お門違い
やはり景気は上向いてきてるんだと思う。金曜日じゃなくても夜の電車は混んでる。別に飲んで帰りが遅い人ばかりじゃない。(飲んでる人も増えたことは増えたが。)結局、仕事が忙しくなってきたのだろう。このタイミングで、積極的に営業なり、商談を組まないという手はないから、会社もはっぱを掛けてるんだろう。今日の株価は1,000円も下げた。それでも14,000円台だ。6ヶ月上げ続けてきたニューヨークダウの下落と中国の経済統計が予想以上に悪かったせいだそうな。暴落したと言っても、その下げた1,000円余りも、たかだかゴールデンウィーク明けの5月10日から僅か10日ほどで上昇した分。上げ幅が急ピッチなのでエネルギーがそれだけ溜まっていたということ。多少は足踏みして下値を確認する動きが続かないと、実体経済との乖離が離れすぎるのもどうかと思う。その間に、単なる期待先行の上昇から力強い着実な上昇に変化すればよいのだし、そろそろそういう時期に来てたんだろう。相場を牽引してたガンホーやらバイオ関連も既に5月中旬から下げ始まっていたので、方向感を模索したい感じにはなってきてたし、なんら問題ない。それよりも問題は中国経済だ。失速が表面化してきた一端かと思われる。そろそろ高度成長から低成長に移る時期に来ているのだろう。ま、そうしていかないと中国経済が深化していかないのは、かつての日本を見ても分かる。韓国は、円安に文句ばかり言いつつも、株価は下がってるわけでもなく、アメリカ経済の好調で輸出は依然好調なようで。韓国は失業率が低い割に非正規雇用の比率が6割を超える超格差社会という意味不明な経済体制というか、一人一人の国民の生活を犠牲にして経済成長を維持しているというか、もう理解不能の異次元の世界。普通の感覚で言ってしまうと、こういう状態を、まさに植民地と言うのではなかろうか?外国資本と繋がった一握りのエリートだけが、この世を春を謳歌している状態にしか見えない。中国は国もでかいし、人口も多いからまだしも、韓国は少子高齢化も日本以上のスピードで進んでいるし、本来なら日本を批判ばかりしている状況ではないはずなんだが、現実から国民の目を逸らそうとしているのか、やたら日本に咬みつく。ある意味、未だに北朝鮮との戦時体制を解いていない非常事態国家を継続してるというか、国を支配している層からしたら、この状態が自分達にとって一番美味しい状態なので、あえて、北朝鮮やら日本やらの仮想敵国を作りながら、一握りのエスタブリッシュメントの王朝を維持しようとしてんのかもしれない。一応、資本主義陣営ではあるけど、北朝鮮の体制と大して違わないし、国民が大勢餓死してるアフリカの軍事政権国家と、なんも変わらんやん。30年近く前に独裁政権を倒したフィリピンより、まだひどい。全然、前に進んでいないし、進もうという気もないらしい。たとえ貧乏しようとも、自分達のための自分達の国を建設しようとすべきなのに。またも、原爆は神の罰だとか抜かして、非常に気分を害されるのは、お門違いも甚だしい。