ホリエモンの日めくり語録は今年から本校に移動しています。
テスト範囲が配られたので、中学生向けの記事にと撮ったところ…
1年前にも全く同じことを書いていました😸
何年も塾をやっていたら、ブログの内容、授業で生徒に伝えること、説明会などのイベント、その他の出来事がだいたい同じ時期に来ることが分かります。
ちなみに天気もそうです☔🌞去年の今頃も雨とか猛暑とか分かります。「1年」って何気にすごい単位です。
📒試験範囲表が配られたので…
西野中では金曜日に試験範囲表が配られました。
当塾本校でも今日から試験対策授業が始まります。今年は西野中と福井野中のテスト日がかなりズレているので、週末はずっと対策授業って感じです。
毎回ブログで書いていますが、
生徒の皆さん範囲の教科書、ワークをひと通りめくりましょう。
そして、ワークの計画を立てましょう。
試験1週前には学校ワークを解き直しも含めて終えていること。そのためにどれくらいのペースで勉強し続けるべきかを始めにザックリでいいので確認しなければいけません。
ワークを解いていたのにテストまで間に合わず、試験範囲の前半部分は得点出来て、後半の範囲は出来なかったという話を聞きます。
西野中は定期テストまであと15日。学校ワークで取り組んでいないところが合計100ページあったとすと…1日6ページでは間に合いませんし、10ページでも1週間前には終わりません。
勉強するペース配分が分からないと、自分では努力しているつもりでも、周りに比べたら全く進んでいなかった…と後になって気づくという非常に残念なことが起こりやすいです。
そのペースで間に合うかどうか、未来を見た計画をきちんと立てましょう。
🐢前学年範囲に気を付けよう
中2中3は前学年の3学期に勉強した範囲が出題されることがあります。
前学年範囲の復習は手薄になりがちなので気を付けましょう🐒
例えば西野中2の範囲表を見せてもらったのですが、
数学の範囲が、中1空間図形(図形の計量から)、中1データの活用、そして中2式の計算と
中1の単元が多く入っています。
しかも試験準備のポイント(アドバイス)には、
「データの活用、式の計算は約35%前後の出題予定です」と。
おっと…🤔
読み方によっては、中2範囲を勉強するよりも中1をめっちゃ勉強する必要があるのでは…という感じです(多分書き間違えだと思うんだけど。要調査。)
どちらにせよ、現在学校で勉強で勉強している式の計算だけをテスト勉強で時間をかけて取り組んだところで、テスト本番で十分な点数を取ることはできません。
英語や理科なども同様です。前学年範囲=隠れ範囲の勉強スケジュールをきちんと立てて、同等なテンションで準備をすることをオススメします。
今回は以上です。
のり弁、かつや。
「限定50万食」って書いてあったけど、よーく考えたらかつやといえども全国で50万食ってめちゃめちゃ多くないですか。
50万人も食べるのか…これ限定って名乗って良いのかなあって思ってしまいました。
調べてみたら国内外で約500店舗あるので、
500店×1日25食×40日で50万食。
別に50万人が食べるわけではないですから、そう考えたら無理な数字じゃないんだなあと🐖
すごいですね。