リバティー帆布のトートバッグ | didit sewing ~横浜・日吉の初心者向け洋裁アトリエ

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またしてもリバティーネタです*\(^o^)/*

リバティーといえば、タナローンが有名ですが、
リバティーの帆布もあるんです*\(^o^)/*

帆布(はんぷ)というのは、主にバックに使われる厚手の布で号数が小さくなるほど厚くなります。

(11号帆布より8号帆布が厚い、とかです)

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ミニトート。

お弁当箱がやっと入るくらいのサイズです。

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リバティー帆布。

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わかりにくいかもですが、3色あります~~。

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私のストック布から、色味が合いそうなのをなんとかみつけてきた。

ムラサキのカラーリネンを切り替えに、薄紫色のストライプを裏地にすることに。

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小さいバックなので、用尺もちょっとで足りそう。

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帆布は厚みがあるのでそのままでいいけど、カラーリネンを帆布の厚みに近づけるためにミディアムの芯を貼った。

いい感じ*\(^o^)/*

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底板も入れたよ~(≧∇≦)

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簡単で単純なバックですが、底板の入れ方、
裏地の返し口の残し方など、ちょっとしたコツが満載です。


次回、このバックの作り方やります。