単なる気のせいではない リフレッシュの根拠(エビデンス) | ライフクリエイティビスト あまねまりこ QOLのエッセンス

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今回の記事では、前回のリフレッシュ方法の

エビデンスなど根拠をご紹介します。

 

もし根拠(エビデンス)よりも

方法論が知りたいという場合は、

こちらの記事はパスして

前回の記事を読んで頂いても大丈夫ですからね。

 

私の体験だけで結論づけずに、

おススメする理由や根拠(エビデンスなど)も

一緒にお伝えするようにしています。

というのは、私自身が教わる立場の時に、

個人的な体験での効果が

私に当てはまらないことが多々ありました。

(感覚が過敏など気質的な

影響もあるのかもしれません)

 

だから効果がある時も無い時も

私はその理由が知りたくなるのです。

 

独りよがりが裂けられるし、

また理屈がわかれば

色々とアレンジもできますしね。

 

そんな理由から、

具体的なリフレッシュ方法の

アイディアとは別に

エビデンスをご紹介する記事を設けました。

 

 

では前回の記事のリフレッシュ方法の

根拠についてお伝えしていきますね。

 

参考図書として

医学博士・大学病院の臨床教授の李先生の

「森林浴」から。

 

この本には、自然に触れると

スッキリするというような

体験的なことが実験や臨床研究が

多く紹介されていました。

 

誰でも森や高原など豊かな自然の中で、

心身や癒されたり、

元気になった体験はあるでしょう。

これは気のせいでも何でもなくて、

実験などで明らかにされていました。

 

とても充実した内容なので、

全ては紹介できませんが、

リフレッシュに関わる部分を

一部抜粋してご紹介します。

 

 

★森林浴の効果★

・森林浴の心身に良い影響のある4つの機能

①自律神経系(血圧、心拍数、血糖値の低下・睡眠改善)

②精神心理反応(気力や活力の上昇・うつ状態改善)

➂内分泌系(ストレスホルモンの減少*)

④免疫系(免疫力が上がる)

 

 

*3種のストレスホルモン(アドレナリン・

ノルアドレナリン・コルチゾール)が減少

 

・森林浴効果のカギはフィトンチッド

(植物が自己防衛で発散する芳香のある揮発性成分)

  ↓

病原菌やがん細胞を殺すNK細胞の活性を助ける

(アロマオイルでも有効で、特にヒノキが良い)

 

・森林浴の効果は公園で20分過ごすことでも得られる

(夜は樹木が二酸化炭素を放出し、

二酸化炭素濃度が高くなるので

避けると良い)

 

★手軽に森林浴効果を得る方法★

・観葉植物

(屋内の空気は、屋外の2~5倍汚れていて、

植物は空気の汚れを吸収する役割がある。

 

NASAの研究結果

(空気の浄化に有効なエコプラントのリスト)

 ・スパティフィラム

 ・サンセベリア

 ・アイビー

 ・ドラセナ

 ・ポトス

 ・ベンジャミン

 ・オリヅルランなど

アイビー

 

ジャスミン

 

ポトス

 

 

・窓から緑の景色を眺める

窓の外の緑の景色を40秒眺めると

集中力や注意力が改善することが示唆された

(メルボルン大学の研究より)

 

自然の写真を10分見ると、

認知能力の改善が見られることがわかった

(ミシガン大学の研究より)

 

*PC画面の背景を森林画面にするのも良い

 

 

★病室の窓からの眺めと術後の回復実験★

(行動、科学者、ヘルスケアデザインの専門家

ロジャーSウルリッヒによる)

 

病室の窓からの景色が樹木のグループと

レンガの壁が見えるグループ。

前者の回復が早い傾向にあることを発見。

樹木グループの中には、

数日で回復して退院した患者さんもいる一方、

レンガの壁グループは、

気分が落ち込みやすく鎮痛剤を必要とし、

退院まで1~2週間を要したそう。

 

更に彼は別の実験で集中治療室の

心臓手術後の患者さんに、

様々な写真を見せる研究実験を行うと、

自然の風景(特に並木道の写真)

が鎮痛剤をあまり必要とせず、

不安を感じる度合いが少なく、

回復が最もスムーズという結果に。

 

 

尚、同書には 森林浴は日本発祥で

海外では「Shinrin-Yoku」として

広まっているとのこと。

 

「森林医学」という言葉もあり、

森林浴はリラクゼーションの域を超え、

治療や予防医学の一部に

なりつつあると感じました。

 

 

★緑の効果★

緑の効果は他の方の研究でも示唆されています。

千葉大学大学院・園芸学研究科の

岩崎寛准教授の研究によると、

緑は血圧を正常化し、

自然治癒力をアップするとのことです。

 

血圧の正常化なので、

高血圧、低血圧の双方に有効なのが良いですよね。

 

岩崎准教授によると、

環境の変化やストレスでも体を一定に

保とうとする恒常性(ホメオスタシス)に

緑が役立ち自然治癒力を高めるとのこと。

 

 

これらの緑の研究結果を知り、

カラーセラピストでもある私は

次のように感じました。

 

緑は暖色でも寒色でもない中間色で、

チャクラで言えば中心とも言える

第4チャクラ。

 

いずれも中庸で、どちらかに偏らない

バランスや調和を保つ位置づけの色。

これが研究でも表れているのは、

凄いとも思うし、

やっぱりな~という納得感も。

 

 

ここまで技術革新が進み、

人工物で膨れ上がった世の中だからこそ、

バランスを取るためにも

自然を意識的に用いる必要がある

そう痛感しました。

 

 

不足感からの欲求や動機は

上手くいかずに、長期的には

健康を害すると言われています。

そんな時に良く耳にする

「既に持っている」という言葉。

 

私は既に持ってるという感覚が

良く分からなかったのです。

でも自然や体の働きに目を向けると

この意味と恩恵をとても理解できました。

 

砂漠のような、または真空状態の所に

樹木などを生育させようとしたら、

一体どれだけの金額がかかるのか?

もしかしたらどんなにお金を積んでも、

実際の自然以上の仕組みは

できないように思います。

 

健康もそうです。

歯科治療のインプラントは高額ですが、

高額なお金を払わずとも、

歯は備わっている。

 

多大なお金や苦労をかけずとも、

既に私たちの傍には自然があり、

動く体がある。

これがどれだけありがたいことか。

 

体の機能は原始時代とほぼ同じ。

人生100年時代、

肉体は長持ちさせる必要がある

 

自然の恩恵を受けながらも、

与えられた体・命を生かすためにも

自然を守るライフスタイルも

追求していこうと改めて感じました。

 

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