私が、徳島市立高校オーケストラを指導しているころに手元に置いていた本は、
近藤滋郎著「アマチュア・オーケストラ入門」です。
音楽の友社から昭和63年に出た本ですが、現在は絶版になっているのではないかと思います。
特に重宝した章は、「アマチュア・オーケストラのための108曲の煩悩」です。
これは、オーケストラ曲108曲を挙げ、それぞれにアマチュア向けのコメントをつけてあります。
そしてABCDで難易度を表してあるのが、選曲にとても役に立ちました。
安全運転の私は、たいてい難易度Bから選びました。
でも今見ると、難易度Cのチャイコフスキーの「悲愴」や、難易度Dのリムスキー・コルサコフの「シェヘラザード」もやりましたね。