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【楽♪育】クリエイター
TOMO です。
先月の 福岡県 古賀市での 研修会
きららデンタルクリニック様
スマイル歯科様 に
これまでの経験から わかることを
身体調和を視点に
お話しさせて頂きました。
初回、先月の研修は
台風と重なり 
オンラインにて お話しをして、
今回初めましての
お顔を合わせての研修。
恐れ多くも、歯科の方に向けて
お口のことを中心に
お子さん達の現状と
食べ方、日常から見えること
お口の成長発達について、
体験型の研修を
させて頂きました。
目玉は 
笑
上唇の動きが悪いお子さんの実際を
テープを使って体験
研修の様子を 体験の お写真と一緒に
インスタに上げて頂きました 
（テープの貼り方は 異なったのですが、
良い塩梅に、
上唇がめくれた状態を 作って頂きました。）
そうなると 上唇小帯って
ある意味が あるのか？？ との話しになり、
本来、上唇小帯は
歯茎をカバーする
お上品な口元を作る役目を担ってくれる
上唇を下ろす方向に 導いてくれるもの。
だけど、その小帯が短かすぎたり、
太すぎたりすると、、、
上唇が動かしにくい、めくれる
お口ポカン
咀嚼嚥下 しにくい
そもそも お口に取り込みにくい
よだれが多い
味がわかりにくい
口呼吸まっしぐら、、、
人にとって、食 の楽しみって
大きいと思うのです。
（ 昭和型の私は
美味しいモノを食べることは
幸せです 
）
美味しさを感じにくく、
食べることが
「生命維持のため」と
なってしまっては 勿体ない
地球の醍醐味を
存分に味わうため
お口の中で
咀嚼だけでなく
舌を使いながら 捏ねる動きも入りながら
嚥下して 食道に入っていく
食べたら栄養ではなく、
吸収してこそ栄養。
吸収しやすい状態で
腸へ送ることができるか。
からだを大きくするだけでなく、
免疫力にとっても大切な
食 
栄養 
その入り口は
お口 
虫歯を治す事はもちろん、
口腔機能を育てるため
自分の機能を存分に使い
健やかな成長発達を 遂げる。
そのサポートを
ダイレクトに 行なえる
歯科の領域は ステキだ 
食べる土台は
離乳食の時期に作られる。
何事も土台は大切 
ちょっとだけ、お口の、体の お勉強して
離乳食を始めませんか
お問い合わせは LINE公式へ
ご縁を繋いで頂いたのは、
渡辺里香先生。
ありがとうございます！
先生はの診察治療は
つきやま歯科さんで受けられます！
体と お口 切っても切れない関係。
両方を観れる歯科さんが増えること
嬉しく思います。
熊本では
いろどり歯科こども歯科さんが
お勉強されています。
身体調和支援
町村純子先生の 基礎研修、
来春 久留米で行なわれます。
身体調和の輪が広がること
ありがたく思います。
沢山の方と、ご一緒できますように 
〇発行者
Create.F 原 朋子
楽♪育クリエイター
身体調和ライフコーチ
UAマスタートレーナー
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