確定拠出年金、SBI証券、(商品・信託報酬)
SBI証券で確定拠出年金を始めることを決めましたが
商品ラインナップと信託報酬を詳しく調べたら、個人型については
案外、高いことがわかりました。
【2013年3月時点】
セレブライフストーリー 2025/2035/2045/2055 → 0.702% ~ 0.742%
朝日ライフ 日経平均ファンド → 0.525%
日経225ノーロードオープン → 0.84%
MHAM TOPIXオープン → 0.6825%
SBI TOPIX100・インディックスファンド<DC年金> → 0.252%
フィディリティ・日本成長株・ファンド → 1.6065%
三井住友・バリュー株式年金ファンド → 1.365%
DCグッドカンパニー(社会的責任投資) → 1.491%
DC外国株式インディックスファンド → 0.84%
シュローダーBRICs 株式ファンド → 1.974%
野村日本債券ファンド確定拠出年金向け) → 0.5775%
野村外国債券インディックス確定拠出年金向け → 0.2205%
グローバル・ソブリン・オープン(DC年金) → 1.3125%
DCニッセイ/パトナム・グローバルバランス(債券重視型) → 1.155%
SBI 資産設計オープン<愛称:スゴ6>(資産成長型) → 0.7140%
MHAM J-REITアクティブファンド<DC年金> → 1.05%
ダイワ/RICI コモディティ・ファンド → 1.0815%
今は、セレブライフストーリーに積立て
ほったらかしもいいかも!!
商品ラインナップと信託報酬を詳しく調べたら、個人型については
案外、高いことがわかりました。
【2013年3月時点】
セレブライフストーリー 2025/2035/2045/2055 → 0.702% ~ 0.742%
朝日ライフ 日経平均ファンド → 0.525%
日経225ノーロードオープン → 0.84%
MHAM TOPIXオープン → 0.6825%
SBI TOPIX100・インディックスファンド<DC年金> → 0.252%
フィディリティ・日本成長株・ファンド → 1.6065%
三井住友・バリュー株式年金ファンド → 1.365%
DCグッドカンパニー(社会的責任投資) → 1.491%
DC外国株式インディックスファンド → 0.84%
シュローダーBRICs 株式ファンド → 1.974%
野村日本債券ファンド確定拠出年金向け) → 0.5775%
野村外国債券インディックス確定拠出年金向け → 0.2205%
グローバル・ソブリン・オープン(DC年金) → 1.3125%
DCニッセイ/パトナム・グローバルバランス(債券重視型) → 1.155%
SBI 資産設計オープン<愛称:スゴ6>(資産成長型) → 0.7140%
MHAM J-REITアクティブファンド<DC年金> → 1.05%
ダイワ/RICI コモディティ・ファンド → 1.0815%
今は、セレブライフストーリーに積立て
ほったらかしもいいかも!!
確定拠出年金、掛金運用配分設定
さて、金融機関も決まったので、今度はどの商品にを掛金の何パーセント
買うのか決めます。
運用方針としては、
①投資信託にすべて入れる。
②債券50%
③株50%
④信託報酬が少ない
⑤インディックスを買う
上の方針を元に商品を選択しました。
20% SBI TOPIX100 インディックスファンド
30% DC外国株式インディックスファンド
50% 野村外国債券インディックスファンド<確定拠出年金向け>
掛金 1万でスタートします。
買うのか決めます。
運用方針としては、
①投資信託にすべて入れる。
②債券50%
③株50%
④信託報酬が少ない
⑤インディックスを買う
上の方針を元に商品を選択しました。
20% SBI TOPIX100 インディックスファンド
30% DC外国株式インディックスファンド
50% 野村外国債券インディックスファンド<確定拠出年金向け>
掛金 1万でスタートします。
確定拠出年金、金融機関選び2
確定拠出年金、金融機関は、SBI証券にしました。
スルガ銀行、琉球銀行、SBI証券と迷った末に
まず、琉球銀行について、信託報酬が安くて
なかなか良かったんですが、野村証券の商品ばかりだったのでパス
ホームページを見ても、商品ラインナップが公開されていなかったことも
パスの理由です。
スルガ銀行については、はじめは、ここにしようと思ったんですが
案外、信託報酬が高いとわかったのでパス
SBI証券については、50万以上の場合、手数料が年間、163 * 12 = 1956円と安い
50万より少ない場合は、478 * 12 = 5736円となります。
信託報酬もそこそこ、インディックスの信託報酬が高いと参考にした本に書いてあったんですが
資料を見てみると信託報酬が低いものもありました。
なので、SBI証券で始めることにしました。
スルガ銀行、琉球銀行、SBI証券と迷った末に
まず、琉球銀行について、信託報酬が安くて
なかなか良かったんですが、野村証券の商品ばかりだったのでパス
ホームページを見ても、商品ラインナップが公開されていなかったことも
パスの理由です。
スルガ銀行については、はじめは、ここにしようと思ったんですが
案外、信託報酬が高いとわかったのでパス
SBI証券については、50万以上の場合、手数料が年間、163 * 12 = 1956円と安い
50万より少ない場合は、478 * 12 = 5736円となります。
信託報酬もそこそこ、インディックスの信託報酬が高いと参考にした本に書いてあったんですが
資料を見てみると信託報酬が低いものもありました。
なので、SBI証券で始めることにしました。