孤独
何処へ向かうのか
傷だらけの体で
答えは見つかるのか
その先の道には
弱音は吐くな
一人孤独な戦いだから
叫んでやるのさ
人を見下す奴等に
自分の夢から醒めた
戦士は呟く
この時間が何時までも
続けばいいと
夢は夢のままだから
輝きを放って
憎しみは儚いから
美しくて
心の中に閉じ込めるのさ
人は何故争うのか
自分の欲望を人に
押し付けて
唾を吐きかける
無力な出来損ないが
俺達を苦しめる
灰色の雲 滲んだ涙越し
欠乏した俺の感情
暴れだす煩悩
どこまでも逃げ続けて
現実に背を向けて
嘘をつき続けるのか
自分の弱さに負けるなよ
その手でその脚で
立ち向かえ
太陽が僕を照らすから
影が現れて華達を
黒く染める
俺は何の為に
戦うのだろう
言うことを聞かない
脚を引きずって
今はまだ独り、
独りだから
己に従うのさ
争いは血で血を
洗うような世界だから
待っても待っても
誰の笑顔も見えない
俺はまだ独り、
独りだから
戦い続けるのさ
何時かは解るだろう
人間の愛情を
生命線
今も君は泣いているのかい
僕はもう吹っ切れたよ
楽しかったことは
すぐに無くなるけど
悲しいことは
簡単に消えはしない
その刃物は何時だって
切り掛かってくる
血が流れたら拭えばいい
その度心は
擦り減って行くけど
☆微かに残る
君だけの物語
自分で書き終わるの?
書き尽くしてなんか
いないだろう?
まだ、知るべきだよ
この世界を
傷ついたまま
悲しいまま
潰された物達が
沢山有るんだ
最期の時間を
あるがままに生きて
行けない物達が
壊した欠片は
何時までも
残っているんだ
自分が知らないだけ
確かに綴られているんだ
まだ終わりの無い道は
天体の様に、
ぐるぐる回る
全てを軸にして
☆繰り返し
voice of hearts
心を奪われた少年と
声を無くした少女と
夢を託した戦士は
「希望なんて儚い」と叫び続ける
闇雲に剣を振り回し
掠れ続ける歌声も
全て相手には通用しない
空想でしか生きる意味を知らない
自由なんて必要ないと
君は言うけれど
雨に打たれ 血が流れても
闘う理由は何だ?
雷が落ちたとしても
他人に罵倒されたとしても
大切なものはここにあると
言ったとしても何が
大切か分からない
欲望だけで自分だけを
満たしていく
他にもある何かがある
それが自由なんだ
鎖で繋がれている
自分を見つけて欲しい
ほら 聞こえているんだろ?
まだ 届かないのか?
なら 歌い続けよう
自由なんて必要ないと
君は言うけれど
雨に打たれ 血が流れても
闘う理由は何だ?
心が汚れていく
また声が響くまで
夢に溺れていく
また、瞳を閉じて