2020平常授業の指導について | ガクシンのブログ~札幌市西区の学習塾

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★☆★札幌市西区にある学習塾 ~小学生・中学生・高校生対象~★☆★
本校:札幌市西区西野9条4丁目1-35 橋本ビル2F
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電話:011-777-8478 HP:https://gakushin-s.com

牛定員について[9/8]

中3は応用・標準ともに今年度の受付を終了しました。
月曜個別指導は現在全時間帯で定員です。
中1…現在、外部からの受付は停止しております。

 

◆中2…ABともに空きがあります。

◆小5小6…ともに空きがあります。

 

【ご注意】

以下の授業システムは「札幌クリエイト西野」のものです。

札幌クリエイト厚別北/札幌クリエイト上野幌・平岡公園とは異なりますのでご注意ください。

 

イルカ平常授業時間割

馬​​​平常授業(中学生)<週3回以上通塾の一斉指導+自立学習>

中1は100分授業、中2中3は120分授業(2学期以降)、週2回で文系・理系の授業です。
週2回の一斉指導に加えて、週1回の「自立学習日(個別トレーニング)」を設けます。自立学習の曜日は入会時に個別に決定します。
・「自立学習日(個別トレーニング)」は塾で2時間以上の自主学習(学校ワークや塾の宿題、その他学習)をしていただきます。
→したがって当塾は「週2回の塾」ではなく、「週3回以上の塾」であることをお知らせします。
→応用クラスの生徒は「応用特訓」があるため、「自立学習日」は設定しません。
→事情により週2回しか通えない生徒の方はご相談ください。塾の授業前後に1~2時間の個別トレーニング時間を設定します。
 
【補足】個別トレーニングの曜日固定化について
「自立学習日(個別トレーニング)」の曜日固定は次年度から行いますが、これは初めての試みです。塾を開業して3年経ちましたが、「たくさん塾に来て勉強する生徒ほど成績が高い、伸びている」ことは明らかです。
道コンSS60未満の生徒は、家庭学習の見直しが「初期段階」であると考えています。
特にSS50未満の子どもが「家で勉強する」「家なら集中できる」といった台詞は、一切信用してはいけません(特にテスト直前)。「家で勉強する=全て自分のペース」ですからそんなことを言うのでしょう…ですからSS50、SS60を突破できないんですよ。「家で勉強する1時間」よりも「塾で自主学習する15分」のほうが効果が出ると思っています。
逆に「自分で勉強できる生徒の目安」は道コンSS60以上の生徒に設定しています。当塾だと応用クラスの受講目安です。
このくらいの学力があれば、家で勉強しようが、自分のペースで勉強しようが自由です。むしろ曜日固定という「制限」は逆効果かもしれません。
応用クラスの生徒さんには「応用特訓(土曜補講)」でさらに実力を伸ばそうと考えています。
 
・授業は塾テキストなどを使って、要点説明→演習→解説を繰り返していくのが基本です。前回課題からの確認テストを実施する時もあります。

・基本的に西野・福井野・手稲東・宮の丘の4中学が平常授業の対象です(主にこれらの学校進度に合わせた内容で進みます)。試験対策時には全中学校が補完できるようにしますが、

・定期試験のおよそ3~4週前から、対策授業を実施します。対策期間中は平常授業の曜日変更や土日に特別対策授業を行います(毎月スケジュールを配布しています。

・夏休み、冬休み中は「講習時間割」に変わります。

 

ヒヨコ平常授業(小学生)<週2回通塾の一斉指導です>

・小学生は80分授業、週2回で文系・理系の授業ですが、国語や算数がメインです。
・授業は塾テキストなどを使って、要点説明→演習→解説を繰り返すのが基本です。前回課題からの確認テストを実施する時もあります。

・国語は学校準拠ではありません。算数は基本的に学校進度に合わせていきます。

・理科と社会は家庭学習がメインになると思いますが、都道府県など重要事項の暗記に力を入れています。

・宿題を出します。理系はeトレを利用した課題プリント(通称:ウシ)があります。

 

・小学生のうちに国語の力をつけるという考えでいろいろな指導を行っています。

・英語は小6の後半まで扱っていません。また、中学受験には対応していません。

・夏休み、冬休み中は「講習時間割」に変わります。

 

くま高校生自立型トレーニングコース<現在新規受付停止中です>

 

ご質問、お問い合わせはjuku@create-nishino.comまでメールください。