
『一言』 棄民.. 絶望...絶望....絶望....希望。そして、絶望。絶望。 ラストは絶望か?希望か?
『レビュー』 二○一一年。 日本が狂った年。 十八歳以上の未就労者。未納税者に対し、流刑を
言い渡す。要するに島流しの刑。五○○日間 無人島へ放置される。
そこでは敵の襲撃や、餓死の恐怖が襲い掛かる。
生死を掛けた、サバイバルの中で、仲間同士の裏切り...殺し合い....友情...恋愛...
いったい何人が生きて島を出られるのか?
まさにこの世の地獄。生きる為には何でも喰う。そして何でもやる。
人間の本能が垣間見えました。 これだけ重苦しく、絶望感たっぷりな内容なのに
何故か、軽く、スラっと読めてしまうところと、ある程度の予測が
が出来てしまうのがとても残念でした....。
DEOの【小野田】が、別作のスイッチを押すときの【堺】とカブってしまうのは
私だけでしょうか・・・・・?
『好きな登場人物』 桜井真由 ←気丈な方です。 そしてとも不幸な方.....。
『お薦め度』★★☆☆☆ (2/5)







