◆ とれとれヴィレッジ ◆
全部で133の施設があります。
3部屋、それぞれすぐ近くに取ってもらいました。
なんか、かまくらみたいで可愛い♡
部屋の中の写真をなぜか全く撮ってなかったのでΣ(ㅇㅁㅇ;;)、
気になりましたら公式サイトよりご覧ください。
夕食の後に撮りました。
すっかり日も暮れて、灯りが点っていい雰囲気〜🕌
童話に出てくるおうちみたいで、メルヘンゾーンと言う名の通り
メルヘンチックです♡
夕朝食はこちらの「とれとれ亭」で。
5時からにしました。
店内は人も多かったし撮影はしてません。
お隣には宿泊者は無料で入れる「カタタの湯」があります。
ビュッフェの種類も多く、子供用のコーナーもあり、デザートも充実していました。
漁業協同組合が直営しているので、鮮度抜群の海産物が色々いただけて、
ごはんに好きなネタを乗せて、自分で海鮮丼が作れることが良かったです。
夕食のあとは、白良浜の花火大会に出かけました。
メインの花火フェスタは8月10日でしたが、7月16日、23日、30日、
8月20日、27日の各日曜日に20時10分~20時25分の間に
約800発の花火が打ち上がります。
旅行の日がちょうど20日でラッキーでした!\( *´ω`* )/
フロントで聞くと、残念ながら見えないと言われ、車で10分くらいかかるとのことで、
やっぱり行くしかない、と夕食のあと、慌ただしく出かけました。
夫は施設内にある「カタタの湯」という温泉に入ってゆっくりしたいから花火はパスで
義息子と小3の孫は翌朝早く起きて釣りに出かけるということでパスしたたので、6人で行きました。
大人は別にいいけど、せっかくだから小3の孫にも見せたかったな〜
まずは駐車場探し。
白良浜の辺りの空き地は臨時駐車場になっていて、一律1,000円。
わりと近くで運良く空いててラッキーだったけど、駐車場のかなり奥。(笑)
そのあとすぐ満車になっていて、これも運が良かった!
砂浜につながる階段に座り、待つこと30分近く。
若者が多くて、潮の香りがして、音楽も流れてて、海!
という雰囲気を久々に味わいました。(笑)
うまく撮れてないけど。(¯꒳¯٥)
海に上がる花火はきれいで迫力満点!
遮るものが何もないから、どこからでも見られるしね。
メインの大会じゃないから、そんなに立派なものではなかったけど、
十分楽しめたし、孫たちに見せてあげたかったので行けて良かった!
最初は大きな音に恐がってた4才の孫も、そのうち『わぁ〜〜〜っ!!』と
感動するようになり、短い時間だったけど堪能できました。
最後まで見てたいけど、駐車場出るのが大変になるからと、少し早めに会場をあとに。
でも、振り返りながら、結局最後まで見たんだけど。(笑)
そしてみんな車までダッシュ!!
いやー久々に走ったかも!( ̄▽ ̄)
とは言え、孫2人は幼稚園児なので、ペースを合わせながら。
駐車場からは無事すぐに出ることができたけど、私たちが止めた駐車場より
手前の駐車場から出る車で道路が混雑してましたが、そこまで
時間かからなかったので良かったです。
帰りは「とれとれの湯」に入って帰る予定だったのに、
息子がクーポンを部屋に忘れてきたとのことで
私と娘と4才の孫の3人だけ下ろしてもらって、ひと足早く温泉に。
こちらは一回は無料で入れて、それ以上は有料になります。
時間的にも結構いっぱいでした。
露天風呂に壺湯や寝湯、ジャグジーなどお風呂の種類も多かったです。
ドライヤーするにも化粧コーナーもいっぱい。
みんな乾かしながらシートマスクしてました。(笑)
夫と義息子と小3の孫は宿泊施設から近い「カタタの湯」に入ったとのこと。
こちらは種類はないけど、お風呂が結構大きくて、人も少なかったので
孫は泳いだと。( ̄▽ ̄)
こちらは何回でも無料で入れます。そして湯質が良かったそうです。
残念だったのは、どちらのお風呂に行くにも、部屋のタオルは持ち出し禁止で
家から持参して来るか、買うことになるんです。
部屋に戻ってこないことが多くて、そうなったとのこと。
そんな嵩張るものでもないし、もったいないから持参しましたが、
大体、ホテルとかだと大浴場自体にタオルが備えてあって、
部屋から持って行く手間もない、ってとこも多いんだけどね。
お風呂から戻って、ゾーンの奥の方に展望台があるので、
娘とそこからの景色を撮りに行きました。
展望台と言っても低かったけど。(笑)
長い1日が終わり、ようやく就寝。
明日の予定はまだ未定。
③に続く
◎とれとれヴィレッジ
◎和歌山県西牟婁郡白浜町堅田2498-1
◎0739-42-1100
◎駐車場:屋外133台(無料)