👂マンガブログ更新しました
大学生になると雰囲気が変わりますね。
中学1年生も、新しい制服やジャージが気に入ってつい家や塾でも着続けて、
制服が汚れたり、今日みたいな雨☔の日にドロはねして親に怒られる😓という時期があったりなかったりとか。
心機一転!のテンションは良い方向に。そしてGW明けも持続してほしいです。
🐢チラシの効果を考える2
昨日の記事の続きです。
2.やっぱり費用情報かな
以前「ブログやホームページをご覧ください🥰」っていうタイトルにして、中身を簡素にしたチラシを作ったのですが、アクセスは全然増えませんでした😇
「詳しくはブログにて」の使い方はもう少し研究しないといけません。
大手塾、チェーン塾と違って個人塾は比較的細かい情報を載せやすいのかと思います。
会場が少ないので時間割だとか、細かな費用設定だとか。
スーパーで紙のチラシを片手に買い物をしている比較的若めのお母さん、令和のこの時代でも結構見かけます。スマホじゃなくてチラシです。
特に費用について、ある時から年間費用を載せるようにしてから、お問い合わせのタイプがハッキリ変わりました。
それまでは「いくらですか」の質問=体験授業につながらないお問い合わせが結構多かったのですが、年間費用を提示することで、いきなり体験申込の連絡とスムーズな対応ができたように思っています。
別に当塾の費用は安くありません。大手集団塾に比べて年間20~30万くらいしか安くないです。だからといって安い印象を与える、高い印象を与えないような書き方はせず、全部の費用をきちんと出しています。
もし費用が高いと感じたら、その時点でお客さんは体験のお問い合わせをしないでしょうから、顧客側にとっても塾選びのロスにならずにすむのかなーとは思っています。
※このブログでは何度か書いていますが、塾のいやらしいところは「後付けオプション」が多すぎるんですよ。
入塾してしばらくしたら、講習は全員参加ですとか、●●ゼミだとか✖✖合宿だとかで費用追加追加、しかも「受講しなければ落ちますから」的な脅しに近いセールスをする業界体質はまだまだ残っています。
3.チラシツールはもっと作りたい
以前、中3の100日特訓チラシを作ったときに裏面をこんな感じにしたことがあります。
こんなの当塾の生徒でない限り、活用する方はいないと思うのですが😓
何かやってるぞ的なツールは頻繁ではないですが出したいと思っています。
学習や入試のお役立ち情報とか、テスト直前に予想問題をチラシに載せるのはもう他の塾さんがすでにやっていますので、
折り紙とかそういう面白いのをチラシでできないかなあとかは思っています。
今回は以上です。
それでも終戦直後より多いんだとか。1955年くらいだって。
※ただし子どもは今のほうが少ない