日本軍について、非難する人というのは、外国の軍隊を知らなさすぎる傾向があります。


 従軍慰安婦を軍が関与していなくても、そういうものがあるだけでダメだということもいますが、こういうものは、軍があるところにだいたいできてきます。


 たとえば、占領下の米軍も、日本政府に命じて、そういうものをつくらせています。


 そういうことを日本人は忘れてしまったのでしょうか。


 パンパンとかいう米軍の娼婦を呼んでいました。


 赤線地帯というものもありました。


 米軍なんか、だいたい、そういう慰安所をつくったり、やっぱり、米軍のお金目当てにそういう性を売る人たちというのは集まってきます。


 まだ、米国とかいい方で、ロシアとかは、強姦し放題です。


 それについては、「プーチニズム」や「チェチェンやめられない戦争」に詳しくでてきます。


 中国なんかもそうです。


 日本軍とか、まともすぎてびっくりでしょう。

 裁判員制度について、司法関係者の実験台というコメントをいただきました。


 そもそも、司法関係者はみんな嫌がっていると思います。


 なぜなら、司法はほとんど談合状態で、裁判官、検察官、弁護士、すべて同じ場所で研修を受け、同期だのなんだのと言い合う間柄。


 そういうところに、裁判員という別の価値観を持った人たちが入ってくる。


 そういう人たちとうまく価値観を共有できるかみたいなところから、今までの事務のやり方がだめになるという本雑さをいれて、めんどくさいと思っていると思います。


 ただ、今回の裁判員制度を体験した国民が、制度についての意見を表明するときに、不要意見もでるかもしれません。


 それは、それで価値があることだと思います。


 また、反対に、被告人(加害者)からも、プロの裁判官だけに裁判を行ってほしいという要望もでるかもしれません。(裁判員制度では、裁く側の視点しかない)


 果たして、どうなるか、これで民主主義の発展具合がわかると思います。

 憲法改正について、やはり、9条の問題があります。


 その中で、自衛隊の位置づけと交戦権の確保についてはいうまでもないこと、また、自衛隊最高司令官について首相がなるということも全く同感です。


 そもそも、自衛隊が暴走するわけもなく、暴走しているくらいなら、さっさと暴走していることでしょう。


 それに、戦前でも暴走してない。


 もし、暴走するような軍隊だったなら、戦後、少しくらいテロやゲリラ戦をしています。


 それもせず、日本軍のすべての地域で円滑に武装解除が行われたことは、日本軍が暴走をしない、世界に類のないまともな軍隊だったからです。


 脱線しましたが、


 本題にはいるとして、憲法に国際平和とかそういうものに日本が努力するということは明記しない方がいいと思います。


 そういうものをいれると、絶対に、日本が海外で戦争する必要性が出てきます。


 確かに、戦争をする必要性はありますが、どこまでも戦線がのびてしまうような戦争ができる憲法をつくるべきではないと思います。


 戦争はなるべくしない方がいいと思うのです。


 また、軍の派遣についても、なるべくしない方がいい。


 日本の国益ある部分だけ行い、国際平和とかそういう世界の警察官的な思考と嗜好は持たない方が賢明だと思います。


 だいたい、失敗する戦争は、きれいごとをいって始めるもの。


 それが、第二次世界大戦でした。


 きれいごとというのは、負けてしまえば、かき消されてしまいます。


 戦後を見てください。


 あれほど正しかった大東亜戦争が、一日にして、悪の戦争となってしまったのですから。

 政府の無駄遣いが多いが、その無駄遣いの根本は福祉国家であるがゆえんです。


 特に、年金においては、現在の受給者は、自分たちがかけた金額よりも、多くの額を受給しています。


 子孫に対して、そのようなツケを払わせてのうのうとしていて、卑しいと思います。

 

 こういう法制度は、まさに、不正受給の温床。


 法律さえあれば、道徳はいらないというのでしょうか。


 現役、サラリーマン政党としては、年金の減額を提唱します。


 ただ、地方に行くと、老人単独世帯が多い。


 この老人世帯では、命をつなぐのに、年金だけという現実があります。


 年金減額は、そういう老人たちに、死ねといっていることと同じです。


 しかし、介護のために、子供がうつ病になって死んでしまう、それほどまで生きることを、命をつぐなってまで守っていく必要があるのでしょうか。


 後世代に、ここまで負担をさせてもいいのでしょうか。


 その問題提起をしたいと思います。

 政治の根本的な問題として、政治の世襲があげられると思います。


 とにかく、現在の日本の政治は世襲が多すぎるように思います。


 また、おもしろいのが、官僚批判を繰り広げている政治家の大半が実は世襲議員です。


 ある意味、官僚よりも、既得権限が多い。


 また、日本の場合、政治家になる人のラインがほぼ決まりかけています。


 政治家秘書、新聞記者、官僚、タレント。


 おかげで、だいたい、マインドが同じです。


 それだけ固定化した政治が行われているということでしょう。