問題・課題解決力をつける
会社を辞めて、今年の4月で2年が経ちます。
フリーランスになって思う事は、
自分は、お客様にどのような価値を提供できているか
ということです。
正直、お客様に満足のいく価値を、提供できているか疑問の思っています。
もっと役に立てるのではと考えています。
3年目にあたり
どのような付加価値を出せるのか?
なにを提供できるのか?
どういうニーズに答えていきたいのか?
どのような悩みやストレスを解決していくのか?
他との差別化はあるのか?
再度、ゼロベースにして
考え直そうと思っています。
そこで、絶対に必要になるものとして
問題・課題解決力があります。
考え方のプロセスとしては、下記の手順です。
①物事を構造化する。論点を構造化する。
論点とは、疑問形で終わるもの、
例えば、「どのような付加価値を出せるのか?」
②①で構造化した内容に答える、仮説を立てる。
③仮説を実証する方法を考える。
④実行手順をつくり、実行する。
情報を収集・分析して、そこから新しい解を求めるプロセスです。
知識として理解するのは簡単ですが
実際に使えるようになると、とても有効のプロセスです。
是非、使えるようになりましょう。


戦略思考コンプリートブック
フリーランスになって思う事は、
自分は、お客様にどのような価値を提供できているか
ということです。
正直、お客様に満足のいく価値を、提供できているか疑問の思っています。
もっと役に立てるのではと考えています。
3年目にあたり
どのような付加価値を出せるのか?
なにを提供できるのか?
どういうニーズに答えていきたいのか?
どのような悩みやストレスを解決していくのか?
他との差別化はあるのか?
再度、ゼロベースにして
考え直そうと思っています。
そこで、絶対に必要になるものとして
問題・課題解決力があります。
考え方のプロセスとしては、下記の手順です。
①物事を構造化する。論点を構造化する。
論点とは、疑問形で終わるもの、
例えば、「どのような付加価値を出せるのか?」
②①で構造化した内容に答える、仮説を立てる。
③仮説を実証する方法を考える。
④実行手順をつくり、実行する。
情報を収集・分析して、そこから新しい解を求めるプロセスです。
知識として理解するのは簡単ですが
実際に使えるようになると、とても有効のプロセスです。
是非、使えるようになりましょう。
戦略思考コンプリートブック
確定拠出年金 目的設定
【確定拠出年金の目的】
自分がもらう為ではなく、将来、子供や家族に残す為に始める。
【選択した商品】
50% セレブライフ・ストーリー 2055
5% 日経225ノーロードオープン
10% DC外国株式インディックス
35% 野村外国債券インディックス
※商品については見直しあり
自分がもらう為ではなく、将来、子供や家族に残す為に始める。
【選択した商品】
50% セレブライフ・ストーリー 2055
5% 日経225ノーロードオープン
10% DC外国株式インディックス
35% 野村外国債券インディックス
※商品については見直しあり
確定拠出年金、SBI証券、(商品、総資産総額)
前回は、信託報酬について書きましたが
今回は、総資産総額について書きます。
一般に、総資産が増え続けている投信は、いい投信と言われています。
簡単に考えれば、それだけ買われているということですからね。
資産が流出しているもの、あまりにも総資産が小さいものは
注意が必要です。
総資産総額の目安は、50億円と言われています。
総資産総額が少ないとファンドマネージャーが行いたい投資を行えない。
株や債券を思うように買えないからです。
ということでSBI証券の商品の総資産総額を調べてみました。
【2013年3月時点】
セレブライフストーリー 2025 → 1.44億円
セレブライフストーリー 2035 → 1.33億円
セレブライフストーリー 2045 → 0.89億円
セレブライフストーリー 2055 → 0.83億円
朝日ライフ 日経平均ファンド → 17億円
日経225ノーロードオープン → 1130.85億円
MHAM TOPIXオープン → 81.39億円
SBI TOPIX100・インディックスファンド<DC年金> → 11.43億円
フィディリティ・日本成長株・ファンド → 2589.7億円
三井住友・バリュー株式年金ファンド → 51.9億円
DCグッドカンパニー(社会的責任投資) → 43.29億円
DC外国株式インディックスファンド → 50.29億円
シュローダーBRICs 株式ファンド → 255.59億円
野村日本債券ファンド確定拠出年金向け) → 99.4億円
野村外国債券インディックス確定拠出年金向け → 172.5億円
グローバル・ソブリン・オープン(DC年金) → 21.116億円
DCニッセイ/パトナム・グローバルバランス(債券重視型) → 33億円
SBI 資産設計オープン<愛称:スゴ6>(資産成長型) → 50.38億円
MHAM J-REITアクティブファンド<DC年金> → 14.45億円
ダイワ/RICI コモディティ・ファンド → 25.29億円
今、いいのではないかと考えている商品として
日経225ノーロードオープン
DC外国株式インディックスファンド
野村外国債券インディックス確定拠出年金向け
あとバランス型の
SBI 資産設計オープン<愛称:スゴ6>(資産成長型)
今回は、総資産総額について書きます。
一般に、総資産が増え続けている投信は、いい投信と言われています。
簡単に考えれば、それだけ買われているということですからね。
資産が流出しているもの、あまりにも総資産が小さいものは
注意が必要です。
総資産総額の目安は、50億円と言われています。
総資産総額が少ないとファンドマネージャーが行いたい投資を行えない。
株や債券を思うように買えないからです。
ということでSBI証券の商品の総資産総額を調べてみました。
【2013年3月時点】
セレブライフストーリー 2025 → 1.44億円
セレブライフストーリー 2035 → 1.33億円
セレブライフストーリー 2045 → 0.89億円
セレブライフストーリー 2055 → 0.83億円
朝日ライフ 日経平均ファンド → 17億円
日経225ノーロードオープン → 1130.85億円
MHAM TOPIXオープン → 81.39億円
SBI TOPIX100・インディックスファンド<DC年金> → 11.43億円
フィディリティ・日本成長株・ファンド → 2589.7億円
三井住友・バリュー株式年金ファンド → 51.9億円
DCグッドカンパニー(社会的責任投資) → 43.29億円
DC外国株式インディックスファンド → 50.29億円
シュローダーBRICs 株式ファンド → 255.59億円
野村日本債券ファンド確定拠出年金向け) → 99.4億円
野村外国債券インディックス確定拠出年金向け → 172.5億円
グローバル・ソブリン・オープン(DC年金) → 21.116億円
DCニッセイ/パトナム・グローバルバランス(債券重視型) → 33億円
SBI 資産設計オープン<愛称:スゴ6>(資産成長型) → 50.38億円
MHAM J-REITアクティブファンド<DC年金> → 14.45億円
ダイワ/RICI コモディティ・ファンド → 25.29億円
今、いいのではないかと考えている商品として
日経225ノーロードオープン
DC外国株式インディックスファンド
野村外国債券インディックス確定拠出年金向け
あとバランス型の
SBI 資産設計オープン<愛称:スゴ6>(資産成長型)