12~1月の「西野第二」開放予定日
冬休み中は開放時間が不定です。1月は変更可能性あります。
・28(月)16:00~21:30ころ
・29(火)16:00~21:30ころ
12/30(水)~1/3(日)まで年末年始休校。
・1/4(月)は本校で13:00~21:00開放。第二は非開放。
・1/5(火)16:00~21:30ころ
・1/6(水)17:30~22:00ころ
・1/7(木)13:00~20:00ころ
・1/8(金)16:00~21:30ころ
1/9(土)~11(月)まで非開放。12(月)は開放するかも。
中3は冬期講習がほぼ毎日あるので第二利用が中々できませんが、1/7(木)は授業がないので是非自習に使ってみてください
成績上位層の動きをよく見ましょう。自分との違いを探しましょう。
成績が上がるのも、成績が伸びないのも、基本的には「行動」と「考え方」です。
見つけるのはとても簡単です。
★成績が上がる生徒の行動を良く見ましょう。
…塾で勉強していると、やはり成績上位層の生徒は他と「動き」が違います。
毎日何時間も何時間も塾で勉強している、というわけではありません。
「この時期に何をやるべきか」をきちんと知っている、学校や塾の先生が言ったことをすぐに行動に移せている生徒は、やっぱり成績が高いです。
気になるなら、デキる友だちが今何をやっているのかを覗き見してみると良いですよ。それを真似してみるのも、アリかもしれませんよ(ジロジロし過ぎるのは注意ね)
★「他の生徒がいないとき」に塾にいます。
成績上位の生徒について、これは間違いないです。
特にテスト直後…学校の定期テスト当日翌日とか、道コンの次の日とか。
出来る人は、「見えないところで努力をしている」のではなく、
「普通の人が見ていないところで努力をしている」ということです。
それだけではありません。
一般ピープル(笑)が「終わったー」となるのは、「テストを目標」にしているからですね。
できる生徒はテストなんかを目標にしません。テストのための勉強をしません。この意味は受験生の皆さんに伝わりますか?
だから、テスト終了が一つの区切りだとは思わないんだと思います。
トップ高校を志望している生徒でも、「テスト直後」の動きで、
入学できる素質があるかどうかは、だいたい分かります。
もうひとつ、成績を上がる行動としてはこれも大事です。
★成績が下がる行動を挙げてみましょう。
→学校で低学力の人とか、あーこいつ成績下がるな~とかいう人の「行動面」や「生活面」。
★それをあなた「も」やっているのであれば、やめてみましょう。
中学校は集団生活なので、学校・学年によっては成績下位層に引っ張られる場合があります。
冬休み中の勉強は完全に「個人戦」です。
成績の上がる行動について、もう一度見直してみると良いでしょう。
今回は以上です。
昨日の道新朝刊に載っていましたが、受賞者どころか推薦が1件も無いっていうのはちょっと…って思うのですが、冒険家だからハードルが高すぎるのかな。