おとといのNHKEテレ「らららクラシック」は、シューベルトの歌曲集「冬の旅」でした。
ドイツ歌曲の最高峰といわれています。
私は、この24曲からなる歌曲集に大学時代に出会って以来、ずっと好きになれませんでした。
一部を除いて暗い曲が続き、若いうちは理解できない、年をとると解るかもと思っていました。
番組では、松本隆さんの現代語訳も聴かせてくれました。
松本さんは、この曲は純粋な10代こその絶望の歌だと言います。
そして、少年のひたむきな生きる力を表していると言います。
もう一度、「冬の旅」を聴き直してみようと思いました。