パーツを全て裁断します。
サイズは、横２８センチ、高さ16センチ、マチ10センチです。
本体のカラーリネンは、リバティー帆布に比べて柔らかくて、ふにゃふにゃな感じです。
なのて、リバティー帆布の風合いに近づけるためにミディアムの芯を貼りたいと思います。
ふにゃふにゃの布に芯を貼る場合、まずは荒裁ちして、
先に接着芯を貼ってしまってから裁断するほうが断然やりやすいです。
この場合、チョークより鉛筆の方が印つけがラクです。
持ち手はアイロンで四つ折りにしておきます。
持ち手の片側にステッチをかけます
持ち手を本体にはに仮止めします
本体と切り替え布を縫い合わせます。
縫い代を切り替え布の方に倒してステッチかけます。
裏地と本体を「中表」に合わせて入れ口のところを縫い合わせます。
この時、本体布を上にして縫うとズレにくいです。
反対がわも同じように
表同士、裏同士にずらしたら、脇を縫います。
縫い代をアイロンで割ります。
マチを縫います。
マチ、縫えました。
あう～～。ここでアメブロアプリから
「写真は15枚までです」の非情なメッセージ。
ここまでは、ハンドメイド好きな皆さんなら知ってる作り方。
このあと、ズレない底板の入れ方と、
裏地の返し口の縫い残し方やります～～。
ごめん～。
引っ張ってるワケじゃない。
(私もそういうのキライなので、出来ればひと記事で完結したい。)
朝ごはん、洗濯、掃除がすんだら、続き書きます。
夏休み中だというのに、我が家7時には全員起きてるから(^_^;)
では一旦。