン搭載後)
システムチェンジ所要時間:
0~プログラムドライブ:3.552秒
0~バリア・システム作動:2.034秒
0~システムチェンジ完了:21.780秒
システムチェンジ時に発生するバリアの衝撃負荷:7.611×10^15J相当
バリアシステム:Gパワーバリアシステム/ミラーシールド
物理防御システム:レーザーコーティングスーパーG装甲
物理防御システムの耐久可能な最大衝撃負荷:1.285×10^9J相当
装備:メルティングガン/ラダートンファ―(メルティングライフル)/チェストウォーマー/ミラーシールド
オプション装備:ペンシルランチャー
氷竜と完全同型AIを搭載した双子ロボットで、起動時間が5秒遅いことから「弟」として認識される。
氷竜と同じくレスキュー及びガオガイガーの援護を主任務とするが、対照的に炎熱系の装備を搭載したためか性格も直情径行でやや楽観的な熱血漢となった。一人称は「ぼく」で凱のことは「隊長ォ!」とストレートに呼び、護の勇気に素直に感嘆するなど、言動の端々からどことなく坊ちゃん育ちっぽさも窺わせる。一方で銃撃の際に「オラオラオラオラ!」と叫ぶ癖もある。左利き。
氷竜とは異なる独自装備としてミラーシールドを有しており、敵のビーム攻撃を蓄積・反射することが可能だが、どうもこの装備のせいでバランスが崩れるのかミラーカタパルトから射出される際の着地に失敗するバグがあり、同型の弟・妹機に受け継がれてしまった。ただしビークルモードだと成功しやすい(ZX-04戦はZX-04が飛ばしてきた氷塊にビークルモードで激突したのが原因なので除外)。
ビークルモードははしご車で、放水の他に高所救助作業も行う。
CVは「ONE PIECE」でブランニュー少佐(のち准将)を演じる山田真一氏。
ビークルマシン形態
分類:G-Stone Drived Brave Robot 型式:ビークルマシン
全長:18.5m 全幅:5.0m ホイールトレッド:3.8m 重量:240t/260t
搭載AI型式:HYORYU/ENRYU
構造:スーパーモノコック
駆動装置:Gモーター8基
Gモーター1基あたりの交渉最大出力:1,000kw(1,350馬力)
可変式側面タイヤ:640/65XR30
前部ブレーキシステム:エレクトリックパウダー・6ピストン・キャリバー
後部ブレーキシステム:エレクトリックパウダー
最大巡航走行速度:300km/h→330km/h(ウルテクエンジン搭載後)
0-1,000m:25.0秒
瞬間最大走行速度:450km/h(ブースター使用時)
搭載可能乗員:2名
物理的防御システム:レーザーコーティングスーパーG装甲
特殊装備:パワークレーン/パワーラダー
氷竜・炎竜の車両形態。初期GGGではGアイランドシティ及びその近郊で事件が起きた際、GGGベイタワー基地のCラインにある海中トンネルから本形態で出撃することも多く、氷竜には凱、炎竜には護が搭乗していた。
戦場においては本形態で要救助者をレスキューする他、パワークレーン・パワーラダーを用いてゾンダーを捕獲したり吹っ飛んできたライナーガオーを軟着陸させたりボルフォッグのジャンプ台になったりした。
氷竜ビークルマシンモード
炎竜ビークルマシンモード
ともにコロ走行は可能だが説明書では「車輪は回転しますが走らせることはできません」と書かれていたりする。
キャブ部分の厚みが比較的抑えられているがさほど違和感のないバランスに仕上がっている。一方で車体側面、大腿部を跨いで後部とキャブを繋ぐパネルが省略されており、デザイン的な正確さには若干欠けている面もある。
パワークレーンが二段階、パワーラダーが一段階伸長する。パワークレーンは先端のフック、パワーラダーは先端の放水口がスイング。
なお、ラダーやクレーンの基部の接続が緩く、かつ氷竜のクレーン操縦席(超竜神頭部ユニット)の接続も緩いので、色々とストレスがたまることに。
システムチェーンジ!
何はともあれ変形だ!
まずクレーン・ラダー基部のロックを外しつつ、側面パネルも開く。
クレーン・ラダー基部を捻って、パネルを畳んだ背面に密着させ、腰を180度回転。
両腕を開き胴体パネルをスライドさせて頭部を露出させ、拳を引き出す。
折りたたまれていた大腿部を伸ばし、爪先と踵を展開。
膝のフレームを縮めてロックをかけ、バランスを整えて膝当てを開く。
プロポーションを整えるための膝ギミックの都合上、劇中変形バンクのように「赤色灯(膝当て)の展開」から変形を始めることはできない。
説明書にはないが股間ユニットの角度をつけて。
炎竜には背中から外したミラーシールドを持たせて(この際ハンドパーツを武器持ち手に交換する必要がある)。
「氷竜!」「炎竜!」
スタイリング
当時品だと「90度腿を上げて90度膝を曲げると脹脛が反転した胸板とツライチになる」構造だったため脚部がアンバランスなことになっていたが、本商品ではキャビンの厚みを抑えつつ接続部のスライドで膝の位置を調整しており、好プロポーションを成立させている。
上半身は当時からよくできていたので……
炎竜は後ろ腰にミラーシールドを装着できる。
フェイスアップ
フェイスパーツは通常顔の他、食い縛り顔と叫び顔が二組ずつ付属。首を土台ごと引っこ抜いてフェイスを交換する。
肘が二重関節となっている他、肩に前後スイング関節が設けられている。
通常の肩の回転や上腕ロールに加え、変形用の関節で怒り肩にすることも容易。
交換用ハンドは武器持ち手の他、平手が付属する。
股関節はかなり固めに調整されており、開脚は90度程度。
変形用の関節も併用すれば片膝立ちやハイキックも出来てしまう。
脹脛のカバーからユニットを取り出し、銃身とグリップを展開して。
フリージングガン/メルティングガン
氷竜は右利き、炎竜は左利きなので。
メルティングライフル/フリージングライフル
パワークレーン、パワーラダーを取り外し、基部を反転して伸ばしてグリップを出して。
同時発射の際は利き手じゃない方の手に持っていることが多い。
さすがに劇中のように脇に抱えることは出来ない。
ミラーシールド
炎竜の独自装備。片面で受けたビーム攻撃をもう片面に遷移して敵に向かって反射するという、簡易プロテクトシェードみたいな反撃が可能。
持ち手は銃持ち手と共通なのと金属パーツが使われていて重量感があるのとで、かっこよく構えさせるのにはコツがいる。
チェストスリラー/チェストウォーマー
胸部装甲を解放して強烈な冷気・熱気を放つ特殊装備。
超合金魂ではダイヤルを90度ひねることでゲージが変色し、装甲を開くことが出来る……のだが、ダイヤルを回す方向が劇中と逆になっている。
「※ダイヤル回転方向は商品オリジナルギミックとなります」って言ってるけど明らかに設計ミスだよね……仕様そのものが間違っているのを押し通そうとするのはどうかと思うの。
さらにマイナー変形
背中のパネルから補助輪フレームを引き出し。
補助パーツで固定。
下ろして接地。
炎竜の場合は同じジョイントにミラーシールド用のジョイントがある。
セミビークル形態
監督が玩具で遊んでいて編み出した中間形態。ビークルマシンモードの機動性とビークルロボモードの精密さを併せ持ち、ペンシルランチャーや各ライフルを用いて活躍する。
超合金魂オリジナルギミックとして補助輪が下りるようになっているが、劇中だとそんなものはなかったりする。多分背面スラスターで適宜バランスを取っていたのかな……
比較
ゴルディーとはビッグオーダールームで絡んでいたりするのでサイズ感が近いのはいいことだけど、ガイガーが思いのほか大きい(設定全高だと3m差)。
まああまりガイガーと横並びになって戦うことがなかったので劇中のイメージと異なるかと言えばそうでもないのだが……
近年のトイだと密度感高めのリーダークラスTFや、ビークル合体後のシンカリオンと同等のボリューム。








































































