12月20日のレッスンレポ。
お孫ちゃんのコートがほぼ完成。
表地は、キルトニット、裏地はリバティのアリス柄です。
小さいけれど、ちゃんと裏地付きのコート。
使用パターンは、この本の
このコートです。
柄が違うと、全然印象が違いますね。
裏地の型紙を作って、裏地ありに変更しました。
この本から
ボタンホールも開けて、裾と袖口の始末はご自宅仕上げです。
とってもステキなフェザー柄。
ケンボロがちょっと難しそうに思えるけど、意外にそうでもない。
私の個人的な感覚では、「いってこい」の方が出来れば避けたいかも。
だだね、ケンボロは、左右盲だとちょっと悩みます。
そして、柄に上下があると、さらに悩みます。
今度じっくり時間をとって
左右盲でもわかりやすいケンボロの縫い方って記事を書くね。(またいつものやるやる詐欺かも)
あとは、木琴ケース。
これは大きいポーチ。
(写真ないけど)
以前書いたどんでん返しのポーチの応用編。