ちょっとした不動産トラブルにあいまして。
色々とお勉強になったのでシェアしております。
(根に持つタイプとか執念深いとか
お思いでしょうが、もう気持ちは落ち着いていますし、ただただ今回のことで感じたことを
書き留めておきたいだけです。)
【ばーちゃんの教え】
うちのばーちゃんとじーちゃんは、
本当に徳のある人で、
いつもニコニコしていて
最後まで仲良しで
二人とも大好きな存在でした。
さてさて。
保育園時代に
とっても意地悪な男の子がいました。
私のタオルに虫をつけるとかの
「ちょっとした」意地悪を
いつもいつもされておりました。
ある時、我慢の限界に達して
その子をぶん殴ったのです。
何度も何度も。
キックもしました。
何度も何度も。
先生が飛んできて、私を止め
その子と私を向かい合わせにして
私に
「謝りなさい」と言いました。
しばらく、ヤダとごねましたが、
先生が怖いので
仕方なく
「ごめんね」って言ったら
そいつが
「いいよ」って、言ったの。
そのいいよ、が
「許してやってもいいよ」に聞こえて、
また私はその子に殴りかかりました。
そして私は泣き疲れて眠ってしまって
その後のことは覚えてないけど、
あの時の理不尽さはずーっと忘れられなくて。
しばらく恨みに思っていました。
中学生になって、
その男の子から告白され、
「オマエのことなんか、赤ちゃんの頃から
大っ嫌いだったわ!!」と言ってやり、
意地悪の理由がわかったので、
何となく溜飲が下がった気がしたことを
覚えています。
だけど、あの時の先生のことは、
ずっとキライなままでした。
理不尽に怒られると、人はいつまでも
恨みに思うのですね。
「人を叩くのは悪いことです。」
「悪いことをしたら、謝りなさい」
というのが、その先生の教えでした。
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
さてさて。
場面は変わります。
ある時、妹と遊んでいるとき、
お姫様のバトンを振り回して遊んでいて
妹にあたってしまい、泣かせてしまいました。
わざとじゃないもん、
私、悪くないもん、
という私に、祖母は
悪気があった訳じゃない、
わざとじゃない
だからこそ、謝るんだよ
って言いました。
子供心にもこのことは、すごーく
びっくりして、
え!そうなの?
悪いことをしたら、謝るんじゃないの?
そういう私に、
「わざとやった時には、
理由を言いなさい」と。
わざとじゃない時は謝る。
わざとの時は理由を話す。
そうか。
あの時の先生、
理由を聞いてくれなかった。
だから理不尽に感じたんだ。
人を叩くのは、悪いこと
人を叩いたあなたは、悪い人
そんな風に思っちゃうんだよね、
「謝る」という行為が。
私は悪い人なんかじゃない!
って、自分のことはそう思いたいもん。
悪いことをしたら謝りなさい
という教育こそが、
謝らない人を作り出しているのかも。
叩くという行為は悪いけれど、
あなたという人間が悪い訳ではない
(罪を憎んで人を憎まずってやつ?)
と言うことをあの時、
ばーちゃんから学びました。
そう。
「行動と人格」は分けて考えるべきだと
いう事をあの時、子供心にも
ものすごく納得した事を
今でもすごく覚えています。
そんな今日のおすすめの本は、
これ。
「喫茶 行動と人格」
これは、漫画なのですごく読みやすいのですが、
内容がものすごく深いので、
何度も何度も読み返すべき本です。


























