暇人Kyimeの呟き(仮) -21ページ目

孤独



何処へ向かうのか
傷だらけの体で
答えは見つかるのか
その先の道には

弱音は吐くな
一人孤独な戦いだから
叫んでやるのさ
人を見下す奴等に

自分の夢から醒めた
戦士は呟く
この時間が何時までも
続けばいいと


夢は夢のままだから
輝きを放って
憎しみは儚いから
美しくて
心の中に閉じ込めるのさ

人は何故争うのか
自分の欲望を人に
押し付けて
唾を吐きかける
無力な出来損ないが
俺達を苦しめる

灰色の雲 滲んだ涙越し
欠乏した俺の感情
暴れだす煩悩


どこまでも逃げ続けて
現実に背を向けて
嘘をつき続けるのか
自分の弱さに負けるなよ
その手でその脚で
立ち向かえ


太陽が僕を照らすから
影が現れて華達を
黒く染める

俺は何の為に
戦うのだろう
言うことを聞かない
脚を引きずって
今はまだ独り、
独りだから
己に従うのさ

争いは血で血を
洗うような世界だから
待っても待っても
誰の笑顔も見えない
俺はまだ独り、
独りだから
戦い続けるのさ

何時かは解るだろう
人間の愛情を

生命線



今も君は泣いているのかい
僕はもう吹っ切れたよ

楽しかったことは
すぐに無くなるけど

悲しいことは
簡単に消えはしない

その刃物は何時だって
切り掛かってくる

血が流れたら拭えばいい

その度心は
擦り減って行くけど


☆微かに残る
君だけの物語

自分で書き終わるの?

書き尽くしてなんか
いないだろう?

まだ、知るべきだよ
この世界を


傷ついたまま

悲しいまま

潰された物達が

沢山有るんだ

最期の時間を
あるがままに生きて
行けない物達が


壊した欠片は
何時までも
残っているんだ

自分が知らないだけ

確かに綴られているんだ
まだ終わりの無い道は



天体の様に、
ぐるぐる回る

全てを軸にして


☆繰り返し

voice of hearts



心を奪われた少年と
声を無くした少女と
夢を託した戦士は
「希望なんて儚い」と叫び続ける

闇雲に剣を振り回し
掠れ続ける歌声も
全て相手には通用しない
空想でしか生きる意味を知らない


自由なんて必要ないと
君は言うけれど
雨に打たれ 血が流れても
闘う理由は何だ?


雷が落ちたとしても
他人に罵倒されたとしても
大切なものはここにあると
言ったとしても何が
大切か分からない


欲望だけで自分だけを
満たしていく
他にもある何かがある
それが自由なんだ


鎖で繋がれている
自分を見つけて欲しい
ほら 聞こえているんだろ?
まだ 届かないのか?
なら 歌い続けよう


自由なんて必要ないと
君は言うけれど
雨に打たれ 血が流れても
闘う理由は何だ?


心が汚れていく
また声が響くまで
夢に溺れていく
また、瞳を閉じて