横浜・磯子の洋裁アトリエ

横浜・磯子の洋裁アトリエ

アラカン主婦の日常
洋裁、刺繍、編み物。
日々思うことや読書記録
街歩きレポ、時々ジョギング






夏でも冬でもゆったり履けるパンツを縫おうと

作り始めたのですが…。




型紙検証するなら、

縫い代つけちゃダメだったー。


なんか、いつものクセで縫い代をつけてから裁断してしまったのだけど。


縫い進めていくうちに、

決定的な間違いに気がついてしまった。




ポケットもつけるつもりだったけど。



リカバリーできない間違いだったので、

(久しぶりに型紙いじろうとするとね、💦)



もうこうなったら、

シルエットだけ見る目的で縫おう。


なら、ポケットも、ロックもいらない。





で、縫ってみた。


うん。

シルエットはいい感じ。




裾の絞り方を、

タックにしようと思ってて。

タックを片倒しにするか、




タックを開くか。


どっちにしようかしら?



ポケットも、最初は、

シームポケットにしようと思ってたけど。




ボッテパンツみたいなポケットにしようかな。

こっちの方がカンタンだもん。



と。いう訳で。

やっぱり試作するなら惜しくない布で

縫わないとダメだなぁー。



だけど、色々わかった。

色々すすんだ。


さて。

試作用の布を探します。









今年の夏は、梅雨や台風の影響かしら?

7月10日くらいまでは

過ごしやすかったですね。


おかげで、7月上旬くらいまでは、

ラジオ体操&ジョギングに行けておりました。


もうさすがに運動は室内にしないとね。




さてさて。

夏の恒例、ジョリーパスタの

冷製パスタを食べてきました。


毎年懲りずに食べています。

ジョリーパスタ、年に一度くらいしか来ないので

このメニュー以外あんまり食べたことないの。



さて。

なんだか急に洋裁の気分になりました😊



もともとお気に入りのパターンをちょっとアレンジしようかと思って、


色々型紙と格闘して。


やっとこさ、型紙できた。






型紙検証も縫い検証もしたくて、

生地棚を漁ったら、こんなの出てきた。


ディディの何かのキットにしたやつの残布。





この残布が4枚あったけど、

どれも50センタそこそこしかない。



だけど!





巾広だから、横地でならとれる!




地の目線は、チェックの真ん中に、

裾は、チェックの端に。


一応柄合わせも意識して。


試作だけど、あわよくば着れたらいいな、と。



さて。

上手くいくかなニコニコニコニコ







6月に、下関と門司港に旅行に行って。




下関で、壇ノ浦の戦いの地を歩き、



帰ってきてから

平家物語をよみました。

(マンガだけど)







並行して、

木下順二の「子午線の祀り」も読み終えて、




平家物語を読んだら、次は



「吾妻鏡」も読むよねー。



大河ドラマ、「鎌倉殿の13人」を思い出しながら

読みました。


バラバラだった記憶が線で繋がった!

読書の醍醐味よ。








旅行中にポチッとした、

門司港が舞台のこの小説も届いた。

これは、とりあえず積読しときます。


そっかー!

中島健人さんがドラマやってたのね。



だから門司港は、若い女の子の観光客が

いっぱいいたのかもね。







博多で食べたうどんが美味しすぎて、

どうしても資さんうどんが食べたい!と

夫に連れてきてもらったり。



うどんがこんなに美味しいとは!

資さんうどん、近くにないんだよね〜えーんえーん






そんなこんなで、

私の博多〜下関〜門司港の旅行が

一旦終了しました。




そうそう、私これがしたかった。




サンフランシスコに行った時、

帰ってきたらアルカポネの映画を観ようと思って

みてない。



ベトナムに旅行した時、

帰ってきたらベトナム戦争の映画を観ようと

思っていたのに、みてない。




台湾に旅行に行って、

帰ってきてから台湾料理食べまくったけど💦





今回は、「旅行のそのあと」をちゃんと消化できて

大満足。



さて。次はどこに行こうかなぁ。









この本を読んでから、

神保町という街にめちゃくちゃ惹かれて。


若い頃に何度か行ったことがあるくらいで

もう30年以上も行ってなくて。











今年に入って、

ちょいちょい行くようになりました。




私の趣味のひとつでもある、「街歩き」


本格的に暑くなってくると

なかなかできなくなると思い、

先日行ってきました。





お昼は、ボンディ。


神保町が「カレーの街」といわれるきっかけを

作ったお店のひとつです。





原田ひ香さんの「古本食堂」にも出てくるお店で

いつも行列。



行列嫌いなのでいつもなんとなく違うお店に

してたけど、今回並んでまで入りました!





有名な和菓子屋さんや、




なぜかこけしがあちこちの本屋さんにいるのよね。




ネコの本専門店とか、


写真撮り忘れたけど、

実はとってもおしゃれなお仕立てのお店も

あるの。






とにかく神保町には

ありとあらゆる種類の本屋があって、

一日中いても飽きない街なのですが、





今回のお目当てはこちら。

奥野かるた店。




やっと入れた😊


ここ、行くたびに閉まってて

なぜ?と思ったら、

ディディのおやすみとここの定休日が同じでした。






買ったのは、これ。



万葉かるた


Amazonでは、6000円で売られている商品ですが

楽天市場だと2600円くらい。




実店舗だと2000円でした😆



いやん、この紙の手触り、

この万葉らしいイラスト、色使い、

字の感じ(フォント?)



これにお香みたいな匂いがついていたら完璧だったけどさすがにそれはないか💦




そして、1札目が額田王のあまりにも有名な歌



あかねさす

紫野行き

標野行き

野守は見ずや

君が袖振る




たまらん!



店主のお母さんと史上最大の三角関係について
語り合って、

もちろん、これだよね!って



話は天上の虹へ。


もちろん、読みましたよー!

って里中満智子から


時代漫画の話から

少女マンガの話まで


尽きないおしゃべり。






そういえば私、馬車道の古本屋で

こんな本を買ったんだった!



暑くなる前に神保町行ってよかった!!


この夏は、万葉の世界と天上の虹で

やり過ごせそう😆



天上の虹、続きを買わなきゃ😆











こないだ、神宮球場にヤクルト戦を見に行ったの。





そういえば私、ヤクルト全盛期、あの頃はよく

プロ野球観戦(スタジアムでもテレビでも)

していて、


しかも、野村克也という監督が好きだったのよ。



野村監督の、人を見る目や組織の動かし方が

すごい人だな!!


って思ってて。



野村克也の有名な言葉に、


勝ちに不思議の勝ちあり

負けに不思議の負けなし


って言葉があるでしょ?







この本、滝本哲史さんの

「僕は君たちに武器を配りたい」


という本にも





中国の伯楽は、


嫌いな相手には名馬の見分け方を

好きな相手には駄馬の見分け方を教える


と書いてあって、



なんか共通するなぁと思っていたところに、




もう一つ。


トルストイのアンナカレーニナ


有名な冒頭部分。


幸福な家庭はどれも似通っているが

不幸な家庭はそれぞれに不幸である



どれも、


言ってることの本質は同じ。





あ、ここまで書いて、

以前も同じことを書いたような

記憶が甦ってきました。




やっぱり書いてた💦





野球と、

ビジネス書と、

ロシア文学。



一見まったく違うジャンルに思うけど、

言ってる本質はみんな同じ。




上手く行くことを追求せず、

つまり、うまくやろうとせず

失敗を避けるという考え方。




私も、

「こうすれば上手く縫えるよ」じゃなく

「こうすると、ズレちゃうのよ〜」

ということを

教える先生でいたいと思ったことでした。








野球を見に行ったはずが、

帰りの電車の中では



天国の、


野村監督と

トルストイと

滝本哲史さんが

語り合っているのでした。



私の脳内、いつもこんな😆