いとしのレイワ | CrimsonRecords-blog

 

新元号「令和」で「いとしのレイラ」が脳内再生される人たち / ITmedia NEWS

 

 

 

 

 

 

 

平成が終わり、新たに令和の幕が上がった。

 

我が国日本では新元号が発表された4月1日に、とある楽曲に注目が集まったそうな。

 

その曲は、エリック・クラプトンの参加したスーパーグループ、デレク&ザ・ドミノスの1970年に発表されたアルバム『いとしのレイラ』収録の、タイトルと同名「いとしのレイラ」である。

 

「レイラ」を「レイワ」に変換させた替え歌まで出回っているようだ。

 

アルバムは名盤だが、個人的には「いとしのレイラ」の威力が強烈すぎて、一曲だけを何度もリピートして聴いてしまう、そんな中毒性を帯びた名曲である。

 

令和の始まりはクラプトンのレイラで幕開けと行きましょうかね。

 

 

 

 

 

 

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