USA発・ソーシャルネットワーク、フェイスブック。
私は意外な方法でフェイスブックに登録する事になりました。
それは昨年の9月のこと。
私は週6日ジムに行きますが、そこで知らない人に
親しく声をかけられることがすごく多くなったのです。
私は彼らに面識がないのに彼らは打ち解けた感じで
話しかけてくるのです。
それはフェイスブックのなせる業だと知ったのは少しあとの事です。
私は交友関係が多岐に渡り、色々なグループと接触することが多いのですが
それはあるフェイスブックユーザーであるジムのメンバーが
アップロードした写真が原因でした。
それがこちら。
私は人を笑わせるのが大好きで、パーティーに呼ばれると
必ず笑いを取るために仮装します。
この日は金髪のバービーに変身しました。
そしてその事がフェイスブック伝いにジムのメンバーや
その友人達に伝わり私が何もアクションを起こさなくても
勝手に私は「パーティーに呼ぶと盛り上がる人」という代名詞で
いろんな人に知られていたのです。
良い様に取ればスゴイマーケティング効果。
しかも私の場合楽しい人ということを勝手に
フェイスブックが宣伝してくれていた事になります。
写真や情報は不特定多数の人が自由に閲覧できるのではなく
アカウントを持ち、相手にコンタクトを取りその人の承認が得られて
初めてこれらの写真などにアクセスできるようになっています。
また写真を公開する側も自分が承認した身内のみや
自分のネットワーク内の全員に公開というように
どの範囲まで公開するかを決める事が出来ます。
フェイスブックの機能を上手に利用する事で
非常に効果的なマーケティングの可能性があるわけです。
それから慌ててすぐにフェイスブックのアカウントを開設しました。
私のアカウントのチラッと見は
Yahoo の検索から facebook kiyomi mackay へどうぞ。
次回はアカウントの開設から初期設定について
発信したいと思います。
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