一生のうちに、本って何冊読めるんだろう。 -4ページ目

一生のうちに、本って何冊読めるんだろう。

私の読書記録や、その時感じた思いを残すとともに
皆様と色々なお話を出来たらなと思っております。

当プログには、一貫№を振っております。
こちらは、私が本を読んだ順番で与えております。

※ネタバレの内容を含む場合も御座いますので、ご注意を。

$一生のうちに、本って何冊読めるんだろう。

『一言』 棄民.. 絶望...絶望....絶望....希望そして、絶望絶望。 ラストは絶望か?希望か? 

『レビュー』 二○一一年。 日本が狂った年。 十八歳以上の未就労者。未納税者に対し、流刑を
       言い渡す。要するに島流しの刑。五○○日間 無人島へ放置される。
       そこでは敵の襲撃や、餓死の恐怖が襲い掛かる。
       生死を掛けた、サバイバルの中で、仲間同士の裏切り...殺し合い....友情...恋愛...
       いったい何人が生きて島を出られるのか?
         
       まさにこの世の地獄。生きる為には何でも喰う。そして何でもやる。
       人間の本能が垣間見えました。 これだけ重苦しく、絶望感たっぷりな内容なのに
       何故か、軽く、スラっと読めてしまうところと、ある程度の予測が
       が出来てしまうのがとても残念でした....。

       DEOの【小野田】が、別作のスイッチを押すときの【堺】とカブってしまうのは
       私だけでしょうか・・・・・?

『好きな登場人物』 桜井真由 ←気丈な方です。 そしてとも不幸な方.....。

『お薦め度』★★☆☆☆ (2/5) 


一生のうちに、本って何冊読めるんだろう。


『一言』 レベル7..... ちょっと行ってみたい気も......。


『レビュー』 文庫カバーより引用↓↓

        レベル7まで行った戻れな------ 謎の言葉を残して失踪した女子高生。記憶を全て失って

        目覚めた若い男女の腕に浮かび上がった「レベル7」の文字。少女の行方を探す

        カウンセラーと自分たちが何者なのかを調べる二人。二つの追跡行はやがて交錯し、

        思いがけない凶悪な殺人事件へ導いていく。ツイストに次ぐツイスト、緊迫の四日間。

        ↑↑ここまで。

 

        私にとってこの本が、初めての宮部みゆきさん作品となります。まずタイトルを見た時の

        安易な連想としましては、懐かしいRPGを思い浮かべました。ただ、読むに連れ

        レベル7とは、ゲームレベルどころの話では無かったです......

        朝起きたら、見知らぬ部屋。隣には見知らぬ女性。そして見知らぬ自分..........。

       記憶喪失。もし、自分がこんなシュチュエーションに置かれていたら..........?

        本当、ぞくってしますね。

        

        読み進めて、ラストが近付くにつれ、私でも、最後のシーンが視えたな!と思ったのですが

        残念ながら、検討はずれな想像をしていました....。ラストに騙されるのって

        本当気持イイですね(笑) 


『好きな登場人物』 三枝 ←まさしく男ですね。


『お勧め度』 ★★★☆☆ (3/5) 

         

        

          

 

               

8/2にブログを立ち上げ、約2週間ちょっと掛ってしまいましたが、ようやく今まで読んだ全て本の
レビューをブログにアップする事が出来ました。
と、いってもまだ、たったの29冊ですが(笑)

これからは、リアルタイムで読み終えた本の記憶を残して行きたいと思っております。
ちなみに、次回アップ予定は、≪宮部みゆきさんのレベル7≫です。

この先、何冊の本を読む事が出来るんだろう......。____.....。
$一生のうちに、本って何冊読めるんだろう。

『一言』 本物の夫婦愛だからこその、耐え難き葛藤。

『レビュー』 妻・直子と小学5年生の娘・藻奈美を乗せたバスが崖から転落。妻の葬儀の夜、意識を
       取り戻した娘の体に宿っていたのは、死んだはずの妻だった。その日から杉田家の切なく
       奇妙な"秘密"の生活が始まった.....

       これは辛い.... 序盤から、緊張でドキドキして、手に汗を書いてしまいました...
       娘の体に宿った、母親である直子。夫である平介から見れば、見た目は小学5年生なのに
       中身は、自分の妻。世間にバレれば、たちまちメディアの餌となってしまう。
       しかし、問題はそれだけではなかった。娘と母との年齢差が生み出す、言葉の差や雰囲気。
       学校の友人の顔。そして夫婦生活.....。身体は娘...心は妻... 気が狂いそうです... 

       そして、時が流れ、夫婦が下す決断とは.....。本当の秘密の意味とは.....。
       読んでいて本当に辛い。辛すぎる。こんな葛藤は見たことないです。 
       それと同時に、この本もまた、とても素晴らしい作品でした。

『好きな登場人物』 直子 ←強い。強すぎる女性です。

『お薦め度』 ★★★★★ (5/5)
       
       
$一生のうちに、本って何冊読めるんだろう。

『一言』 10代で出会いたかった一冊。

『レビュー』 どこにでもいる、普通の18歳の男の子。彼には夢が無かった。
       そんな一人の男が魅せる、次々に叶えるサクセスストーリー。
       
       文中より、引用↓
       このまますんなり生きていくとすると、大してドラマチックな事もないままに、
       大学⇒就職⇒結婚⇒マイホーム⇒子供の成長⇒中間管理職⇒不倫⇒離婚騒動⇒仲直り
       ⇒早朝ゲートボール
と、メロドラマ風に平凡な人生が展開していってしまいそうだ。
       ここまで↑
         
       人の人生を簡単なチャートで表現すれば、確かにこの様な人生を辿る人は多いと思います。
       もちろん平凡に越した事はないのですが。私自身もだいたいこの路線にそって生きている
       ような気がします.... これは常々思っている事なのですが、人生は笑っても泣いても
       一度きり。だからこそ、冒険してみても良かったなぁと..... ただ、今もそうですが
       あの時も、私に行動力と勇気が欠落していました。この本を読んで、スイッチが入る
       は実際多いと思います。 とても素晴らしい本です。
       
       帯にもありますが、
       夢は逃げない。
       逃げるのはいつも自分だ!
 この言葉が胸に突き刺さりました。

『好きな登場人物』 高橋歩 ←私には羨まし過ぎて、眩しいです....。

『お薦め度』 ★★★★★ (5/5) 特に10代の方へ。

$一生のうちに、本って何冊読めるんだろう。

『一言』 どの世界でも、うまい話には、裏がありますね~。

『レビュー』 ある人文科学的実験の被験者になるだけで、時給、十一万二千円が貰えるという破格に
       仕事に応募した十二人の男女。実験の内容とは、より多くの報酬を巡って、参加者同士が
       殺し合う犯人当てゲームだった。

       まさに、疑心暗鬼のオンパレード。一度でも疑ってしまったら、最後......
       もし、こんな施設に閉じ込められたら、私はまっさきに殺されたでしょうね.....
       何かそんな気がしてなりません。
       この原作を読んだ後に、映画も観ているのですが、映画は映画なりといった感じで
       楽しめました。 どうしても原作と比較してしまうと軽いイメージでしたが...。

       Day-22 ~ Day-30 がいったい、どれが誰だったんだろう?解る方がいたら
       是非教えて下さい。


『好きな登場人物』 安藤 ←ちょっと可哀そう(笑)

『お薦め度』 ★★★☆☆ (3/5)


$一生のうちに、本って何冊読めるんだろう。

『一言』 ロジカルモンスター(論理怪獣)襲来(笑)

『レビュー』 チームバチスタの栄光の(下)では、ロジカルモンスター事、白鳥が出現します。
       稀にみる強烈なキャラクターですね(笑)。
       パッシヴ・フェーズやアクティブ・フェーズといった。聞きなれない言葉が
       飛び交って、難しいところもあるのですが、この白鳥の出現で、この本自体が
       とても面白くなりました。
まさに愉快・痛快。私は映画(ドラマ?)を先に観ていたので、
       犯人が予測出来てしまったのが、ちょっと残念でした。
       しかし、何故、白鳥のキャスティングが..... あ~なったのでしょう(笑)

『好きな登場人物』 白鳥圭輔 ←友人にいて欲しくないタイプですが、客観的にみるなら最高(笑)

『お薦め度』 ★★★★☆ (4/5)
一生のうちに、本って何冊読めるんだろう。

『一言』 愚痴外来いいなぁ(笑)

『レビュー』 本作は、以前に映画で観た事があって、面白かったので、原作を購入してみました。
       初めて読む医療小説は、難しいといった印象でした。ですが読むに連れ、その魅力に
       ハマッてきました。

       チームバチスタは心臓移植の代替え手術であるバチスタ手術専門の天才外科チーム。
       ところが、原因不明の連続術中死が発生。これは、医療過誤死なのか?
     それとも殺人なのか.....
 そして、内部調査依頼として、愚痴外来の田口医師に
       白羽の矢が立つ。

『好きな登場人物』 田口医師 ←この医師の性格解るなぁ。何か私と近いところがある様な(笑)

『お薦め度』 ★★★☆☆ (3/5)




       
$一生のうちに、本って何冊読めるんだろう。

『一言』 泣ける! 本当の愛を知る事の出来る本です。

『レビュー』 天才数学者であり、不遇な日々を送っていた高校教師の石神は、一人娘と暮らす
       隣人の靖子に秘かな想いを寄せていた。彼女たちが前夫を殺害した事を知った彼は、
       二人を救う為、ハイレベルな論理思考を元に、完全犯罪を企てる。
       そして、その難問に挑むのは、石神のかつての親友、湯川学(ガリレオ)。
        
       本当凄すぎる作品です。 いつも東野さんの伏線とトリックに、ヤラレてしまうので
       すが、この容疑者Xの献身にも、完全に騙されました....。
       石神の行動で、「えっ?えっ?! やっぱり一人の男だな」と思う事もあれば、それが
       ラストになると「そうだったのかぁ?!」「石神さんごめんない」と思わず、
       本中の人物に、謝罪してしまう程の、感情移入を
     してしまいました。


       この愛は、本当羨ましい.... 私には、ここまで人を愛せないし、愛される事も
       ないだろうなぁ。
        
『好きな登場人物』 石神 ←同じ男として、尊敬出来ます。

『お薦め度』 ★★★★★ (5/5)