一生のうちに、本って何冊読めるんだろう。 -3ページ目

一生のうちに、本って何冊読めるんだろう。

私の読書記録や、その時感じた思いを残すとともに
皆様と色々なお話を出来たらなと思っております。

当プログには、一貫№を振っております。
こちらは、私が本を読んだ順番で与えております。

※ネタバレの内容を含む場合も御座いますので、ご注意を。

$一生のうちに、本って何冊読めるんだろう。

『一言』 仕方がない..... 何て便利で、何て無責任な言葉だろう........。

『レビュー』 ついに勃発した暗黒館での殺人。最初の犠牲者は? .......。
       まさに謎だらけ。 謎が謎を呼んで、まったくもって先がよめなくて
       私の頭は中也と同じで整理が追いつきません......。
       

『好きな登場人物』 美鳥と美魚

『お薦め度』 ★★★☆☆ (3/5)


      
   
       
$一生のうちに、本って何冊読めるんだろう。

『一言』 全ては、これから始まる......。 

『レビュー』 湖上の小島に建つ漆黒の館。 暗黒館。
       ここで、遭遇する数々の奇怪な出来事。十角塔からの墜落者。座敷牢。  
       美しき異形の双子。そして異様な宴。

       【館シリーズ】七作目(一)を読み終えました。
        一巻にして、590ページのボリューム。なかなか、核心に迫らないので、ちょっと
        途中飽きがきてしまいましたが、最後の闇の宴で、一気に不気味さが際立ちました。
 
       〈ダリアの夜〉に〈ダリアの館〉にて〈ダリア〉に見守られて........。

 
        ここから、壮絶な物語がスタートするんだろうなぁと、思わせるまさに序章ですね。

『好きな登場人物』 中也

『お薦め度』 ★★★☆☆ (3/5)


一生のうちに、本って何冊読めるんだろう。

『一言』 理性という名の神....... 理性... それは本当に神なのか.......。

『レビュー』 記憶を失った老人。鮎田冬馬。彼から届いた、一通の手紙。
       自分が何者か調べて欲しい。
       手ががりとして渡された、鮎田冬馬の手記。 そこに書かれていた殺人事件.....。
       
       『館シリーズ』六作目を読みえ終えました。
       全体的に読みやすく、解りやすいイメージでした。 序盤から張り巡らせられた
       数々の伏線。それをラストで紐解いて行くと、「あ~成程。だからあういう表現
       だったのかぁ」と、一つ一つ丁寧に説かれて行きました。
       ただ、作者あとがきにもありますように、【残りの二十パーセント】には、
       完全にやられましたね(笑)

       まさか、そういう結末を持ってきたか?! と、いった感じでした。
       ただ、残念なのは、読みやすいうえか、どうも軽いイメージが残ってしまったのが
       もったいなかったですね。

『好きな登場人物』 橘てる子 ←なかなか、いい発言をしてますよね。

『お薦め度』 ★★★☆☆ (3/5)


       
$一生のうちに、本って何冊読めるんだろう。


『一言』 >嘗てない大量殺人.......。

『レビュー』館を埋める百八個の時計。その館に関わる人々に降り注ぐ災い。
      自殺・事故・病死.......。 そして、時計館を訪れた九人に襲いかかる無差別殺人。

      『館シリーズ五作目』にて、最高の殺人量......。
      登場人物の雰囲気が、『十角館の殺人』に似ている様な気がしましたね。
      ん~前半から中盤に掛けては、楽しめたのですが、終盤になるに連れ、ある程度
      先が読めてしまったのが、ちょっと残念でした。 ラストにもう一段階の意外性が
      欲しかったですね。

『好きな登場人物』 瓜生 民佐男 ← エラリィを思い出させられました。

『お薦め度』 ★★★☆☆ (3/5)
$一生のうちに、本って何冊読めるんだろう。

『一言』 遥か昔の、封印した忌まわしい記憶.... 私にもあるのだろうか.......。

『レビュー』 亡き父がの残した莫大な資産と不気味な『人形館』....。
       館を彩る妖しき人形たち。 近所で多発する残虐な通り魔事件.......。
       そして、現、館主である、絵描き 飛龍想一に迫り来る、姿なき殺人者。

       『館シリーズ』四作目を読み終えました。
        ん~残念。 序盤で結果がある程度見えてしまいました......。
       ラストもなかなか、面白いのすが想像の範囲内でした....。もうひとひねりあって
       私の想像を裏切ってもらいたかったです....。

『好きな登場人物』 池尾沙和子 品があってイイですね。

『お薦め度』 ★★☆☆☆ (2/5)





           
      
$一生のうちに、本って何冊読めるんだろう。

『一言』 異常な精神状態が齎す、異常な進展........。

『レビュー』 地下に奇怪な迷路を蓄えた館。迷路館。この館に集まった、四人のミステリ作家。
       編者者とその妻。評論家。迷路館の使用人。館の主とその秘書。そして島田潔。
       この館で、ありえないシチュエーションから始まる迷路館を舞台とした
       推理小説の競作。この競作から始まる、連続殺人.......。

       『館シリーズ』三作目を読み終えました。
       あとがきにも書かれておりましたが、作中作?と呼ばれる構成なのでしょうか?
       この迷路館の殺人という小説の中で、また迷路館の殺人という
     小説が展開される様な感じです。
 実に不可思議な設定で、とても面白いです。
       
       物語を読むにつれ、中盤で大体の結末が見えて、後半では、
       「私の思った通りのラストだな」「私もミステリ慣れしてきたなぁ」と思いつつ、
       ちょっとがっかりしていました.....
       ところが、エピローグを読むと、「あれ?あれ?あれーーー?」と云った感じに
       自分の甘さを恥じてしまうよな結果でした...... ミステリ慣れなんてとんでもない。
       いやぁ、本当に奥が深く、私もまだまだ、青二才でした(笑)

『好きな登場人物』 島田潔 実に素晴らしい役者です。

『お薦め度』 ★★★★★ (5/5) 一作目の『十角館の殺人』を凌ぐ面白さがありました!

       
$一生のうちに、本って何冊読めるんだろう。

『一言』 幻影群像.... 才能とは.... 権力(ちから)とは本当に恐ろしい......。

『レビュー』 古城を思わせる異形な建物『水車館』。 主は、過去の事故で顔面を破損し、
       常に仮面を着け、車椅子での日々を過ごしている。この仮面は、顔が壊れる
     以前の自分の顔を模した、白いゴムのデスマスク.......。

       そして、幼妻は幽閉同然の日々を過ごす美しき少女....。 この館に胡散臭い
       者たちが、集まり、始まる残劇。一年前の過去と現在を結ぶ線。

       『館シリーズ』の二作品目を読み終えました。
       まず、最初の登場人物紹介のページを見た時に、思わず「にやっ」として
       しまいました(笑) 過去(一年前)と現在を繰り返しながら、話が進んで行く
       のですが、言葉は良くないのですが、現代での盛り上がりにちょっと
       欠けている気がしました.....。もう少し早い段階で、現代での緊張感を
       引っ張りだしてくれれば、もっと楽しめたのになぁ
というのが
       今の私の正直な感想です。

『好きな登場人物』 藤沼一成 ← 才能とは、時に恐ろしいものです......。

『お薦め度』 ★★★☆☆ (3/5) 

       
        


$一生のうちに、本って何冊読めるんだろう。

『一言』 実に巧妙

『レビュー』 十角形の奇妙な館が建つ孤島・角島を、某大学のミステリ研の七名が訪れた。
       ポー・カアー・エラリィ・ヴァン・ルルウ・アガサ・オルツィ。
       それぞれが海外作家の名前をニックネームに持つ七人........。
       この奇妙な十角館を建てた中村青司は、半年前に青屋敷で焼死している。
       やがて、このいわく付きの館で、学生達を襲う恐怖の連続殺人.......。

       館シリーズの一作品目を読み終えました。
       本当面白かったです。中弛みも無く、最初から最後まで、どんどん読む事が出来ました。
       『アナザー』を読んで、綾辻さんを知り、今度は原点である館シリーズの初品を
       読んでみましたが、本当素晴らしいですね。
       
       とある、サイトのレビューで犯人を想像してしまう様な文を読んでしまっていた
       のですが、それでも驚かされました。 完全に騙されてしまいましたあせる
       
『好きな登場人物』 エラリィ ←本当のエラリィ・クィーンの作品はまだ読んだ事ないんですけど(笑)

『お薦め度』 ★★★★☆ (4/5)

       
   
今日から、綾辻行人さんの『館シリーズ』を読む予定です。

読む順番としては『十角館の殺人』『水車館の殺人』『迷路館の殺人』『人形館の殺人』
『時計館の殺人』『黒猫館の殺人』『暗黒館の殺人』『びっくり館の殺人』
↑確かこの順番で合っていると思うので。

実に楽しみです。まだ、『時計館の殺人』と『びっくり館の殺人』は手元にないのですが、順番が
来るまでには揃えようかと。

しかも、『暗黒館の殺人』は文庫本にすると、4冊あるのであせるシリーズ全部を読破する事になると、11冊ですかねあせる
しばらくブログは綾辻さん一色になりますね(笑)

さらにネットを見ていると、2011年中には『奇面館の殺人』?が発表されるようなので、より一層楽しみです。
一生のうちに、本って何冊読めるんだろう。

『一言』 人の記憶は儚く脆く、そして重い......。

『レビュー』 突然の事故で、左目を失ってしまったと同時に、記憶をも失ってしまった菜深。
       その後、菜深は違法の臓器移植手術により、死者の眼球の提供を受ける。
       そして、その左目は菜深に様々な映像を流し続ける。その映像とは、左目の持ち主
       だった人の記憶だった......。 その記憶に導かれた菜深の運命は........?!

       ん~ちょっと期待して読んだしまった為に残念な感じでした.......。
       序盤は面白く良かったのですが、中弛みがあり(所々はイイのですが)
       全体的に飽きが見えてしまう様な感じでした。
       作者のあとがきを拝見したところ、この作品が乙一さんにとって初の長編との事。
       まぁ致し方ないのかなと.....。
       
       ただ、アイのメモリーは私的に、本編を凌ぐ面白さがありました(笑)   
 

『好きな登場人物』 鴉 ←何とも言えない感情です。

『お薦め度』 ★★☆☆☆ (2/5)