きのうは県内高校の多くで「卒業式」でした。


正式には「卒業証書授与式」といいます。


徳島市立高校オーケストラでは、卒業式の日の午後は、「オーケストラ部卒業証書授与式」をおこないます。


これは、午前中に寒い寒い体育館で緊張を強いられた「卒業証書授与式」をパロディにして、思いっきり笑い飛ばそうというものです。


「一同起立」から「学校長式辞」や「来賓祝辞」も、おもしろおかしく再現されます。


「卒業証書授与」は川人先生の時代 ( 昭和56年度まで ) は、川人校長が一人一人の部員に、泣いて笑えるお言葉をつづって手渡していました。


この川人先生手書きの「卒業証書」は、多くのOBが大切に今も持っています。


次の森本先生の時代からは、パートの後輩が卒業生におもしろい言葉を書くようになります。


そして「卒業の歌斉唱」は、川人先生作詞の「ありがとう3年生」を全員で歌います。


式の後、私の時代からは、「弾き納め」をするようになりました。


卒業生が現役の頃やった懐かしい曲を演奏するのです。


ところが、1年間のブランクがあるので、うまく弾けません。


それをみんなでいじるのが楽しいのです。



こうして、先輩と記念写真を撮ったりしながら楽しい一日を終え、来たるべき定期演奏会に向けて思いを一つにするのです。


気がつくと、日没が6時近くになっていることに驚く、卒業式の一日です。





きょうは、県内の多くの高校で卒業式でした。


私は教員生活のすべてで、卒業式は指揮をするかピアノを弾くかでした。


いつもこのころは、とても寒いです。


新任の頃、3校兼務していたので、1日は三好農林、2日は辻高、3日は美馬商業と卒業式が連なり、うちあげも3連チャンでした。


辻高校の卒業式では、卒業生退場のBGMも私の生ピアノにしました。


校歌とMY WAY となにやらをメドレーで弾きました。

先日のNHKEテレ「らららクラシック」は、リストがテーマでした。


交響詩「レ・プレリュード ( 前奏曲 ) 」が紹介されていました。



この曲は、伊丹十三監督の映画「たんぽぽ」の音楽として使われています。


伊丹監督のメイキング映像の中で、映像に音楽を合わせる苦労が実例を元に紹介されていました。


私は、このメイキングを見てから、リストの「レ・プレリュード」が大好きになりました。

きょう、NHKEテレで、2016年度NHK全国学校音楽コンクール課題曲の発表がありました。


楽譜をざっと読んだだけよりも、音にすると複雑になったような印象を受けました。


高校の部の作曲者、三宅悠太さんは、お初にお目にかかりますが、若々しくてイケメンでした。



きょうはとても暖かかったです。


Nコン課題曲の発表と共に、春が来たような気がします。

  先日のMBSニュースからです。


和歌山県では、「和歌山県民歌」をすべての小学校で歌うようにするのだそうです。


この歌は、山田耕筰作曲です。



わが「徳島県民の歌」は、三木稔作曲。


「さわやかさ すだちのかおり」で始まります。


あまり普及しているとは言えません。


長野県の歌は、「信濃の国は」ですね。


長野県民は、誰でも歌えるそうです。