一昨日の見過ごせない情報はガセでした。ですよねーって感じ。
ブログやSNSなどで生徒からの情報を載せるときには必ず複数名に確認してから行っています。
昔開業した頃、他塾の生徒がウチのデタラメな情報をその塾の先生に言って、その先生がSNSで広めて妨害を受けかけたことがありました。
今回の件について詳しくは書かないけど、学校での出来事について、生徒の受け止め方が全然違うという内容。
「○○された」を「○○させた」と聞き間違えた挙句に拡散しちゃうっていうイメージ。
一文字違いで大違い。ウワサ好きの生徒は必ずいるので、その辺は気をつけさせたいなあ🥺
子どもの理解、その前の発想はあらぬ方向に進む場合があります。
「♪シャボン玉とんだ、屋根までとんだ」を、本当に悪天候だと勘違いする生徒がいます。
(これはネタでしょうが)
その発想は尊重してもいいと思いますが(多様性)、
社会の中での多数派の考え方(一般性)は知ったうえで自分の意見を出すという行動を、学校生活で学んでいってもらいたいものです。
そのための学校なのですが、コロナだなんだで不登校が増えているので、今の子どもたちはどうなっていくのかなあと。
僕らも勉強を教えるので、正しい知識はもちろん、自分の言っていることを正しく伝えられるテクニックをもっと磨かなきゃいけないと思いました。
今日からマスクが個人の判断に変わります。この解釈も人によって様々。
外す人、つける人、どちらも理解しなければいけません。
僕は生徒との距離があるときは外すことにしますが、飯食ったあととか面談はまだマスクを着用するつもりです。
インフル→花粉症の季節なのでどっちにせよマスクすることは増えると思いますが。
今回はただの日記でした。以上です。
生徒の皆さんへ。
マスク外れるんですから、口を閉じているかセルフチェックしてください。