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休憩室のMonologue

時事ネタや書籍・音楽・映画・アニメ等の感想など
少々長めの文章で書いていきます

休憩室のMonologue
ショーテンジャーが本格デビュー!!
・・だが、恥ずかしくて直視できませんwごめんなさい。
なんか「耳をすませば」を当時映画館で観ていたときと同じものを感じる。
私は30後半になってもアニメの魔力から逃れられない人間だが、
特撮(ヒーロー)ものには、そういえば興味がいかなかったなと今更思ったりする。
いや特撮に限らず、”愛、勇気、正義”というものを真正面から語られると、もう恥ずかしくなりますね。
単に年のせいなのかスレてるだけなのか、なんだろう?

しかし冒頭で、かつてのまひると教頭が出てくるとは想定外だった。

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合唱部は絶賛アルバイト中。
なんだかんだで様になっている。しかし悪役も込みだったかw
まさかの能登さん(じゃなくて)志保さんも参戦。
なんでノってるんだよw

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和奏は作曲に悩み続ける。
しかし難しい本で読んでるなぁ。理論で解説している本は図書館にもあるし、
私もさらっと目を通したことがあるが、かなり難しい。
特にクラシック部門ともなると尚更だ。
和奏はまひると共作したという教頭に話を聞こうと決意する。

合唱部は教頭からアルバイトの件で呼び出しを受ける。
ヒーローショーを声楽部員に見られ報告されていたのだ。
しかし恥じらいはあるとはいえ、立派な仕事。
ぼんやりしながらバイト許可の判子を押してしまった教頭は、珍しく劣勢にw
和奏はその足でもう一度教頭に会いに行く。
そしてついに教頭のツンデレ発動!!
(オイ)

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まひると親交があったことを初めて明かす教頭。
今まで和奏に言わなかったのは言葉通り、学校内の規律のためだろうが、
もうひとつは、まひるの存在を強く意識してしまうからではないか。
教頭にとってはあまりに眩しい存在だったのだろう。

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高校生のまひると教頭が登場!(じゃなくて回想w)
「心の旋律」の製作秘話が明かされるが、やはりまひるの鼻歌から教頭が組み立てていったものだと思う。
鼻歌から印象的なメロディーが創れることがまずすごいことだが、
それを曲として組み立てるのも素晴らしい才能だと思う。
思い出すのが、あのYMOの名曲「ライディーン」は作曲者である高橋幸宏の鼻歌が元になっているという話だ。
当時、どこかのレストランで食事中、浮かんだメロディーを口ずさみ、
一緒にいた坂本龍一が、その場でナプキンか何かで譜面で起こしたという、有名な逸話がある。

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”楽しんでいないからです”
「驚かそう」とか「大ヒットを飛ばそう」ではなく、
まず自分が「楽しめる」「感動できる」もの。
そうでなければ人を動かすことは出来ない。
和奏は「作らなきゃ」という重いから袋小路にはまっていた。
でもロックの場合は、自分の不幸を糧にしてポップソングが生まれるという方程式が存在したりするんだけど。

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”なんかね・・ちょっと・・だめみたい”
これはつらい・・・。
最後の会話でこんな告白はきついなぁ・・。
まひるの死は、教頭にも影を落としていたのだ。
しかし彼女の病名はなんだったのだろう・・。

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合唱部はアルバイトと文化祭の準備両方を続ける決意をする。
で、その最中泥棒登場!
レッド(ヴィーン)の活躍とメンバーのフォローで無事解決。
でもちょっと直視できません、気恥ずかしい・・。
休憩室のMonologue

”若さ 若さってなんだ ふりむかないことさ
 愛ってなんだ ためらわないことさ
 ギャバン! あばよ涙
 ギャバン! よろしく勇気
 宇宙刑事 ギャバン!”
          「宇宙刑事ギャバン」串田アキラ


今回は、ヴィーンメインの話のはずが、個人的には教頭に持っていかれた感じです。
しかし次回は学校側の問題が表面化しそうだけど。


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あーあ、とうとうやっちまったよ・・・。
どう収拾をつけるんだろう。

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”こんな感触、あまりにも・・・”
けじめをつけるべく、山に向かう島尾。
それは六花との思い出の場所だった。
かつては病弱で満足に登れなかったが、葉月の健康な体がそれを可能にする。

”懐かしい手紙の文字 胸をしめつける
 あの日からどれくらい遠くなったのだろう
 この街は思い出が多すぎるからと
 手がかりもないままに 君は消えていった
 探しつづけた さ迷うように
 海にこぼれ落ちた 涙の雫を
 逢いにゆきたい HUNDRED MILES TO HEAVEN
 天国より遠いその場所へ”
              「天国までの百マイル」F-BLOOD


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あっさりと島尾の行き先を悟り、見つけてしまう六花。
そりゃそうだ。あれだけ手がかりがあればw
服装などから確信が強くなり、震えながら声をかける。

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声をかけられ葛藤するが、思いを受け入れてしまう島尾。
”ここまでするつもりはなかったのになぁ・・”
これは言い逃れようのない嘘。
自分の骨を埋めて終わりにするつもりだったのは事実だろうが、
店に花を残し領収書を残したのは、六花に自分の存在に気付いて欲しかったからだ。
ナツユキソウだけでなく道具まで持ち出したのは、
六花に追いかけてほしかったから。

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”ここでもし約束やぶったら、いよいよ外道って感じもする。
 けど、生き返れない時点で、すでに人でなしだったわけで・・”

「だれがうまいこと言えといった!!」とかなり憤りを感じるセリフ。
葉月と会話が出来た時点で、自分が人でなしであることを自覚していただろうに。
だが、どうしようもないほどの未練があったかららこそ、島尾は人の道を外れた幽霊になってしまったのだった。

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そして葉月は本格的に心象世界に閉じ込められてしまいそうだ。
オイオイ・・・。

”夢際のラストボーイ永遠なる無限 触れていたい夢幻
 夢際のラストボーイ永遠なる無限 触れていたい夢幻
 
 崇い未来への礼に 崇いサポートを礼に
 崇い未来への礼に 自然と愛への礼に
 固い誓いへの礼に 崇いサポートを礼に
 崇いサポートを礼に 崇いサポートを礼に”
        「YUMEGIWA LAST BOY」スーパーカー


問題は、葉月の姿をした島尾を愛し続けることが出来るかどうかだ。
六花は島尾を深く愛している、愛し続けている。
だがその人間性・パーソナリティは心・精神だけのものではない。
顔・形、病弱だった体、上手く走れない姿。
それらを全てが島尾だったのだ。
亡くなった後もその思い出と共に生きてきた六花は、健康体になった島尾を、
葉月の姿になった島尾を愛せるのか?
それが今後のテーマになるだろうし、今度は葉月に対する思い出が六花の中で膨らんでいくのだろうと思うが。
東野圭吾の小説で、映画にもなった「秘密」が思い出される。
これは事故で死んだ妻の魂が娘に乗り移ってしまう、というものだ。
夫は妻も娘も愛しているが、実際の性行為を娘に求めることが出来ず、
また娘の魂を置き去りにしてしまっていることに悶々と悩み続けるのだ。
ラストは驚愕だが、ああしなければ夫は解放されないままだったの。

観てて面白いのは事実だが、だんだんつらくなってきた・・。
それだけ絵・演出・演技が素晴らしいのだけれど。
東海テレビの昼ドラ、あるいは「true tears」を思い出す。
高畑勲演出とまではいかないかもだけど、人間の暗部を見せ付ける部分では共通するかもしれない。


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休憩室のMonologue
「石田ショーキチ アコースティックツアー Plus・Walk along with you -Summer again-」
8/26(日)に高崎で行われました。
通常のバンドスタイルではなく、ギター1本の弾き語りによるもので、去年からはじめたそうで。
さらに群馬でのライブは今回が初めてのことなのだ。観ることが出来てうれしかった。

石田ショーキチというミュージシャンは、簡単に説明すると。
「93~96年までspiral lifeで活躍し、解散以降は自身のユニットscudellia erectroで
活動する一方、スピッツ、Coccoをはじめ、数多くのプロデューサー業も行っているロックンローラー、ロマンティスト」
ということでいいのかな。
まあ知る人ぞ知るという存在なんだろうけど、
私は10数年、聴き続けている。
一応音楽ファンを自認しており、それならに色々聴いているつもりの私だが、
その一方で、大概のCDは可能な限りレンタルなり、中古なりで済まそうとするあこぎな人間でして。
だが例外として、作品がリリースされた際は、問答無用で購入・入手している数少ないアーティストの一人が、
石田ショーキチなのです。
(ちなみに他はsing like talkingと木根尚登)

会場はSlow Time Cafeというところで行くのは初めて。
ライブハウスに行くのも約20年ぶりになるのかも?結構、どきどきしていた。
アコースティックとはいえ、オールスタンディングなのかなとか、
ずっと立ちっ放しはきついかもなぁとか色々考えてしまった。
実際会場に着いたら、かなり小さめなところで(失礼!)
聞いたら収容人数は50人くらいだと思う。
しかもちゃんと椅子もあったので安心した。
入り口にいたあんちゃんが気さくに教えてくれたが、
その彼が、前座のRaiji&Chipsのボーカルだったのは大いに驚いたw

半袖に短パンでえらいラフな格好だったから、店員だと思ってた。

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そのボーカルの小林頼司による弾き語りからステージは始まった。
しかも1曲目はジャミロクワイのカバー!やられた・・。
Raiji&Chipsを石田ショーキチがプロデュースしているとは、実はそのときまで知らなかった。
気さくな語り口からはちょっと想定外なきれいな歌声に、これまた驚いた。
オリジナル曲も美しい。「セックスは想定外」という曲が良かった。
帰りにCDを買っちまったぜ。
小林頼司のステージは40分くらいだったか?
肝心の石田ショーキチがシャワーを浴びに行ってしまったため、予定より多くやるはめになったとかw
終わり間際には会場の後ろの方に、何気なく石田ショーキチが戻っていたようだ。
あまりに普通にいたので、これがあの石田ショーキチか?と思ってしまった。
この人もポロシャツに短パンという服装なので、またしても驚く。
なんちゅうラフでカジュアルな人なのだ。

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休憩を挟んでいよいよ石田ショーキチのステージが始まる。
ゆるゆるとステージの椅子に腰掛け、12弦ギターをポロポロ爪弾きながら
奏でられた1曲目は「love live round」
これが本当にギター1本だけの弾き語りなのか?
と思うほどに美しいフレーズ、グルーヴ、そして歌声。
正直、石田ショーキチの本質はメロディーの美しさと、ハーモニー、
そしてスタジオワークやバンドサウンドによるアンサンブルの調和だと勝手に思っていたのだが、
ギター1本でもそれが再現されていることに圧倒されたのだ。
いつまでも聴いていたいと思った。心から。

楽譜は用意しているものの、曲順は一切決めずに会場のノリや雰囲気、
またはリクエストで進行していくのだとMCで言っていたので、
恐る恐る1曲「Rainbow」を頼んだらやってくれたので感激した。
また自分の曲だけでなく、昭和歌謡もやったりするとのことで、
合間にツイストの「銃爪(ひきがね)」が演奏された。そのはまり具合に驚く。
それならと前回やったという「銀河鉄道999」が聴きたくてリクエストしたかったが、
タイミングを外してしまった。残念!!
驚くことが目白押しなステージだが、またしてもやられたのがspiral lifeの曲(step to far)をやったこと。
OKなの?「20th centhry fright」が聴きたかったけど、それはダメなんだろうなぁ・・・。

石田ショーキチのお友達も来ていたようで、そのせいもあるのか非常にラフでざっくばらんなステージだった。
途中で「ビールいる人?」とステージ上から観客の注文を受けたりw
「ごめん、ちょっと休憩していい?」と急に10分休憩に入ったり。
ライブハウスの特性なのか?誰も何も言うことはなく、すんなり受け入れていた(私もだがw)
休憩中、後ろの方でCDを買いにいったのだが、その際に石田ショーキチと挨拶みたいな会話をしてしまって、
我ながら驚いた。

石「ええ。これ自信作ですから、ぜひどうぞ」
私「会場限定で、一般発売してないものですよね?」
石「そうですそうです」
私「・・はい、いただきます」
石「どこから来たんですか?」
私「群馬の沼田から来ました。けっこう上の方なんですけど・・、 あの・・群馬に来てくれてありがとうございます。去年宇都宮に観に行こうとしたんですが、事情で行けなくて・・」
石「また群馬に来ますんで、ぜひ」
私「はいもちろん」

・・・まあなんとも他愛も無い会話だな(笑)
しかしどこまでも気さくな人で本当に驚いた。近づけないようなオーラが一切ないw
だがステージでギターを持てばロックンローラーなのだ。なんと魅力的なのだろう・・。

後半はハイテンションナンバー「MOON BASE」からスタート。
お次は何とI-PHONEを駆使して奏でられた「風のアルカディア」
私はI-PHONEなんて持ってないし、用がないもんだと思っていたが、
こんな風に使えるのか!?とまたしても大いに驚いた。
しかもテンポとキーをその場で設定しながら使っていたのだ・・・。
後半は全てI-PHONEによるバックトラックを使っていた。
ラストは山下達郎の名曲「ride on time」から「太陽道路」へ。
ノリノリのナンバーで踊りだしたくなる。
即効で起こったアンコールにより、ステージを去ることなく座ったままもう1曲。
「carry on」で石田ショーキチのステージは終了。

そしてRaiji&Chipsの小林頼司とのセッションが行われた。
曲はすべてビートルズ「in my life」「across the universe」「revolution」
最後の最後にRaiji&Chipsのベースとドラムも加わり、
「ヘリコプター」で本当にステージは終わった。
結局2時間半!?
アコースティックでこんな大満足なLIVEが味わえるなんて・・・。
観れて本当に良かった。

来年、群馬に来てくれるなら絶対観に行くぞw

(SET LIST)
1 love live round
2 コスモゼロ
3 サマーレイン
4 Rainbow
5 c-love-r
6 銃爪(ひきがね) (世良公則&ツイスト )
7 ウォータールーサンセット(キンクス)
8 step to far
9 Moonbase
10 風のアルカディア
11 スカイウォーカーチルドレン
12 ride on time(山下達郎)
13 太陽道路
(EN)
14 carry on
(SESSION)
1 in my life
2 across the universe
3 revolution
4 ヘリコプター


石田ショーキチ HP
http://scudelia.net/
Raiji&Chips HP
http://raijiandchips.jp/raijiandchips_biography.html

love your life/石田ショーキチ

¥3,000
Amazon.co.jp

KINGDOM/Raiji&Chips

¥2,000
Amazon.co.jp

ようやくヴィーンの回が来た。
でも観てて、ちょっと気恥ずかしかったわ(笑)
また全体として、各登場人物がかなり動いた回だったと思う。

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母・まひるの歌を完成させようと奮闘している和奏だが、思うように進まない。
曲作りとはそんな簡単なものではないということですね。
音楽を聴いててたまに「これくらいだったら俺にも出来るわ」と思う曲があったりするが、
「聴くこと」と「創ること」は全くの別物。
何となく鼻歌でメロディーを口ずさむことが出来ても、それを曲として完成させるのは大変だし、
皆が感動し共感できる作品を、となればなおさらだ。
まひるはどうやって曲を生み出したのか?
理論構築ではなく、間違いなく感性だけなのだろう。

紗羽は騎手の道はとりあえず保留にして、他に馬に関わる仕事を模索する。
馬に乗る仕事は単発的なものはあっても、定職とするにはやはり騎手しかないのだろうか?
競馬じゃない馬のレースって日本に無かったっけか?
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それはそれとして。
文化祭の出し物が来夏のムリヤリな提案で一応決定する。
「音楽劇」

”歌うのはいいけど、愛だの恋だの死にますーなんてのは冗談じゃねぇぞ”
これ大賛成ですw
安易に使われても醒めるだけなんだよ。
「もしドラ」の岩崎夏海は、それがまるで分かってないから始末が悪いぜ・・。
”キスシーン入れろとか言わないでよw?”
いやこれは面白そう。いえ是非お願いします!!(すみません冗談ですw)

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和奏はまひるが風に曲を作ったのか、高校時代はどんなだったのかを、紗羽の母・志保に聞こうとする。
その志保は商店街の会議に駆り出されていた。
しかし何とまあやる気のない会議だw
その一方で、大概こんなもんだよなと納得してしまう。
そこで問答無用でアイディアを出して、決定・納得させてしまう志保はすごい。
というよりダラダラ会議を続けるより、先んじて企画を提出してしまおうという腹だと思うが。
こういうリーダーシップを持った人が一人いるだけで、かなり変わるものですね。
そこで出てきた企画が「ご当地ヒーロー」
出演を渋る商店街の人々の反応は当然だわな。私だって抵抗しますよw

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というわけで、合唱部の5人が勧誘を受ける。
「俺、うまい話とジェットコースターには乗るなって、ばあちゃんに言われてるんで」
大智はこの面子の中で、唯一の常識人であることが改めて痛感させられる言葉である。
ほんとえらいよ君。
とは言うものの、文化祭の出し物のための費用捻出のため同意する合唱部。
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そしてヒーローという言葉に触発されるヴィーン。
だがちょっと恥ずかしいよ君w

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志保にまひるのことを尋ねる和奏。
そして合唱部で歌った「心の旋律」がまひると教頭の共作であることを知る。
あの教頭先生が、どう和奏と合唱部に向き合うのが後半の見所なのだろうが、果たして。

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で、のりのりのヴィーンの家でヒーローショーの練習。
レッドに拘るヴィーンに圧倒される面々だが、
その拘り方に何か気付いたのが、やはり大智だった。

ずっと文通しているものと思っていたヤンだが、
郵便が全て送り返されてきていた。
ヴィーンとヤンは幼馴染なのだろうと勝手に思っていたが、
偶然知り合った子供だったのか。

ヤンもヴィーンの住所を知っていれば知らせることも出来たと思うが、どうなんだろう?
ヤンのために頑張ろうとするヴィーンに女性陣も触発される。
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が、このヒーロースーツの着替えシーンには大爆笑。

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学校ではあの理事長の計画が決定事項になり、愕然とする教頭。
怒りのあまりか、かつての合唱部の心意気を口にするのが印象的だ。
一方、アルバイトの許可を得ようと教頭を尋ねる合唱部。
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ここでこっちを見ているものと思ったが、
眼鏡のふちに隠れて、実は微妙に視線が外れているという描写が見事。
最初はこちらも「え?聞いてなかったの?」と思ってしまった。
上の空の教頭は何も言わずにはんこを押してしまう。
ここまで無防備な教頭は新鮮だ。
次回でもやわらかい表情を見せてくれるようだが・・・。

”海原はるかに 胸踊らせて
 旅立ったあの頃が まるで昨日みたい
 思えば何度か 躓きかけて
 そのたびにあの心を 遠く思い出してた
 いつかまた君とも 何処かで会えるね
 流されていても いつまでも忘れていないから”
          「still a long way to go」オフコース



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今回は、完全な通過点的な話だったように思う。

”少し広くなった部屋に残ってる いくつかのエピソード
 ずっとここに置いとけないから 胸にしまった
 晩い春の憂鬱な空の下
 めまぐるしく変わる街の中に
 戻り道静かに消えてく”
     「僕らは静かに消えていく」山崎まさよし


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領収書と花を残して、店を出て行った島尾(葉月)。
その痕跡から、六花は島尾の存在を意識する。
・・・のだが、六花は「葉月に島尾が憑依していた」なんて分かるはずもない。
何が起こってるのか、彼女は本当に分からないのだ。
というより、普通は分からなくて当然だ。
外部から観ているこちらにしか、事情は分からない。
もしかしたら葉月のことを島尾の生まれ変わりとか、
姿かたちが変わって自分に会いに来てくれたとか思ってるとか。
いや、それは考えすぎか・・。

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島尾の遺品(ナツユキソウ)を持ち出されていたことで動揺する六花。
慌てて葉月に電話するも、葉月(島尾)は一言も発しない。
もうやるべきことを決めているのだろう。
未練たらたらではあるが。

”今まで僕が君にしたことを
 君はどんな風に思うんだろう
 白と黒で固められた ストロボみたいな恋だったかい
 手を離れた紙飛行機が 落ちるまでの時間さ
 奇麗な着地なんて 期待は無かったさ
 ほんの少しの満足を過ぎて 突然寂しくなる
 君と僕では どっちが悪いんだろう
 君と僕では どっちが痛いんだろう
 君と僕では どっちが苦しいんだろう
 君と僕では どっちが痛いんだろう”
             「着地点」ASKA


ATMで金を引き出すシーンでかなり驚いたが、
葉月の金ではなく、島尾自身のへそくりだったのか。
もし葉月のだったら暗証番号はどうしたんだと思ったが。
いや島尾にしても銀行カードをどこから持ち出したんだ?
遺品の中にあったのか?

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”思い出の中だけに生きようとしている”
未だ心象世界にいる葉月だが、島尾が動いたことで危機がせまる。
だが、葉月の気持ちは最初から決まっているのだ。
たとえ六花が振り向いてくれなくても。
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休憩室のMonologue
そして、島尾と六花の、旅の終着駅はどこなのだろう?

”まるで詩人のような生き方をしてるから
 横目で自分の姿をうすら笑った
 another day another night 君はどこに居る
 another day another night 僕もどこに居る
 変わりだすか 変わらないか
 始まるか 終わりはあるのか今僕は
 さようならスマイル さようならウィンド
 僕はもう消えていくただのイメージなだけ”
         「ANOTHER DAY ANOTHER NIGHT」Spiral Life


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追記
このTVでのアナウンサーは、知る人ぞ知るニッポン放送アナウンサー吉田尚記である。
ラジオ番組「ミューコミプラス」のパーソナリティーであり、重度のオタクでありw
「夏雪ランデブー」のトークショーの他、様々なアニメイベントで司会を行っていることで知られている。
そのトークショーで、実は声で少しだけ出演しているという話をしていたのだ。
しかも声優ユニットスフィアの寿美菜子、高垣彩陽も出ていたのが、非常に贅沢な回だった。

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