まず内部向けの連絡。
昨日、当塾中1生に「5月保護者会」の案内をお渡ししました。
今回は中1のみで、電話かメールでの懇談となります。入学1ヶ月での様子や定期テストに向けた情報交換を行いたい所存です。調査用紙のお返事をお待ちしています。
そういえばGW中に北広島の実家に帰ったとき、親の「ワクチンクーポン」を見せてもらいました。
クーポンなのか。ちゃんと「ファイザー製」って書いてありました。
リーダーの発信力とは
新型コロナウイルスが止まりませんね。
もし大阪府知事や北海道知事が橋下徹さんや東国原さんだったら、
「外に出るな!感染予防しろ!」というアナウンス、強制力がもっと強く市民に響いて、
感染はこんなに拡大しなかったのかなあ。
と、ふと思ってしまうわけです。
最近の北海道知事は、発信力が低下している気がするんですよね。
自分の言葉じゃないみたいで。もっと泥臭くていいので、自分の考えをもっと発信してほしい。
例えば、「感染拡大させるな!マスクしないで外に出たら射殺するぞ!」みたいな過激な知事がいたとしたら、感染拡大は止まるのか…とか。
感染が広がっている地域、比較的収まっている地域、各都道府県の「リーダーの動き」を色々見てみると、面白いですよ。
これ学校のクラスも、部活も、塾も、会社だって同じですね。
担任の先生が怒鳴り散らしても生徒が勉強するとは限らない。担任が緩めでも静かで真面目なクラスになるかもしれない。
私も塾講師、代表、経営者として、日々修行しています。
休み中に何をやるかで、生き残る店が決まると思う
個人的には禁酒法は意味が無いと思っています。それよりも昼間のイオンを規制すべき。
東京では電車の減便を要請した結果、かえって人が集中し密になったという愚策があったばかり。
あまり大声を出さないバーとか、居酒屋でもしっぽり系のところとか、感染対策を講じていれば全く問題ないと思うんですけどね。
今日の授業が終わったら、妻と車でススキノの様子を見に行く予定です笑
真っ暗なんだろうなー。
ほとんどのお店で休業するようですが、休業するお店は31日までただ休むのではなく、
店内清掃や配置換えなどのリニューアル期間に充てて、それをSNSで大々的にアピールすればいいと思うのです。
「ピンチはチャンス!」と北海道知事が昔叫んでいましたね。今は全くそういう指示を出さなくなってしまいましたが、休業助成金出すから、これで6月再オープンに向けた準備をしてくださいね~みたいに呼びかければ、またちょっと変わると思うんですが。
休み中で何をやるかで、生き残る店は決まると思います。
これは勉強にも置き換えられませんか(昨年の休校を思い出してみてください)
今回は以上です。
修学旅行や宿泊学習が残念ながら延期になってしまいましたが、道教委のホームページを見るとこんな通知があったのですね。
ウポポイ…西野中の宿泊はウポポイの予定でしたが、福井野中は確か違ったはず…
200億の建設費を投じたのに、コロナもあって超絶赤字だから、
修学旅行や宿泊研修でどんどん利用してもらって、ペイに貢献してくださいね!
って書いてあるように読めてしまうのは、性格悪いですかね🤔
でも実際問題、今はオープンしたてでキレイかもしれませんが、このまま10年放置したら道のひび割れ、草ボーボーで悲惨な施設になると思いますよ。
当分道内の小中学生、小5小6中2中3を全てウポポイにしてしまえば良いんですよ。
ウポポイキャンプ(遠い目)