10月はハロウィンですね…塾内も厳かにハロウィンモードです
※昨日の記事、適当に書き過ぎましたすみません。
「オプジーボ」については、小野薬品工業のHPを見ればいいのですが、患者様向けのものですので、リンク貼るのは控えておきます。
オプジーボのイメージ(違っていたらすみません)
①がん細胞を攻撃してくれる「T細胞」さんがいます。
②でも攻撃を続けていると、がん細胞は「攻撃しすぎじゃない?」とT細胞にストップかけてしまいます。
③「オプジーボ」はそのストップを解除、リミッターを外してくれます。
これって、ご家庭での会話に似ていませんか?
【例1】
①スマホやゲームばっかりやっている子ども
②「スマホゲームやり過ぎじゃない?」と子どもにストップをかける親
③そのストップを解除、リミッターを外すのは何でしょうか…?
【例2】
①勉強ずっとしている子ども
②「勉強しすぎじゃない?」と子どもにストップをかける親
③そのストップを解除させるには何が必要でしょうか。
例1はまあよくあるダメな例…③を発生させなければ大丈夫でしょう。
例2の方が心配で、保護者の方は無意識に②をしていることが結構あります。
勉強を部活に置き換えると、またまた深いですよね。
どんなことでも、子どもの「可能性」を保護者・大人の皆さんは守ってあげましょう
大谷の右肘手術は成功 オフは米でリハビリへ(日刊スポーツHPにリンクします)
シーズン終わってあっという間に手術したんですね
1日でも早くプレーしたい!という気持ちなんでしょう。
目的目標が定まっている人ほど、行動は早いです。
中学生、高校生の皆さんも見習ってほしいですね