生命線
今も君は泣いているのかい
僕はもう吹っ切れたよ
楽しかったことは
すぐに無くなるけど
悲しいことは
簡単に消えはしない
その刃物は何時だって
切り掛かってくる
血が流れたら拭えばいい
その度心は
擦り減って行くけど
☆微かに残る
君だけの物語
自分で書き終わるの?
書き尽くしてなんか
いないだろう?
まだ、知るべきだよ
この世界を
傷ついたまま
悲しいまま
潰された物達が
沢山有るんだ
最期の時間を
あるがままに生きて
行けない物達が
壊した欠片は
何時までも
残っているんだ
自分が知らないだけ
確かに綴られているんだ
まだ終わりの無い道は
天体の様に、
ぐるぐる回る
全てを軸にして
☆繰り返し