先月、北海道クラウンさんのオータムフェアで見つけた「暗記フセン」
暗記シートの中央部分に付せんのりが貼ってあるので、取り外し可能。
参考書の赤字部分をこれで隠せば、はじめから一問一答形式の問題集になります。
覚えたところは、はがしてしまえば跡が残らない!
あとは↓の写真のように、黒字に貼っても、そのあと緑シートや青シートを使えば暗記になります。
問題文の一部を隠すことも出来ます。ぶっちゃけ教科書にも使える。
覚えたところは、はがしてしまえば跡が残らない!
切るのが面倒な人のために、カット済みのものもあります
(12mm幅と6mm幅)
興味のある方は、是非お買い求めください。
勉強に関するアイデア商品が続々出てきています。
暗記系でいえば、塗ってからスマホでかざせば穴埋め問題になるペンとか、凄いですよね。
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ぺんてる スマートフォン対応暗記用ボールペン 暗記スナップ ボールペン SMS4-F
455円
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学習ツールではありませんが、先月からスタディプラスが参考書のサブスクリプション(定額サービス)を始めています。
10年前20年前には技術的にできなかったサービスがこれからどんどん増えていくことでしょうし、
私たち、保護者様が中学生高校生のときには考えられなかった「勉強法」がものすごい増えている、ものすごい効率が良く勉強できている、ということを認めなければいけません。
波に乗り遅れてはいけないのは、実は子どもではなくて、我々大人かもしれませんよ。
でも僕はまだ「AIを使った教育」嫌いです。
今後どこかのタイミングでブログに書こうと思いますが、
①過去分析はできても、未来予測は人間の方が上(受験はこっちが大事)。
②「AIに育てられた子どもたち」って響き…そして指導者が自分の子どもを「AIに捧げない」現状
ザックリこういう意見です。偏っていますけどね。
AI教育に投資していいのはあと10年後ですよ。
あ、AI教育株には今から投資してもいいかも
今回は以上です。
皆さん、仮想通貨「リブラ」どうします??