こんばんは。そうしなです

今回のネタはこちら…

 

 

窓が浮いていますが気づかず撮影してしまいました

あとで修正できたのでよかったです

 

TOMIXの485系かもめエクスプレス基本増結のセットです

8両で19,000円と、非常にお買い得でした

インレタが張り付け済なのが非常にありがたい

 

今回はこのかもめエクスプレスを皮切りにJR九州の485系全般に普及したレッドエクスプレスの製品をご紹介したいと思います。

JR九州の485系も形態差が多く、非常に沼要素が大きいので注意が必要ですw

 

まずは今回入線のかもめエクスプレス

編成はTc217+M'258+M156+Ts81+M'283+M181+T4+Tc247

となっていました。軽く調べたところ、当時のC22編成がこの組成でした

 

かもめエクスプレス色は1990年に登場。レッドエクスプレスシリーズの第1号となりました。単独運行が主でしたが、かもめ3号はみどりと併結運行されました。

 

登場時はサロを含む7両編成、繁忙期はサハを増結して8両編成で運行されました。

92年6月以降サハが転属しかもめエクスプレスは常時7両編成となりますが、94年改正で1本が783系に置き換え、翌年にはクハをクロハに変更したうえでサロが引き抜かれ6両編成となり、96年改正で廃止、783系に完全に置き換えられ、登場から僅か6年でなくなってしまいました。廃止後は各地に転属、廃車となり、98年ごろにかもめエクスプレス塗装は消滅しています。

 

※以下の写真は一部パーツが未取り付けの状態での撮影です

 

クハ481-217

かもめエクスプレス廃止後は鹿児島に転属しきりしま色をまといました。

2000年に廃車。

 

モハ484-258

 

モハ485-156

このユニットはかもめエクスプレス廃止に伴い96年12月に廃車されました。

 

485系の200番代以降はユニット同士の番号が揃っていません。これはモハ485が0番代から除く番号で製造されたのに対して、モハ484は定員が増えたために200番代から付番されたためです。また、途中に専務車掌室と業務用室を設けた600番代が挟まれた関係で番号はさらにぐちゃぐちゃに…

 

まとめると、

 

(中期型)

M201+M'97

M239+M'135

M240+M'137

M248+M'145

M249+M'147

M308+M'206

 

M601+M'136

M602+M'146

 

(後期型)

M309+M'207

M325+M'223

M326+M'229

M345+M'248

 

M603+M'224

M607+M'228

M608+M'249

M614+M'255

 

とまぁ、参考程度にどうぞ…

 

サロ481-81

95年以降クハがクロハに代えられて編成からサロが外され6両編成になりました。サロは他車より一足早く運用から撤退し廃車されてしまいました。

 

モハ484-283

 

モハ485-181

こちらのユニットはかもめエクスプレス廃止後もレッドエクスプレス色で引き続き「かもめ」として活躍。783系化で廃車になりました。

 

サハ481-4

かもめエクスプレスは通常時7両編成で、繁忙期にこのサハを増結して8両編成となっていました。ハウステンボスの運転開始時には当時3両編成だったため、かもめエクスプレスのサハを増結する光景が見られました。その後、レッドエクスプレス色に変更となり、にちりんにて運用されるようになりますが、ハウステンボスの4連化で再びハウステンボスに組み込まれました。ハウステンボスの783系化で廃車に。

 

クハ481-247

かもめエクスプレス廃止後は大分に転属しレッドエクスプレス色に。

2000年に廃車。

 

続いてみどりエクスプレス

真っ赤な車体なのに「みどり」という列車名なので「赤いみどり」と呼ばれていました。後継の783系ではきちんと緑色で登場しましたw

TOMIXのセットはAセットとBセットの2種類あり、Aセットはごく普通の編成でクロハはJR化後に300番台を種車に改造された車両、Bセットは第2パンタが未撤去でクハが初期形からの改造車という構成になっています

 

我が家に在籍しているのはBセットです。編成は94年4月ごろのC48編成(Thsc206+M'286+M184+Tc0-9)。モハ484-286は第2パンタが残存しており、サハを先頭車化改造したクハ480-9が含まれています。クロハはDk16に含まれるものと同様ですが、ほぼ同形態の200番代に設定しました。

 

クロハ481-206

 

モハ484-286

第2パンタが未撤去の形態です。

赤みどり化された車両ではM'286、M'294、M'299が該当します。

 

モハ485-184

 

クハ480-9

初期形からの改造なのでキノコ型クーラーを搭載しています。

 

4両ともみどりの783系化で廃車されました。

 

 

続いてレッドエクスプレスです。かもめやみどりと異なり、列車名に関わらず充当できる仕様になりました。模型では主に「にちりん」や末期の「かもめ」に充当されていたクロハが入る編成が特定車番で製品化されています。

編成はDk16編成で、Thsc7+M'254+M152+M'213+Mc8。

インレタが付属しており、お好みの車番へ変更することも可能です。

 

クロハ481-7

レッドエクスプレス化当初は大分配置でにちりんで運用、その後南福岡でかもめエクスプレス、赤かもめの編成に組み込まれましたが、2003年に鹿児島に転属し、再びにちりんに組み込まれました。模型としては、かもめエクスプレスの先頭と代えたり、みどりエクスプレスのクロハと交換したりして遊ぶこともできます。

 

モハ484-254

 

モハ485-152

 

モハ484-213

 

クモハ485-8

 

その後、ボンネットと初期モハを含む鹿児島のにちりん用編成も製品化されています。このロットからドアレールの印刷が追加され印象が変わりました。

キノコクーラーが銀色なのが特徴的。これら初期形もレッド化されたものの長い活躍は出来ずに数年で廃車になりました。

 

クロ481-101

 

モハ484-255

 

モハ485-153

 

モハ484-94

 

モハ485-94

 

クハ481-33

 

ハウステンボスです。これまで同様赤を基調としながらもカラフルな装いになりました。サハは初期型のタイプが製品化されています。みどりセットと同時発売でしたが、レッドエクスプレスシリーズの中では最も中古市場でプレミアがついているイメージですね…

 

編成は4連化後のC64編成でTc230+T4+M'328+Mc102となります

モハの屋根がこの車番で適合しているのかがいまいちわかっていません…

ところでこの製品、初期不良でサハの黄色塗装がボロボロになる現象がありました。もしお持ちの方で購入してから一度も出していないという方は一度確認することをお勧めします…

 

クハ481-230

実車ではトレインマークが他の車両より少々下にあるのが特徴でした。

流石に模型では再現されていません…

 

サハ481-4 

 

モハ484-328 

 

クモハ485-102 

 

ハウステンボス用のクモハは喫煙車だったためか、換気のためにクーラーを増設する工事が行われています。なお、本製品は初期サハを含む編成がプロトタイプとなります。製品に付属のインレタは左上の2編成が初期サハを含む編成ですが、クハ481-225は貫通幌を埋めた際の形状に特徴があるため、製品で再現できる編成は一番左上の編成に限定されてしまいます(そもそもどちらの編成もトレインマークが通常より下にあるのでTOMIXのインレタの編成通りだとどうしてもタイプ品になります)。インレタにはモハを電装解除したサハを含む編成も含まれていますが、今後製品化はあるでしょうか… 一応この製品はM9時代のものなので、電装解除サハのBセットなるものがM13で発売される可能性はありそうです。

その際にはクロ480含むかもめ編成も製品化してほしいところ…

 

最後にきりしまエクスプレス

3両編成がプロトタイプ。Tc220+M'340+Mc106

「みどり」でも真っ赤だったのにこちらは全身みどりで登場しました

ハウステンボスのクモハと異なり、クーラーが増設前の仕様が新規で設定されてます。実車は1995年に登場しましたが、2000年にひゅうがと共通の「K&H」に変わったため、僅か5年で消滅してしまいましたが、後にクモハ-0を含む3両編成で復活しています。細かい所では、側面の上部に運行区間が記されていますが、登場時はNISHIKAGOSHIMAだったのが、九州新幹線の開業に伴って駅名が変更となったため、復活後ではKAGOSHIMACYUOに変更されています。

 

クモハ485-106

 

モハ484-340

 

クハ481-220

 

 

番外編

マイクロエースの水前寺有明セットより国鉄色の有明編成です

編成は、Tsc0-3+M'275+M173+M'201+Mc1。

どうやら発売直前までクモハ側にヨ+DE10がつくと勘違い(?)していたらしく、ケースもクモハ側にヨ+DE10が収まるスタイルで、説明書の編成例も逆になってます(訂正の紙が同封されていました。)

この製品、JR化後の登場のヨ28000が含まれながら、485系はJRマークなしでJNRマークが印刷済みと、かなり謎の仕様です。ですがプラ完成品唯一のクロ480が含まれているので非常にプレミア価格になっていますね。近年のマイクロの売り方をみるとクロ単体の発売もありそうな気がします。期待しましょう…

 

これらは全車レッドエクスプレス化されていますが、製品と全く同じ編成は見つけられず… ですがモハユニットの番号は揃っていましたのでおそらく実在した編成だろうと思います…

 

この他、181系改造クハ-500と九州仕様のサロ(国鉄色)が入った7両セットや、クハ-500の晩年を再現した2両のセットも発売されているほか、レッド化後のにちりん編成、きりしま&ひゅうが、きりしまエクスプレス(復活後)、クロ481-50含む初期型の赤ボンにちりんも製品化されました。現在ではトミックスの台頭で中古市場では安価な値がついているものもあります。お世辞にも造形は似ているとは言えませんが、良くも悪くも2000年代のマイクロエースらしい仕上がり。私はこの造形、結構好きだったりします。

 

クロ480-3

画像左側に、トレーラー車とは思えないほど重くて転がらないDE10とヨ28000が連結されています。どちらも最近単品で売り出されましたので入手は容易でしょうか。

初期形が種車のキノコクーラー車がモデル。先述の通り国鉄仕様になります。

屋根はグレーで塗られています。(全車共通)

 

モハ484-275

第2パンタ撤去後の仕様です。ランボードはなし。

 

モハ485-173

 

モハ484-201

こちらが動力車です。第2パンタの形状は先程と同じです。

 

クモハ485-1

 

こちらの製品は、このあとJRマークを貼り付けました

 

 

 

以降は改造車です

 

クロ480 5~

こちらはKATO旧製品改造のクロ480

AU13クーラ搭載車がモデルです。

切り継ぎ部分だけパテの上から塗料を盛っているので少々継ぎ目が目立ちますがお手軽工作ということでお許しください。

JRマークはTOMIXの9434に付属のインレタです。

 

クロ480 5~

 

クロハ480-51

赤いクロ480と、半室グリーン化されたクロハ480-51も製作してあります

デカールは模型工房たぶれっとさんの製品を使用しています。

これらKATO車はTOMIXなどと繋げるため、車高下げを実施

 

TOMIXのみどりB塗り替え、クハ480と2パンのモハ

 

第2パンタグラフ未撤去のレッドエクスプレス色は大分に300と308、かもめ・有明用編成にも未撤去者がいたようですが後年撤去された模様です。

 

洗面所窓が2つとも残った形態です

 

続いてきりしまの塗り替え、にちりん用Do111編成と登場時のハウステンボス

種車の関係でモハのランボードがありませんがどうかお許し下さい

 

デカールミスってますが気にしないでください…

 

 

 

大分所属のDo111編成は他編成と異なる3両編成で、多客期の増結用として在籍していました。クモハ-100はクモハ-0に準じた仕様で、SINCE1991表記のほか、側面のレッドエクスプレスロゴが小さいのが特徴です。クモハ-0に比べると全体的なバランスがとれていて個人的にはかなり好みです。

 

 

 

 

登場時のハウステンボスは3両編成で全身真っ赤。ロゴも青地で活躍していました。多客期はかもめエクスプレスのサハを挟んだ4両編成となっていました。93年に加わった1編成は電装解除のサハを含む4連でデビューしましたが、1年後にカラフル化。

まだクーラーが増設前です。

きりしまは両端先頭車がダミーカプラーの為、別途TNカプラーが必要になります。

 

このあたりもいつか製品として出るといいですね…

(クロハ480-50は流石にマイナーすぎるか…?)

 

 

 

ここからはこれらの形式の沼要素を少しだけご紹介

 

先程ちらっと触れましたが、これらの九州の485系は交流区間しか走らないので第2パンタを撤去する工事が施工されています。この工事後の外観にいくつか種類があります。

台座が丸々残っているものや、配管が残されているもの、ランボードも撤去の有無があったり、中にはきれいに撤去されているものやそもそも第2パンタが残っているものも存在していました。

TOMIXでもいくつかの形態が製品化されており、かもめエクスプレスやレッドエクスプレスのセットでは、編成内に違う形状の屋根がそれぞれセットされています。

上から、

みどりB

ハウステンボス・かもめエクスプレス(M)

レッドエクスプレスDk16(T)・マイクロ有明

レッドエクスプレスDk16(M)・かもめエクスプレス(T)・きりしま

 

インレタを貼る際はこれらの形状も参考程度に確認してみるのも面白いでしょう

ただこれらはなかなか資料がないので難しい所でもあります…

 

ところで先程ハウステンボスのところでさらっと触れましたが、ハウステンボスのモハ484-328の屋根がこれで正しいのかがわかっていません。

おそらくこの編成がプロトタイプと思われますので問題ないとは思うのですが…

ネットに上がってる引退直前のモハ484-328の画像を見ると第2パンタ跡のランボードは撤去されているんですよね。しかし製品はランボードが残っています。これについて、同じく元ハウステンボスのモハ484-338についても末期の記録ではランボードが撤去されているのですが、赤テンボスの時代はランボードが残存していることがネットの写真記録からわかります。なので、どこかでランボードが撤去されたものと推測されるのですが、果たしていつ撤去されたのか… ご存じの方はいらっしゃいませんか?

 

その他モハ485の小改造があります。一部車両では洗面所の区画を撤去して業務用室を設置した車両があります。この改造は改番を伴わない改造になります。

手前が業務用室に改造されたモハ485で、窓形状が異なります。

 

クモハ485-0の雨樋について

ネットの写真を漁っていて気付いたのですが、一部車両は後年乗務員室ドアの上まで延長されているようで… 正式な資料は見つけていないので真相はわかりません。

TOMIXは延長後、マイクロエースは原形のタイプです

廃車まで延長されていない車両もあるようです。

 

 

 

ここからは編成紹介

 

・凡例

かもめエクスプレス

みどりエクスプレス

レッドエクスプレス

きりしまエクスプレス

ハウステンボス

 

かもめエクスプレス

製品通りだとかもめエクスプレス登場時から95年までの姿が愉しめます

Dk16のクロハがあれば、それ以降の6両編成にもできます。

 

通常期7連

TcM'MTsM'MTc

繁忙期8連

TcM'MTsM'MTTc

クロハ化後の6連

ThscM'MM'MTc

 

みどりエクスプレス

ネット上で過去の写真を漁ってみると、繁忙期に3両を増結している編成が見られました。この3連は後にハウステンボスになったようで、レッドエクスプレス化過渡期には多くみられたようです。ネット上ではクハがかもめエクスプレスな編成もみつかりました。また、みどり編成を2本繋いだ8連も記録がありました。また、モハユニットがレッドエクスプレスや、クロハのみレッドエクスプレスが組み込まれた編成も記録されています。

 

通常期4連

ThscM'MTc

繁忙期7連

Tc(Tsc)M'Mc0/100ThscM'MTc

繁忙期8連

ThscM'MTcThscM'MTc

 

レッドエクスプレスはにちりん・有明・かもめなど多くの列車で運用されました。

主にクロハ付きの4連と5連、クロ入りの5連と6連、増結用の3連がありました。

 

にちりん

編成内にみどりエクスプレスやかもめエクスプレスが混じっている編成も記録されています。94年改正でかもめエクスプレス運用の一部が783系に置き換えられたため、にちりん運用に回された車両があります。転属当初はそのままの塗装で運用されていたようです。

 

ボンネット車や初期形を含む初期の編成

TscM'MM'MTc

 

将来の短編成化のためクモハ入りの編成に変更し、サハを組み込んだ6両編成

TscM'MTM'Mc

波動用の3両を増結した9両編成

TscM'MTM'Mc+TcM'Mc100

クロは480が基本ですがクロ481-301が入った編成もありました。

 

みどりエクスプレスと同編成の4両編成

ThscM'MTc

 

末期の5両編成

ThscM'MM'Mc

波動用のモハユニットを足して7両編成でも運行されました

ThscM'MM'MM'Mc

 

 

かもめ・有明

 

一般的な5両編成

TscM'MM'Mc

 

クロは480が基本ですが、クロ481-301やクロ481-56(ボンネット)を組み込んだ編成もあったようです。クロ481-56はクロ480の座席3列化改造に伴う車両不足が懸念されたためにちりんから転用された車両で、ボンネット型で唯一水前寺有明運用に備えてジャンパ受けが設置されていた特異な存在です。

オランダ村特急を併結した9両編成や、DE10に牽かれて豊肥本線の非電化区間にも乗り入れました。

 

有明・オランダ村特急

Tsc0M'MM'Mc+オランダ村特急

水前寺有明

DE10+ヨ28000+Tsc0/301M'MM'Mc

かもめ(ハウステンボス・みどり併結)

Tsc0M'MM'Mc+TcTM'Mc100+ThscM'MTc

 

クロ480は97年に廃車になり、にちりんから転属のクロハに代わります。

編成はDk16と同じです。一部業務用室に未改造の車両もありました。

この時点で有明の運用はなくなっていましたので専らかもめでの運行。

みどり・ハウステンボス併結の13両編成でも運行されていました。

この編成は完成品のみで組成できます。

ThscM'MM'Mc+TcTM'Mc100+ThscM'MTc

 

クロ480組み込みの13両編成

Dkから抜いたクロハはかもめエクスプレスに組み込んで活用できます

 

繁忙期にはクモハ-100入り3連や、基本の5連からモハ2両を抜いた3連を増結した8両編成で運行されることもありました。

こちらはYouTube上で見られる92年夏ごろの多客期有明です。本来のユニットを崩して減車しているのか、ユニット内で塗装が異なるという、常識を覆す(?)珍編成です。上の模型はクモハがTOMIX、モハがマイクロエース、クロがKATOと、メーカーもぐちゃぐちゃ…笑

 

きりしま

きりしま専用塗装はまず3連2本に施されました。

4連は当初かもめエクスプレスから転属のクハを含む赤色の塗装のまま運行されましたが、97年ごろにきりしま専用塗装に変更されます。

 

3連

TcM'Mc100

 

4連(塗装変更前)

TcM'MTc

4連(塗装変更後)

TcM'MTc

 

 

 

 

九州485の改造ネタはこれにて終了

 

ところで…

 

みどりAセット、すっかり市場で見なくなりました

これが揃えばコンプリートなんですが・・・

 

 

トミックス総合カタログの1頁風にまとめてみたもの。

そういえば今年のカタログはまだでしょうか…

 

 

 

 

 

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【以下関連した動画です。よろしければご覧ください】