タイトルだけみて新川のメガドンキに収容するのかと思ってしまいました。
📚図書委員会の話し合いがどうしてもアレ
うーむ…
要望「放送委員の仕事があるから昼休みに図書室にいけない。放課後も貸し出ししてほしい。」
要望「ぜひ、ご検討をお願いします。」
回答案「担当がいないので対応できませんすみません。」
→別にこれでいいじゃん。何が問題なのよ。
伊藤さん「せっかく要望出してくれたのに何も対応しないのはかわいそう」
小野さん「何とか放課後も貸し出しができる方法はないかな」
伊藤さん「図書委員が部活動の休みの日に交代で、放課後の貸し出しを行うのはどうだろう」
→伊藤さん将来サービス残業とか喜んでやりそう。ブラック企業の上司が社員に言いそうなセリフ。
ちなみに当社の伊藤さんには絶対にそんなことさせません。
中西さん「放課後の貸し出しを手伝ってくれるボランティアを募集…」
→僕ならまず先生が放課後に図書室に常駐してもらえるかを交渉します。
あとは図書委員を増員できるように校則を変える動きを起こすかな。
そもそも投稿した放送委員、1日くらい昼休みに図書室行ける日作れないのか。
お前のせいで他の人の業務量が増えるんだぞ。まずはそこを直す努力をするのが筋じゃないのかって感じ。
この問題文を見て、
「塾の曜日のうち片方が習い事と重なっているので、授業の曜日変えてもらえませんか。」
っていう、たまーに一般外部からくる要望を思い出してしまいました。
もちろん当塾では基本お断りしています。
「お宅のお店行きたいけど、仕事で営業時間に行けないから、営業時間外に開けてよ。」
って言えないでしょう。
ラーメン屋に「ハンバーグ食べたいからハンバーグ出して」って要望だすなら、別のハンバーグ屋さん行ってよって感じ。
塾もそれと同じです。もちろん、別途場代を頂くなら検討しますが。
放送委員の生徒も、学校の図書室じゃなくて街の図書館に行くとか工夫はできないのかね。
今回は以上です。
あとで自己採点会にくる生徒の皆さんからも意見を頂戴しよう。