苦節(笑)5年!とうとう……
色々と身辺が慌ただしく、クレジットカードの申込どころではなかった。 新型コロナウイルス感染症の影響もあって、マイレージどころじゃなかったし、ポイントも改悪に次ぐ改悪、何とか「ペイ」の氾濫で、スマートフォンを持たない身としては、もうついて行けない……と言うか、研究や勉強をしている暇もなかった、というのが実情。 クレジットカードの新規申し込みとしては、恐らく2018(平成30)年8月の、「東京スカイツリー東武カードPASMO」が最後だと思う。「東武カードビジネス」は、かなり審査に「クセ」があるイシュアとしてクレヲタ界では知られた存在。多重申込気味なこともマイナスになりやすいカード会社だが、それ以上に「東武沿線在住・在勤」以外には、なかなかカードを発行してくれない傾向が強い。 最初に申し込んだのは、2016(平成28)年8月のことで、半年以内に10件前後の「多重申込実験」をした流れだったこともあるのか、キャンペーン中の「スカイツリータウン」カードセンターに「凸」したものの30分で玉砕。 2度目は、2017(平成29)年5月に「申込情報」2件か3件程度でネットから申し込んでみたが、やはり「不幸(お見送り)の手紙」しか来なかった。 それに続いた3度目の申込だった訳だが、2017年の11月で「多重申込実験」はストップして、2018年6月に入ればCICなどの「個人信用情報」から「申込情報」がクリアされるのを待ち、念には念を入れて8月にネット申し込みをしたのだが、またも「不幸の手紙」の刑に処せられてしまった。 その「三度目の正直」を狙った東武カードへの「喪明け特攻」に失敗し、その後に続けようと思っていた「多重申込実験」への意欲が衰退。 更に、本業も忙しくなったりして、このまま「多重申込実験」から「引退」してしまうのではなかろうか、と思っていた。 しかし今回、たまたま錦糸町に行く用事ができた。 錦糸町から、スカイツリータウンのある押上までは、東京メトロ半蔵門線で一駅だ。 何かに吸い寄せられるように、半蔵門線のホームに降り、気が付くと(笑)押上に着いていた。 まあ、ソラマチのカードカウンタは、半蔵門線からは一番遠い西の端にあるのだけれど。 勝手知ったる(と言っても、カードカウンタに行ったのは一回だけだが)スカイツリータウンをずんずんと進み、いざ、カードカウンタへ。 向かう途中、館内放送で「東武ポイント」の案内が流れてきた。「東武カード」か「東武ポイントアプリ」が必須のようで、何となく「スカイツリータウンでお買い物をするなら『東武カード』を!」と言っているようにも聞こえる。以前よりは「よそ者」に対する「敷居」が下がっているのだろうか……。これは、もしかすると「リベンジ」を果たせるかもしれない。 結果論だが、丸3年以上、カードの申込をしていない状態になっており、以前とは較べ物にならないほど「個人信用情報」が「漂白」されている。とは言え、以前の「落選」要因の中に、「成約情報」が50件超えでCICでも「全部を開示できない」ほどのカード持ちであることもあるのでは、という気もしていたので、そこは全く変わっていないのが一抹の不安を抱かせる。 カードカウンタに行くと、他に客はおらず、「カードの申込をしたいのですが……」と告げると、ローカウンタに招かれた。 年会費無料の「東武カード」と年会費はかかるが多機能な「東京スカイツリー東武カードPASMO」のどちらかを選択させられ、PASMO付を希望すると、カードの概要とポイントの説明があり、申込書の記入。銀行のキャッシュカードは持って来ていないが、口座番号と届出印はある、と告げたので、口座振替の書類も記入。 30分後にまた来るよう言われ、整理券のようなモノを渡されたが、「即日発行の仮カードで今日からポイントが貯まりますので、お買い物は仮カードを受け取られてからのほうが」と、恰も「当確」かのような言葉が。どうやら、ポイント制度が大幅に変わったようで、それに引きずられてカード審査の「門戸」も拡がったのではないか、と受け取られる雰囲気が随所に漂っている。 しかし、30分も何もせずに待つのも勿体ないので、丁度昼過ぎだったこともあり、フードコートで昼食。この分のポイントは付かないが、それは他のクレジットカードでポイント還元させれば、多少はいいだろう。 果たして、30分後にカードカウンタに戻ると、ローカウンタには2~3組の客がいて一杯。 仕方なく番号札を引いて待っていたら、奥から係員が出てきて用件を訊かれた。先刻もらった「整理券」を渡すと、「お待ちください」と再び奥へ。ほどなく、ビニールケースに入った封筒や書類を持って出てきた。 「否決」の場合は、それこそ薄い紙きれ1枚だったので、これは……!! と、嫌が応にも期待が高まる。 「仮カードができておりますので……」 おおっ! 何と「可決」されたようだ。 そして、現在はオートチャージで2,000ポイント、東武の定期券購入か東武系の店舗で1万円以上クレジット払いで3,000ポイント、その3つをフルコンプすると更に1,000ポイントのキャンペーン中。東武の定期を買うことはないと思うが、それでも5,000ポイントは難なく貰えそうだ。 何より、これまでカードカウンタで1回(この時は否決なのに何故か「入会記念」のチオビタドリンク3本をもらった)、ネットから2回申し込んだがいずれも否決。今回は、敢えてカードカウンタに「凸」したことで、「仮カード」も手元に来るというのが(コレクター的にも)大きい。 早速、カードカウンタのすぐ近くにあった「リラックマストア(笑)」で来年のカレンダーなどを購入。 とにもかくにも、4回目の挑戦にして、やっと「東武カード」を手にすることになった。 これまで、どんなカードでも2回目の挑戦では発行されているのだが、このイシュアだけは「これは何度やってもダメかもわからんね」と思うほどの「塩対応」だった。 これで、かなり気持ち的にも楽になった。 あと幾つか、居住地的に取得が難しそうなカードイシュアを狙おうと考えているので、これから年明けくらいまでは慎重に進めて、難儀なところが片付いたら、また「多重申込実験」モードに入るのかも知れない。 あまり期待されても困るけど……(笑)。 なお、「東武カード陥落せり!」と、某巨大掲示板「クレジット板」の「多重申込実験スレッド」に報告しようと思ったら、あまりにマイナーなのか、スレッドが落ちており、書き込めず。スレッド立てるほどでもないので、まあいいか。 あ、もうお気付きの人もいると思いますが、トリップ「CLASS.CC2s」の人です(爆)。