政治に興味関心を」 石丸氏が公約発表―都知事選:時事ドットコム

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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 • 安芸高田市定例記者会見(2023年7月)後編  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2023年7月25日

 

 

安芸高田市長 記者会見

 

 

 

 

テレビ新広島の記者が、市民アンケートの関連で

市長に質問

 

 

 

市長と議会が対立していることについて

 

 

 

記者

 

 

アンケートの自由意見の記述の方を見てみますと

「一定程度、市長も歩み寄りが必要だ」であったり

 

 

「話し合いが必要」、「再度、議会と交渉されたら」

というような声も見られます。

 

 

改めて、市長は今後、何かしらの妥協点、こうした市民の声を受けて

妥協点を探るご意向はおありでしょうか。

 

 

 

 

もっともな質問のように思えるが・・・

 

 

 

市長

 

 

前の臨時記者会見の時にも、そういうニュアンスの質問をされたので

それは本心から問うていらっしゃるのか

 

 

それとも仕事として、やむを得ず、そのように問うていらっしゃるのか

私には判別がつかないんですが、非常に危うい質問だと感じています。

 

 

 

 

 

謎のマウントを取ったかと思うと、質問には答えず

質問を非難し始める市長

 

 

どう考えても、「危うい」のは、市長の方なのだが・・・

 

 

 

なぜならば、問題の本質をまったく捉えれていませんよ、その質問は

よろしいですか

 

 

まず執行部、市長のやり方に対する評価というのは

「敢えて、市民に問うものではない」と考えています。

 

 

 

 

市長への応援メッセージが、たくさん届いている話を

「これが世論です」と得意げに語っていたはずだが・・・

 

 

 

 

都合が悪い話になったら、「市長の評価を市民に問うな」、だそうです

 

 

いくらなんでも分かりやすすぎ

 

 

 

 

市長

 

 

なぜか

議会が評価するんじゃないですか、それは

 

 

そうですよね、二元代表制で、執行部・市長を評価するのは

判断するのは、議会です。

それが、二元代表制の本来の役割です。

 

 

 

 

その議会から、「総スカン喰らっている」のが問題なわけですが・・・

 

 

 

市長

 

 

議会は、誰が評価するのか

それは、市民なんです。

 

 

市民の代表・代弁者たる議員・議会を

市民が、逐次・観察し、評価しなければならないんです。

 

 

4年に1度の選挙じゃダメなんです。

4年に1回、たった数日の選挙運動で分かるわけがないんです。

 

 

その人が何をやっているのか、これから何をする

しようとするのか、日頃のです。

 

 

こうした議決一個一個に対して、どの議員が

どのような主義・主張をしていたのか。

 

 

それを市民に知らせる必要があると思います。

そしてその役割は、メディアの皆さんです。

 

 

 

市長

 

 

執行部が、あの手この手で、ユーチューブも使って発信をしますが

これは、本来、不要なんです、メディアがちゃんと機能していれば

 

 

そうでないがゆえに、やむを得ず、このような態度をとっています。

よろしいですか。

 

 

 

 

急に、メディアが悪いことになりました

 

 

 

 

市長

 

 

先ほどの質問に答えていくと、妥協とおっしゃったんですが

妥協というのは、AとBがあって、その間を取ることだと思うんですが

 

 

何の間を取るという意味でしょうか。

ちょっと理解できなかったので、もう少し詳細を

具体的に教えていただけると助かります。

 

 

 

 

奇妙な妥協の解釈を持ち出して、この期に及んで、すっとぼけて

質問の意味が分からないフリをする市長

 

 

 

 

記者

 

 

この自由記述の中で読み取ると、「議会と市長との話し合いが必要だ」

というような声は、記述が見られるんですけども

 

 

妥協点を探りっていうのは、ちょうど真ん中ぐらいのところにも

「市民のための政治をしてほしいと考えてる」

というようなご意見があります。

 

 

それについての声で、私の認識が合っているか

ちょっとこの市民の方が書かれている妥協点が

それで合っているのかは、分からないんですが

 

 

この前後の文面を読み取ると、議会と市長との話し合いの妥協点

という風に、読み取れるのかなと感じています。

 

 

 

 

どんな揚げ足を取られるか分からないので

簡単なことを、物凄く慎重に答える「気の毒な記者」

 

 

 

市長

 

 

わかりました。

ありがとうございます。

 

 

 

 

冒頭で、完全に同じことを質問しているのに

「今、分かったそうです」

 

 

恐ろしく、飲み込みの悪い市長

 

 

 

市長

 

 

名指しして、大変、恐縮なんですが、先月の報道で

RCC(中国放送)が一番、真実を真相を捉えてなかったと、私は感じました。

 

 

この場で申し上げて、大変、恐縮なんですが、よろしいですか。

今まさに市民がこうした理解をしている

それが、問題だと言っているんです。

 

 

真相が伝わってないですよね、市長と議会の喧嘩

どっちもどっちなどと言っているのが、もう良くないんです。

 

 

 

 

 

メディアが、「議会の悪口」を書かないから

こんな質問が来ちゃったじゃないか、ということのようです。

 

 

 

 

市長

 

 

先ほど話し合いが必要だと、それを妥協だという声だったんですが

話し合いの場が、なぜなくなったのか。

 

 

全員協議会に意見聴取、何回、申し入れたか。

そのすべてが拒否されております。

 

 

議長を始め、委員長、各議員に対して

事あるごとに、よく分からないから

 

 

もっと詳しく教えてほしいと面談を申し入れてますが

1人として、それをちゃんと受けた人はいません。

 

 

 

 

市長が、居眠り・恫喝疑惑に拘って、議会を退席し

未だに、その非礼を詫びないから、こうなっていると、ちゃんと報じています。

 

 

 

 

市長

 

 

いわゆる清志会の議員等です。

であるならば、なぜ話し合いがなくなったのか、明らかですよね。

 

 

話し合いから逃げている、議員がいるからです!

そこを報じないから、市民がそのような誤解をしているというのが、私の評価です。

 

 

 

 

「妥協するつもりはないのか」という質問には、最後まで答えず

 

 

メディアと、「正しく理解していない市民」

への八つ当たりだけで、終了

 

 

 

 

 

 

全目次】ザイム真理教 / 森永卓郎【・もくじ・評価感想 ...

 

 

 

 

 

 

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普通は、文字起こしをやっているうちに

そういうことかと分かったりするのに

 

 

書き起こせば書き起こすほど、にゃにがにゃにやら分からなくなる石丸構文

取材不足さんの突っ込みがないと、全文書き起こして

何回も読みこまないと、たぶん理解できなかった。

 

 

 

国語、日本語能力にはけっこう自信があったのに

粉々に打ち砕かれた気分

 

 

 

特別学級のプロ中のプロで、にゃんとかやれるレベル

40超えて、特別の施設でも預かれないとなると

この人の受け入れ先は、日本社会にあるのだろうか。

 

 

石丸伸二と「イシマル」真理教を追っかけると

自分の日本語能力が、急速に失われていく感覚に襲われる。

 

 

 

 

 

・ポンコツフェミニスト  

・ポンコツ環境団体  

・ポンコツ学生団体  

・モンスタークレーマー  

・モンスターペアレント  

・活動家

 

 

 

これと国語の偏差値10を、お鍋に入れて

ぐつぐつ煮込むと石丸伸二になり

「イシマル」真理教が完成するのだろうか。

 

 

 

もうモンスターすぎて、お腹いっぱいになってきた。

もっとこう、心に余裕があるときにやらないとな。

 

 

 

 

 

しかし不思議なこともあるもんだ。

にゃんで、重度の認知症で、要介護の人間が政治屋めざしてるんだろ、せ~の

 

 

 

 

 

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