Craft for Kids + etsu design studio -2ページ目

Craft for Kids + etsu design studio

子どもや親子ためのモノづくりの場《Craft for Kids》のワークショップや工作教室、デザインのお仕事などの活動を綴っています。

こんにちは、相変わらず外出自粛な週末ですがいかがお過ごしですか?


早いような、長いような。。。早くもGWに突入してその間自宅でどんな風に過ごせばいいか。。。頭を抱えてる方も多いのでは?



私は個人的に旅行が大好き!なのでこの事態が収束したらどこに旅しようか〜などとベランダから晴天の空を見上げて思いを馳せる・・・なんてやってはみたものの逆に切なくなっちゃったので(笑)



前々から目標立てて出来ずにいた断捨離!を。

家にいて時間がある時は断捨離に限ります!!←自分を説得




タイミングいい事にそろそろ衣替えのシーズン。

お天気もいいし!!


と、夏服を整理してみると…いや〜子どもの成長は早い!サイズアウトしたTシャツなんかがどんどんと選り分けられます。



お古として人にあげてもいいのだけれど、子どものTシャツって案外シミだらけ(・・・・。)



かといって廃棄も・・・


『あ〜これ好きでよく着てたな〜。』とか『これ旅行に行った時に買ったやつだ!』なんて考えてたらどうも捨てづらい。。。


しかも自宅待機推進の昨今、断捨離ブームで古着や古布がもの凄い数出されているそう。

しかしコロナの感染拡大防止でリサイクルの受け入れ国がそれを停止していて保管所がいまやパンパンらしいです。



いろんな所でいろんな影響がでていますね…。



…ってことで、グチグチ考えてないで、どうにか自分でリサイクルしてみる方法を!


 

時間はたっぷりありますからね(笑)


 

さ〜、今こそ!!!

子どもも一緒に工作気分でやれる手織りの雑貨なんかを作ってみるのはいかがでしょう?



結構チマチマした工作ですが、案外こーゆー単純な作業がだんだんと形になっていく。っていうのが好きな子どももいるんです!



 

準備するものは、

 

古着(Tシャツみたいに少し収縮性のあるものが扱いやすいです)/ダンボール/ペン/紐(細めの毛糸もしくはタコ糸など)


 

まず、古着を1cmくらいの幅の紐状にします。


ハサミで切っても、ストレス発散にビリリリリーっと潔く裂いてもいいです(笑)




こんな感じ。割とたくさんいりますよ。


長さは適当でいいです。同じじゃなくてもよし、あまり短すぎないほうが繋ぎの節が少なくてすみます。

 

ダンボールで【織り機もどき】を作ります。



完成予定のサイズより上下左右3cmほど大き目にダンボールを切って板を作ります。





 

上下に幅1cmくらいくらいの感覚で印を付けて、全ての印にハサミで3mmほど切込みを入れます。


 

ここに上下順番に紐を引っかけていきます。






 

こんな感じ。






 

裏はこんな感じ。



 

紐の端と端は外れないようにテープでとめてあります。



 

これがいわゆる《縦糸》になります。


 

あとは、紐状にした古着を《横糸》として左右に通してくだけ!!!

 





この時《横糸》は《縦糸》に対して1本ずつ上下、上下、上下、、、、と順番にくぐらせて通します。

 



端まで行ったら折り返します。



 

折り返す時は端の《縦糸》をきちんとくぐります。


 

こんな感じで地道に繰り返していきます。



端まで行ったら折り返す。の繰り返し。

慣れるとリズムよくできます(たぶん笑)








《横糸》の古着紐が無くなったら別の紐を足して結び、引き続き通していきます。




一度にやろうと最初に紐を長く連結してしまうともつれて扱いずらいので、足りなくなったらその都度結ぶほうがやりやすいです。


急がば回れ!


 

ポイントは《あそび》を持たせること。

ぎゅ〜〜〜〜〜っと引っ張りすぎない!


特にTシャツの素材は伸びやすいのでついつい力が入ると引っぱりすぎてしまいます。



優しく優しく編んでいってくださいね〜。


 

どちらかと言えば《横糸》は緩めに通していき、編みあがった部分をどんどん詰めていく感じです。






ものさしなんかを《おさ》変わりにしてクイッ、クイッ、トントン…など機織りみたいにしてみると雰囲気がでますね(笑)






 

手前に詰めていくほうがやりやすければこんな感じでもいいです。



やりやすいやり方を見つけましょう。

 


全部できたらこんな感じになります〜。


初体験の娘でも簡単に編めました!






 

はじめと最後は《縦糸》の端に結びます。


古着紐同士の繋ぎの結び目の余りなどを切って整えます。






 

裏返して《縦糸》の真ん中あたりを一気に切って切り離します。



 

あとは形を整えて、切った《縦糸》を3本ずつ束ねて結び、紐の残り部分をカットします。


 

できあがり!!!


 

【おまけ】



鍋敷きっぽく?丸型も作ってみました〜。







基本四角と同じですが、中心から外に向かって編んでいく感じです。










お皿なんかで円を取って好きな大きさの丸型で作ってみましょう。




小さく作るとコースターにもなりますね。








円の中心の取り方はこちらをご参考に!


円の中心ってどこ?・・・算数みたいですね。



小学生なら、中心ってどうやってとる?と実験してみるのもいいかもです(笑)

 


丸形、、、、結構ハードル高かったです。。。







ポイントはとにかく引っ張らずに優しく優しく編む事!!!

 


きつく編んでしまうと。。。。。型からはずしたら。。。





あれ????







壷みたいになっちゃいました(笑)


 

仕方ないので犬に被せてみた。








見事にレゲエ犬ができました。



 

お時間と古着に余裕のある方はあえて!!帽子を作ってみるのもいいかもです〜(笑)



 

こんな感じで長いお家時間、日常に使えるグッズなんかを作ってみるのはどうですか?

メモリアル鍋敷きなんて、なんだか面白くて素敵じゃないですか、ね。(笑)



長い人生・・・あの年の連休は子どもと一緒に洋服ダンスの断捨離して、これ頑張ってつくったよね〜。と思い出して欲しい。


この部分はおばあちゃんが買ってくれたTシャツで、この布は初めて一人で寝れた時のパジャマだね。


…なんて鍋敷きを指差しながら思い出話する日がきっとくる!


 

長い連休になりそうですが、どうか皆様にとって笑顔のこぼれる連休でありますように。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

みなさま、いかがお過ごしですか?


こんなご時世、自宅だからできる楽しみ方をご提案しておりますが・・・本日は《さわる》にスポットを当てた工作遊びを!

 

その名も【なんだこれ!ボックス】と申します。

 

視覚を奪われた場合、人はなにを使ってそれを感知するのかというと…

 

嗅覚、聴覚、触覚といろいろ方法はありますが、今回ははい《触覚》を使ってみましょう!

 

子どもが小さかった頃タオルや上着の中におもちゃなんかを隠して『触って何か当ててみて』なんてよくやっていたのですが、

触って確かめてみるって、かなり集中力が必要。



でこれがなかなか面白い。



自分の手なんかを隠して子どもが探ってきたらモニュモニョ動かしてみたら幼児さんなんかはのけぞって喜びます(笑)

 


視覚で未確認なものを触って当てるってかなりスリルがあるしミョーにわくわくしますよね。


 

それでもって人の指先の触覚ってかなり敏感で触り心地で脳が記憶してることって思いのほか多いのです。



まさに指先の記憶ですね!


 

もちろん目をつぶったり、それを隠した状態で手探りしてもいいのだけれど、折角なのでみんなで面白さを共有できたらいいな〜。

で、ふと思い出しました。



その昔、バラエティー番組なんかで活躍した『箱の中身はなんだろな?』っていうのをご存知ですか?

箱の中に両手を差し込んで中のものを触って探るゲーム。



箱の前面には窓が開いていてこちら側の観客?にはその中身が見えています。

中身を当てる当事者がどんな風に触っているのか?時には恐る恐るな仕草が伝わって来て面白い。

 

ってことで、作ってみましょう!


 

これ。簡単です。


 

ダンボール箱の両側の面に手が入るくらいの穴をそれぞれくりぬいて、正面に大きな窓を空けるだけ!





 

手の穴はガムテープなんかの円をなぞると奇麗な○が抜けます。(カッターを使うので慣れない子は大人に手伝ってもらってね)





 

箱の底面はフラットなほうが中身をちゃんと探りやすいので他のダンボールなどを切って底敷にするといいです。

 

さ〜〜〜〜、遊びのステージは完成!






窓枠にテープを貼ったり箱に絵を描いたりしてオリジナルの【なんだこれ!ボックス】を作ってみてね〜。

 

私は箱の上に《はてな君》を着けてみました。ゆるキャラです(笑)



まずは、

 

《遊び方 その1》 

 

『おうちにあるものを入れて当ててみよう。』

 

プレイヤー(ボックスに手を入れる人)に見られないようにボックスの中に《当てるもの》を忍ばせます。





 

これはおうちの中にあって箱に入るものならなんでも!いいです(笑)

 

鉛筆、ぬいぐるみ、果物、ハンカチ、マグカップ、お菓子、漫画…


それから、それから、時々意地悪をします。

 

歯磨き粉だと思ったら、、、ボディクリームとか。

 

ジャム瓶だと思ったら海苔の佃煮の瓶だったとか。

 

犬のマスコットだと思ったら、、、、ウサギのマスコットだった。








↑↑↑


これうちの犬が噛んじゃって原型が分からなくなったマスコットたち。

大きさも簿妙に似てるし、どっちがどっちだか判定しずらい、ひっかけ問題でした(笑)


 

どっちかな〜。どっちかな〜。と悩むのも面白い。

 


出題者にとってプレイヤーが分かりにくそうなものを探す。というのも醍醐味。



もうこうなったら勝負ですね(笑)

 

 


《遊び方 その2》 

 

『ここに入るパーツを探せ!』

 

ボックスの中にあるものの形が何か探る遊びです。

実はこちら『たっちゃんげす』というオモチャを少々参考に。





娘が小さい頃よく遊んだのですが・・・よいおもちゃです。


しかし、このご時世、買いに行ったりネット注文するのはなるべく避けて欲しい!ので…

  


つくれます。


オリジナルで。しかも既製品にはない暖かみが詰まった作りです(笑)

 

準備するものは、

 

作ったボックスで切り取ったダンボールのあまり/マジックなど描くもの/修正用のテープです。

 

ダンボールを手の平くらいの四角い画面に切り分けて、その中に好きな形を描いてくり抜きます。

 




 

こんな感じ。黒のシルエットにしました。

 

欲張って?あまり複雑な形にすると、当てづらい!くり抜きずらい!(笑)

 

まずは、丸、三角、ハート、星なんかがいいかもです。


魚とかツリーとかもいいですね。






 

カッターでくり抜くのが難しければ、、、、ハサミで切っちゃって全然いいです。


手作りです。気楽にいきましょう!



ハサミが入った部分は後で修正用のテープを貼ればいいのです。ハサミなら子ども達にも作れますよ(がんばれ〜)

 





完成したらくり抜いたシルエットのパーツ型を全部ボックスに入れます。







 

プレイヤーにパーツの抜き型の方を見せて『これ探して〜』と問題を出します。



どのくらい早く探し出せるか?がプレイヤー腕の見せ所!制限時間を決めていくつ探せるか競っても楽しいです。


家族でチーム分けしてみるのもいいかもです。



 

《遊び方 その3》 

 

小学生にはただ触る以外にももっと高度な感じにできないかな〜と。レベルアップ!

0〜9の数字を作りましょう。


 

でもやっぱダンボール硬い、、、数字10個も切るのやっぱり大変!という方は

わかってます。もう、厚紙で十分です!!

 

触ってみて形が分かればいいのです。

普通の紙は興奮するとくしゃくしゃになっちゃうので硬めの紙で(笑)


とはいえ厚紙なんてないよー。って方、ほら、台所にありませんか?

 

牛乳パック、もしくはお菓子なんかの空き箱。





 

牛乳パックはだいたい1面で三枚くらい数字が取れます。牛乳パックなら子どもでもサクサク切って作れます。






 

数字が出来たら、全部の数字を箱にいれます。

 

制限時間と取る枚数を決めます。

 

例えば30秒で3枚。


プレイヤーはボックスに手を入れて数字を30秒で3枚選んで取ります。選んでいいです。

 

3枚の合計数を出します。

なるべく8とか7とか高い数字を探りましょう。

 

6と9は形が同じなのでどっちを選んだか?は蓋を空けてのお楽しみ。(ここは実力より運!笑)






出してから6か9か分かるように作ってね。



もちろん次のプレイヤーに交代する時は数字を合計したら回収して全部ボックスに戻します。

 

最終的に合計数の多い人が勝ちです。



さ〜だれが合計数が多いかな?






思ったより難易度高いです(笑)


制限時間を短くすればするほど焦って盛り上がりますよ〜(笑)


 

こんな感じで【なんだこれ!ボックス】

ステージさえ!!つくればいろいろ楽しめます。


 

みなさんも《さわる》をテーマにどんな遊びができるか是非探ってみてくださいね〜。



心を無にしてボックスの中を探ってみると、誰も気づかなかった新しい遊びが見つかるかも?です(笑)





 

 

こんにちは、いかがお過ごしでしょうか?

 

もうあっという間に4月の半ばですね〜。

 

 

もう子ども達もお家で過ごす生活にもすっかり慣れてきたでしょうか?

とはいえ、だいたいはテレビを観たり漫画を読んだりゲームをしたり。。。なんてことが多いのでは?

 

 

狭い環境に居る分どうしても目を長時間使って過ごす時間が多くなりがちで、案外脳は疲れているかも?

 

 

そんな時は、たまにはテレビや音楽を消してみてください。

 

そして・・・・・静かにお部屋の中を見渡してみるのはどうでしょう?

 

 

子どもが小さかった頃、お散歩に出かけると『あの車怒ってるね。』とか『この木おじさんみたい。』なんてよく言っていました。

 

 

固定概念の薄い小さい子どもはこの作業が得意で大好き。

 

 

…え?どこが?と思う形でも『これが眉毛で〜ここがほっぺただよ。』『は〜なるほど!!』なんて関心する事があります。

 

 

人間の脳には本来、図形を人の顔と認識してしまうプログラムがあるのだそう。

 

 

子どもの頃に天井のシミがお化けの顔に見えて眠れなくなったりした経験ないですか?(笑)

 

怖い顔は勘弁ですが…そうやって見渡してみると身の回りのものには【顔】っぽいものが案外潜んでいて、意識して探すとかなり面白い。

 

 

基本、顔に見えるのはまずは【目】の存在ですね。

 

 

だいたい2個並んでいたらそこにはついつい顔が浮かんでくる。

 

 

家を見渡すともちろんそんなパーツもあるのですが

『あれ?もしかしていろんなとこに目を着けたら息をしはじめるんじゃないか…』と。これも顔に見えるな〜、あ、ここも。と、ふと。

 

 

だからって直接家中の物にマジックで落書きなんかしちゃったらママは発狂します。

 

 

 

で、作って見ました。

 

じゃん。

 

 

《おめめパーツ》 

 

 

 

 

 
 


サイズもデザインもいろいろ。

 

 

 

先程の件を踏まえるなら、ポイントは貼って剥がせる仕様でなければなりません。

 

 

そう、目と目の間の距離や角度が違うだけでかなり表情も変わってくるので何度も貼り替えれて、調整可能なほうがいいのです。

 

 

 

 

ほら、右と左では、なんと口の大きさが変わって見えます!
 
 

 

、、、って口じゃなくて、ほんとは湿度計の画面ですが(笑)

 

 

準備するものは、

 

 

紙/ペン(パーツを描く用)マスキングテープ/クラフトテープ(紙のガムテープ)/糊です。

 

 

1. まずは紙にクラフトテープを敷き詰めて貼ります。

 

 

 

 

 

 

2. その上からマスキングテープを重ねて貼ります。(今回は黄色のマステ使用)

 

 

 

 

 

 

3. その上から糊で紙を貼ります。糊が乾いたらこの紙にパーツを描きます。

 

 

 

全部をミルフィーユみたいに重ねるイメージ。 

 

1. がシールの剥がし紙になって、2と3がシール本体になります。

 

 

作るのに少し手間がかかりますが、こうしておくと遊び終わっても、もとの剥がし紙にまた貼付けておけば何度も遊べます。

 

 

 

 

 

 

 

 

※上も下も『紙』なのでどちらが剥がし紙なのか間違えないようにしてね。

できれば1. のクラフトテープを貼付ける紙は色付きか柄用紙、新聞紙などがいいかもです。 

 

 

★いろんなシールができるので、これを覚えておけば好きなキャラクターやイラストなんかのシールも作れますよ〜。

 

 

ちょっとめんどくさい。なんて方は、、、はい。おうちのコロコロありませんか?(カーペットのお掃除するやつ)

 

朗報です。

 

2と3の行程が省けます。

 

 

 

 

 

1. の上にコロコロの用紙を貼って、直接、目描いちゃってください。おわり。

 

 

ただしコロコロの紙ってテープロールなのでつるつるした素材であることが多いです。

 

ちょっと油性のマジックで試し書きしてみてペンが擦れないか、ちゃんと渇くか?実験してみてくださいね。

 

 

もしくはマステもクラフトテープもコロコロも!見当たらない〜って方は・・・買いになんて行かずに!!

 

急遽簡単方法。

もう、、、いっその事、パーツを描いた紙を切って、裏に袋テープ(セロハンテープをくるんと丸めたもの)でもじゅうぶん!です。

 

 

 

 

 

こうしなきゃなんない。って事は一個も無くて、目的は「家の中のものに目をつける。」ということですから(笑)

 

 

目を同じ大きさにしたければ紙を半分に折ってから二枚重ねた状態で形に切ります。切る回数も省けます(笑)

 

 

 

 

 

さ〜あとは遊ぶだけ!!!  

 

 

キョロキョロ見渡してみて!!!

家の中のものが、みるみるうちに息をし始めましたよ〜ーー(笑)

 

なんか美女と野獣の世界みたいです。

 

この家電は…どんな性格してる。みたいなのを設定して子どもと話が弾みます。

 

 

 

 

 

植物も!

 

植物はもともと生きてるけど、目をつけるとますます動き出しそう。

水は足りてるか聞いてみよう(笑)

 

葉が髪の毛に見えてなかなかお洒落な観葉植物もいます(笑)

 

 

 


ティッシュケースから出たティッシュがまるでベロ。

 

 

なんかモンスターっぽい。

 

 

 

 

こっそりどこに貼ったか順番に当てっこするのも面白いです。

 

なかなか見つからなかったりするんです、これが(笑)

 

 

 

 

 

トイレのドアノブ。

 

 

これ、ずっと気がつかず数時間してからトイレに行こうとして思わず飛び上がりました(笑)

 

 

これもかなりシュール。

 

 

 

 
 
 
アップにすると、小ダンスの飾り金具がいまにもモゴモゴと喋りだしそう…笑
 
 
 
 
 
小物入れの引き出しチームも発見!!
 
 
 
 
可愛すぎる!
なんかキャピキャピしてますね(笑)
 
 
おまけ…
 
我が家の犬が矢琶羽に変身させられてました。
寝てる間に貼り付けたら起きちゃったみたいです。鬼滅ファンなら分かるかな?(笑)
 
 

と、いう感じで??
目以外にも口とか眉毛とかも面白いかもですよ。
なんか趣旨変わってるけど(笑)
 
 
ということで、みなさーん、是非是非【みるみる生きてるシール】つくって遊んでみてくださいね。
 
 
自宅待機で退屈してても、こうやって身の回りのものが息をし始めたら…
 
なんだか賑やな気分になってお部屋の中が今までとはまた違う風景に感じられるから不思議ですね。
 
 
ほらほら、
なんだかどこからか、可愛い視線を感じませんか?(笑)