（北海道教育委員会HPにリンクします）
出願状況の倍率について、ここでは小数第2位まで示します。
当塾に関係しそうな西野・福井野の関連銘柄のみ載せています。
■札幌南 定員320
出願438 倍率1.37
■札幌北 定員320
出願411 倍率1.28
■札幌西 定員320
出願533 倍率1.67
■札幌東 定員320
出願579 倍率1.81
■札幌旭丘 定員320
出願471（推薦含む） 倍率1.47
…推薦の定員64に対して出願79ですので、
将来的な実募集は320-64＝256と考えると…
出願392～407（推薦除く） 倍率1.53～1.59
■札幌国際情報（普通） 定員80
出願157（推薦含む） 倍率1.96
…推薦の定員24に対して出願42ですので、
将来的な実募集は80-24＝56と考えると…
出願115～133（推薦除く） 倍率2.05～2.38
記事タイトルの計算はこういうことです
■札幌月寒 定員320
出願457 倍率1.43
■札幌手稲 定員320
出願316（推薦含む） 倍率0.99
推薦出願は割れているので、実倍率は省略
■札幌新川 定員320
出願537（推薦含む） 倍率1.68
…推薦の定員64に対して出願74ですので、
将来的な実募集は320-64＝256と考えると…
出願463～473（推薦除く） 倍率1.81～1.85
■札幌藻岩 定員320
出願372（推薦含む） 倍率1.16
推薦出願は割れているので、実倍率は省略
■札幌平岸（普通） 定員280
出願403 倍率1.44
■札幌稲雲 定員280
出願289 倍率1.03
■札幌西陵 定員320
出願318 倍率0.99
推薦出願は割れているので、実倍率は省略
旭丘・国際情報・新川の「推薦除く出願」の人数に幅があるのは、
推薦入試が不合格の生徒が、「同じ高校に再出願」した場合を載せています。
この3校のように推薦入試が定員オーバーしている高校は、
見た目の倍率数字ではなく、もう少し倍率が上がるということを知っておきましょう。
国際情報の普通科は、もう見慣れた数字ですけどね…。